聖書の「取り越し苦労」について

まだ来ない事を思いわずらうことへの戒めと、恐れや不安に陥った人々の実例を集めた聖句です。

関連する聖句33箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 TROUBLE)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

取り越し苦労

マタイ6:25-34、マルコ5:35、マルコ5:36、ヨハネ14:1、ヨハネ16:6、ヨハネ16:7、ピリピ4:6、ペテロ第一5:7

マタイ6:25-34 何なんを食たべようか、何なんを飲のもうかと自分じぶんの命いのちのことで、何なんを着きようかと自分じぶんの体からだのことで、あれこれ心配しんぱいするのはやめなさい。命いのちは食たべ物ものより大切たいせつで、体からだは着きる物ものより大切たいせつなのだから。 …

思い煩いの実例

紅海でのイスラエルの人々

出エジプト14:10-12

出エジプト14:10-12 ファラオが近ちかづいてきた。イスラエルの人々ひとびとが目めを上あげて見みると、エジプト軍ぐんが自分じぶんたちのすぐ後うしろに迫せまっていた。人々ひとびとはひどくおびえ、主しゅに向むかって叫さけんだ。 …

水のことで

出エジプト15:23-25、出エジプト17:2、出エジプト17:3、民数記20:1-13

出エジプト15:23-25 やがて彼かれらはマラに着ついた。でもマラの水みずは苦にがくて、飲のむことができなかった。だからその場所ばしょはマラ(苦にがい)と呼よばれた。 …

食物のことで

出エジプト16:2、出エジプト16:3、民数記11:4-33

出エジプト16:2 その荒あれ野ので、イスラエルの人々ひとびとは皆みな、モーセとアロンに不満ふまんをぶつけた。

モーセが山にとどまっていた時

出エジプト32:1

出エジプト32:1 民たみは、モーセが山やまからなかなか下おりてこないのを見みて、アロンのもとに集あつまってこう言いった。「さあ、わたしたちの先さきに立たって進すすむ神かみを、わたしたちのために作つくってください。あのモーセ、わたしたちをエジプトの国くにから連つれ出だしたあの人ひとが、どうなったのか分わからないのです。」

斥候が悪い報告をもたらした時

民数記13:28、民数記13:29、民数記13:31-33、民数記14:1-4

民数記13:28 でも、その土地とちに住すむ人々ひとびとは強つよく、町まちはとても大おおきくて城壁じょうへきで守まもられています。しかも、そこでアナク人にんの子孫しそんまで見みました。

れだまの木の下とほら穴でのエリヤ

列王紀上19:4-15

列王紀上19:4-15 自分じぶんは一日いちにち分ぶんの道みちのりを荒あれ野のへと進すすんで行いった。そして、一いち本ぽんのえにしえの木きの下したまで来きて腰こしを下おろすと、死しなせてほしいと願ねがって言いった。「主しゅよ、もう十分じゅうぶんです。どうかわたしの命いのちを取とってください。わたしは先祖せんぞたちよりましな者ものではありません。」 …

群衆にどう食べさせるかを案じた弟子たち

マタイ14:15、マルコ6:37

マタイ14:15 夕方ゆうがたになって、弟子でしたちがイエスのところに来きて言いった。「ここは何なんもない寂さびしい場所ばしょだし、もう時間じかんも遅おそくなりました。群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてください。みんなで村むらへ行いって、自分じぶんの食たべ物ものを買かえるように」

イエスが舟で眠っておられた時の突風の中で

マタイ8:23-26、マルコ4:36-39、ルカ8:22-24

マタイ8:23-26 それから、イエスが舟ふねに乗のり込こむと、弟子でしたちもあとに続つづいた。 …

イエスが十字架につけられた時

ルカ24:4-9、ルカ24:24-31、ルカ24:36-40

ルカ24:4-9 そのことで女おんなたちが途方とほうに暮くれていると、まばゆく光ひかる服ふくを着きた二人ふたりの人ひとが、そばに現あらわれた。 …

イエスの墓のそばでのマリヤ

ヨハネ20:11-17

ヨハネ20:11-17 でも、マリアは墓はかの外そとに立たって泣ないていた。そして泣なきながら、身みをかがめて墓はかの中なかをのぞいた。 …

難船した舟の人々

使徒27:22-25、使徒27:30-36

使徒27:22-25 でも今いま、元気げんきを出だしてください。あなたがたのうち、命いのちを失ううしなう人ひとは一人ひとりもいません。失うしなわれるのは船ふねだけです。 …

聖書のテーマ一覧