聖書の「施し」について

貧しい人への施しについての戒めと勧め、そして施しをしたザアカイやドルカス、コルネリオなどの実例を集めました。

関連する聖句34箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 ALMS)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

施しを求める物ごい

ヨハネ9:8、使徒3:2

ヨハネ9:8 近所きんじょの人ひとたちや、彼かれが物ものごいをしていたのを前まえから見みて知しっていた人ひとたちが言いった。「これは、すわって物ものごいをしていた人ひとではないか。」

施しに関する戒めと実践

レビ記25:35、申命記14:28、申命記14:29、申命記15:7-11、イザヤ書58:6、イザヤ書58:7、マタイ5:42、マタイ6:1-4、マタイ19:21、ルカ11:41、ルカ12:33、ローマ12:8、コリント第二9:5-7、ガラテヤ2:10、テモテ第一6:18、ヘブル13:16、ヨハネ第一3:17

レビ記25:35 もし、あなたの同胞どうほうが貧まずしくなって、自分じぶんの力ちからで暮くらしていけなくなったら、あなたは彼かれを支ささえなければならない。よそから来きた者ものや仮住かりずまいの者ものと同おなじように、あなたのもとで生いきていけるようにする。

施しをした実例

ザアカイ

ルカ19:8

ルカ19:8 でもザアカイは立たち上あがって、主しゅに言いった。「主しゅよ、ごらんください。わたしは財産ざいさんの半分はんぶんを貧まずしい人ひとたちに差さし上あげます。それに、もしだれかから何なんかをだまし取とっていたら、その四よん倍ばいにして返かえします」

ドルカス

使徒9:36

使徒9:36 ヤッファに、タビタという女性じょせいの弟子でしがいた。名前なまえはギリシア語ごでドルカス、つまり「かもしか」という意味いみだ。彼女かのじょはいつも良よい行おこないをし、困こまっている人ひとに施ほどこしをしていた。

コルネリオ

使徒10:2

使徒10:2 彼かれは信仰しんこう深ふかく、家族かぞくみんなと一緒いっしょに神かみを敬うやまっていた。困こまっている人ひとたちに惜おしみなく分わけ与あたえ、いつも神かみに祈いのっていた。

初代教会の信者たち

使徒2:44、使徒2:45、使徒4:34-37、使徒6:1-3、使徒11:29、使徒11:30、使徒24:17、ローマ15:25-28、コリント第一16:1-4、コリント第二8:1-4、コリント第二9:1、ヘブル6:10

使徒2:44 信しんじた人ひとたちはみな一ひとつになって集あつまり、持もち物ものをすべて分わけ合あっていました。

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