ルカによる福音書 18章12節(ルカ18:12)
この節を含む箇所パリサイ人と取税人のたとえルカ18:9-1412 わたしは週に二回断食し、手に入れるものすべてから十分の一を差し出しています。』
前後の聖句(18章10–14節)
10 「二人の人が祈るために神殿に上って行った。一人はファリサイ派の人で、もう一人は取税人だった。
11 ファリサイ派の人は立って、心の中でこう祈った。『神さま、感謝します。わたしはほかの人たちのように、奪い取ったり、不正をしたり、不倫をしたりしません。あそこにいる取税人のようでもありません。
12 わたしは週に二回断食し、手に入れるものすべてから十分の一を差し出しています。』
13 でも取税人は遠くに立ったまま、目を天に上げることさえせず、胸を打ちながらこう言った。『神さま、罪人のわたしを、どうかあわれんでください。』
14 言っておく。神に正しいと認められて家に帰ったのは、この人のほうで、あのファリサイ派の人ではない。自分を高くする人はみな低くされ、自分を低くする人は高くされるのだ。」