イザヤ書 58章6節(イザヤ書58:6)

6 わたしが選えらぶ断食だんじきとは、こういうものではないか。不正ふせいの鎖くさりをほどき、くびきの縄なわを解とき、しいたげられた人ひとを自由じゆうにし、すべてのくびきを打ち砕くうちくだくことだ。

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この節を含む箇所まことの断食と安息日イザヤ書58章

前後の聖句(58章4–8節)

4 見みよ。あなたたちは争あらそいといさかいのために断食だんじきし、こぶしで人ひとを殴なぐりつけている。今いましているような断食だんじきでは、あなたたちの声こえが天てんに届とどくことはない。

5 わたしが選えらぶ断食だんじきとは、こんなものだろうか。人ひとがただ一日いちにち、自分じぶんを苦くるしめること、葦あしのように頭あたまを垂たれ、粗布そふと灰はいの上うえに横よこたわること、それだろうか。あなたはこれを断食だんじきと呼よび、主しゅに喜よろこばれる日ひと呼よぶのか。

6 わたしが選えらぶ断食だんじきとは、こういうものではないか。不正ふせいの鎖くさりをほどき、くびきの縄なわを解とき、しいたげられた人ひとを自由じゆうにし、すべてのくびきを打ち砕くうちくだくことだ。

7 それは、飢うえている人ひとに自分じぶんのパンを分わけ、住すむ場所ばしょのない貧まずしい人ひとを家いえに迎むかえ入いれることではないか。裸はだかの人ひとを見みたら服ふくを着きせ、同おなじ人間にんげんから目めをそむけないことだ。

8 そうすれば、あなたの光ひかりは夜明よあけのように差さし込こみ、あなたの傷きずはすぐにいやされる。あなたの前まえを正ただしさが進すすみ、主しゅの栄光えいこうがうしろを守まもってくれる。

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