聖書の「偶像の破壊」について

偶像を打ち砕くよう命じる言葉と、ヤコブやギデオン、ヒゼキヤ、ヨシヤなど偶像を取り除いた人々の記録です。

関連する聖句25箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 ICONOCLASM)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

偶像を打ち砕くべきこと

出エジプト23:24、出エジプト34:13、民数記33:52、申命記7:5、申命記7:25、申命記7:26、申命記12:1-4、士師記2:2、エレミヤ書50:2

出エジプト23:24 あなたは彼かれらの神々かみがみを拝おがんではならない。それに仕つかえてはならない。彼かれらのすることをまねてはならない。かえって、それらを徹底てってい的てきに打ぶち壊こわし、彼かれらの石いしの柱はしらを粉々こなごなに砕くだきなさい。

偶像を打ち砕いた人々

ヤコブ

創世記35:2-4

創世記35:2-4 ヤコブは家族かぞくと、いっしょにいるすべての人ひとにこう言いった。「あなたたちが持もっている外国がいこくの神々かみがみを捨すてなさい。身みを清きよめて、着きている服ふくを着替きがえなさい。 …

モーセ

出エジプト32:19、出エジプト32:20

出エジプト32:19 モーセは宿営しゅくえいに近ちかづくと、あの子牛こうしと、踊おどっている人々ひとびとを見みた。それで激はげしく怒おこり、手てにしていた板いたを投なげつけ、山やまのふもとで砕くだいてしまった。

ギデオン

士師記6:28-32

士師記6:28-32 町まちの人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきてみると、バアルの祭壇さいだんは壊こわされ、そばにあったアシェラの柱はしらは切きり倒たおされ、新あたらしく築きずかれた祭壇さいだんの上うえには二に頭とう目めの雄牛おうしがささげられていた。 …

ダビデ

サムエル第二5:21、歴代志上14:12

サムエル第二5:21 ペリシテ人びとはその場ばに自分じぶんたちの偶像ぐうぞうを置おき去ざりにした。ダビデと部下ぶかたちは、それを運はこび去さった。

エヒウ

列王紀下10:26-28

列王紀下10:26-28 そして彼かれらはバアルの神殿しんでんから石柱せきちゅうを運はこび出だして、焼やき払はらった。 …

エホヤダ

列王紀下11:18

列王紀下11:18 地ちの民たみはみな、バアルの神殿しんでんへ行いき、それを打ぶち壊こわした。祭壇さいだんと偶像ぐうぞうを粉々こなごなに砕くだき、バアルの祭司さいしマタンを祭壇さいだんの前まえで殺ころした。そして祭司さいしは主しゅの神殿しんでんに見張みはりを置おいた。

ヒゼキヤ

列王紀下18:3-6

列王紀下18:3-6 彼かれは、先祖せんぞダビデが行おこなったことにすべてならい、主しゅが見みて正ただしいと認みとめることを行おこなった。 …

ヨシヤ

列王紀下23:4-20

列王紀下23:4-20 王おうは大だい祭司さいしヒルキヤと、それに次つぐ祭司さいしたち、そして神殿しんでんの入いり口ぐちを守まもる者ものたちに命めいじた。バアルやアシェラ像ぞう、天てんのすべての星々ほしぼしのために作つくられた道具どうぐを、すべて主しゅの神殿しんでんから運はこび出ださせたのだ。王おうはそれらをエルサレムの外そと、キドロンの野ので焼やき、その灰はいをベテルへ運はこばせた。 …

アサ

歴代志下14:3-5、歴代志下15:8-16

歴代志下14:3-5 彼かれは外国がいこくの神々かみがみの祭壇さいだんと高たかき所ところを取とり除のぞき、石いしの柱はしらを打うち砕くだき、アシェラ像ぞうを切きり倒たおした。 …

ヨシャパテ

歴代志下17:6、歴代志下19:3

歴代志下17:6 彼かれは主しゅの道みちを歩あゆむことに、心こころから誇ほこりを持もっていた。そして、ユダから丘おかの上うえの祭壇さいだんと女神めがみアシェラの柱はしらを取とり除のぞいた。

ユダの人々

歴代志下30:14

歴代志下30:14 人々ひとびとは立たち上あがり、エルサレムにあった祭壇さいだんを取とり除のぞいた。香こうをたくための祭壇さいだんもすべて取とり払はらい、キドロンの谷たにに投なげ捨すてた。

マナセ

歴代志下33:15

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