聖書の「主人」について

しもべを使う主人の務めと、良い主人・不当な主人の実例、またイエスが「先生」と呼ばれたことに関する聖句です。

関連する聖句36箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 MASTER)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

イエスが「先生」と呼ばれる

マタイ8:19、マタイ10:25、マタイ23:8、マタイ26:18、マタイ26:25、マタイ26:49、マルコ14:45、ルカ8:24、ヨハネ13:13、ヨハネ13:14

マタイ8:19 するとひとりの律法りっぽう学がく者しゃが近ちかづいてきて言いった、「先生せんせい、あなたがおいでになる所ところなら、どこへでも従したがってまいります」。

「先生」と呼ばれることをイエスが禁じる

マタイ23:8

マタイ23:8 しかし、あなたがたは先生せんせいと呼よばれてはならない。あなたがたの先生せんせいは、ただひとりであって、あなたがたはみな兄弟きょうだいなのだから。

しもべに対する主人についての聖句

出エジプト21:20、出エジプト21:21、出エジプト21:26、出エジプト21:27、レビ記19:13、レビ記25:43、申命記5:14、申命記24:14、申命記24:15、ヨブ記31:13-15、箴言22:16、箴言29:12、箴言29:21、エレミヤ書22:13、マラキ書3:5、ローマ4:4、エペソ6:9、コロサイ4:1、テモテ第一5:18、ピレモン1:10-16、ヤコブ5:4

出エジプト21:20 もし人ひとがつえをもって、自分じぶんの男おとこ奴隷どれいまたは女じょ奴隷どれいを撃うち、その手ての下したに死しぬならば、必かならず罰ばっせられなければならない。

良い主人の実例

アブラハム

創世記18:19

創世記18:19 わたしは彼かれが後あとの子こらと家族かぞくとに命めいじて主しゅの道みちを守まもらせ、正義まさよしと公道こうどうとを行おこなわせるために彼かれを知しったのである。これは主しゅがかつてアブラハムについて言いった事ことを彼かれの上うえに臨のぞませるためである」。

ヨブ

ヨブ記31:13-15

ヨブ記31:13-15 わたしのしもべ、また、はしためがわたしと言い争っいいあらそったときに、わたしがもしその言い分いいぶんを退しりぞけたことがあるなら、 …

百卒長

ルカ7:2

ルカ7:2 ところが、ある百ひゃく卒そつ長ちょうの頼たのみにしていた僕ぼくが、病気びょうきになって死しにかかっていた。

不当な主人の実例

サライがハガルに

創世記16:6

創世記16:6 アブラムはサライに言いった、「あなたのつかえめはあなたの手てのうちにある。あなたの好すきなように彼女かのじょにしなさい」。そしてサライが彼女かのじょを苦くるしめたので、彼女かのじょはサライの顔かおを避さけて逃にげた。

ラバンがヤコブに

創世記31:7

創世記31:7 しかし、あなたがたの父ちちはわたしを欺あざむいて、十じゅう度どもわたしの報酬ほうしゅうを変かえた。けれども神かみは彼かれがわたしに害がいを加くわえることをお許ゆるしにならなかった。

ポテパルの妻がヨセフに

創世記39:7-20

創世記39:7-20 これらの事ことの後あと、主人しゅじんの妻つまはヨセフに目めをつけて言いった、「わたしと寝ねなさい」。 …

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