聖書の「パリサイ人」について
ユダヤ教の一派パリサイ人の教えと言い伝え、イエスとの論争、そしてイエスの弟子となった人々に関する聖句です。
関連する聖句34箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 PHARISEES)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
ユダヤ人の一派
使徒15:5 ところが、ファリサイ派の中から信者になっていた人たちが立ち上がり、こう言った。「外国の人たちにも割礼を受けさせ、モーセの律法を守るように命じなければならない。」
パリサイ人の教え
マタイ15:9 人々にわたしを拝ませても、むなしいだけだ。彼らが教えるのは、人間が作った決まりごとにすぎないのだから』」
復活についての教え
使徒23:6 パウロは、議会の一方がサドカイ派、もう一方がファリサイ派だと気づき、声を張り上げて言った。「兄弟のみなさん、わたしはファリサイ派で、ファリサイ派の家に生まれた者です。わたしが裁かれているのは、死者の復活という希望のためなのです。」
取税人や罪人との交わりについて
マタイ9:11-13 パリサイ派の人たちはこれを見て、弟子たちに言った。「なぜあなたたちの先生は、取税人や罪人と一緒に食事をするのか」 …
パリサイ人の言い伝え
断食
マタイ9:14 そのとき、ヨハネの弟子たちがイエスのところに来て、こう言った。「わたしたちもファリサイ派の人たちも、よく断食をしています。それなのに、どうしてあなたの弟子たちは断食をしないのですか」
手を洗うこと
マタイ15:1-3 そのころ、エルサレムからファリサイ派の人たちと律法学者たちがイエスのところに来て、こう言った。 …
父母に対する子の務め
マタイ15:4-9 神はこう言われた。「父と母を敬いなさい。」また「父や母をののしる者は、必ず死ななければならない。」 …
安息日
マタイ12:2-8 ファリサイ派の人たちがこれを見て、イエスに言った。「見てください。あなたの弟子たちが、安息日にしてはいけないことをしています。」 …
偽善を責められる
ヨハネによって
マタイ3:7-10 まむしの子らよ。パリサイ派やサドカイ派の人たちが大勢、洗礼を受けようとやって来るのを見て、ヨハネは彼らに言った。「これから来る神の怒りから逃げろと、いったい誰が教えたのか。 …
イエスによって
マタイ6:2-8、マタイ6:16-18、マタイ15:1-9、マタイ16:1-12、マタイ21:33-46、マタイ23:2-33、ルカ11:14-54、ルカ12:1、ルカ15:1-9
マタイ6:2-8 だから、困っている人に施しをするときは、偽善者たちのように自分の前でラッパを吹き鳴らすな。彼らは人にほめられたくて、会堂や通りでそうしている。よく言っておく。彼らはもう自分への報いを受け取ってしまっている。 …
受け入れない
ヨハネを
ルカ7:30 しかし、ファリサイ派の人々や律法の専門家たちは、ヨハネのバプテスマを受けず、自分たちに対する神の御心を退けた。
キリストを
マタイ12:38、マタイ12:39、マタイ15:12、ヨハネ7:48
マタイ12:38 そのとき、律法学者やパリサイ派の人たちの中の何人かがイエスに言った。「先生、あなたがしるしを見せてくれませんか」