「鳴らす」(ならす)が出てくる聖書の箇所
「鳴らす」(ならす)は日常訳第1版の25か所(旧約23・新約2)に出てきます。口語訳では9か所。
創世記(1か所)
創世記31:27 なぜこっそり逃げ出して、わたしをだましたのか。どうして何も言ってくれなかったんだ。言ってくれれば、タンバリンや竪琴を鳴らし、喜びの歌でにぎやかに送り出したのに。
レビ記(1か所)
レビ記25:9 そして七月の十日、罪を償う日に、角笛を高く鳴り響かせなさい。あなたたちの土地じゅうで角笛を鳴らすのだ。
民数記(1か所)
民数記31:6 モーセは、この一つの部族につき千人を戦いに送り出した。祭司エルアザルの子ピネハスも一緒に送り出した。ピネハスは聖なる祭具と、合図を鳴らすラッパを手にしていた。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二6:5 ダビデとイスラエルの人々はみな、主の前で力いっぱい喜び祝った。糸杉で作ったさまざまな楽器や、竪琴、琴、太鼓、鈴、シンバルを鳴らしながら。
サムエル第二6:15 こうしてダビデとイスラエルの人々はみな、歓声をあげ、角笛を鳴らしながら、主の箱を運び上げた。
歴代志上(3か所)
歴代志上13:8 ダビデとイスラエルのすべての人は、歌をうたい、竪琴、琴、タンバリン、シンバル、ラッパを鳴らして、力のかぎり神の前で喜び踊った。
歴代志上15:16 ダビデはレビ人の長たちに、歌い手である仲間を立てるようにと命じた。彼らは竪琴と琴とシンバルの楽器を鳴らし、喜びの声を高らかに響かせるのだ。
歴代志上16:42 彼らとともにヘマンとエドトンがいた。二人は、音を鳴らす者たちのためにラッパとシンバル、そして神をたたえる楽器を用意していた。エドトンの子たちは門を守る役目についていた。
歴代志下(4か所)
歴代志下13:12 見よ、神ご自身が先頭に立って、わたしたちと共にいてくださる。その祭司たちも、あなたがたに向かって鳴らす合図のラッパを手にしている。イスラエルの人々よ、あなたがたの先祖の神である主と戦ってはならない。勝てるはずがないからだ。」
歴代志下15:14 彼らは大きな声で叫び、ラッパと角笛を鳴らして、主に誓った。
歴代志下23:13 見ると、王が入り口の柱のそばに立っていた。そばには指揮官たちとラッパを吹く者たちがいた。国の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。歌い手たちは楽器を鳴らし、賛美の音頭をとっていた。それを見てアタルヤは自分の服を引き裂き、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
歴代志下30:21 エルサレムにいたイスラエルの人々は、七日間、大きな喜びのうちに種なしパンの祭りを祝った。レビ人と祭司は毎日、力強い楽器を鳴らして主を賛美した。
詩篇(6か所)
詩篇33:2 琴を鳴らして主をたたえよう。十弦の立琴を奏でて、主をほめ歌おう。
詩篇43:4 そのとき、わたしは神の祭壇へ行く。わたしの最高の喜びである神のもとへ行く。神よ、わたしの神よ、わたしは竪琴を鳴らしてあなたをたたえる。
詩篇71:22 わたしの神よ、わたしは琴を奏でて、あなたと、あなたの真実をほめたたえる。イスラエルの聖なる方よ、わたしは竪琴を鳴らして、あなたに歌う。
詩篇77:17 雲は水を注ぎ、空は雷を鳴らした。あなたの矢は、四方を飛びかった。
詩篇98:5 琴を鳴らして、主をたたえよう。琴の調べと歌声で、主をほめたたえよう。
詩篇147:7 主に感謝の歌をささげよう。琴を鳴らして、わたしたちの神をほめ歌おう。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書3:16 主はこう言われた。「シオンの娘たちは思い上がり、首を伸ばして歩き、目でこびを送る。気取った足取りで歩き、足首の飾りを鳴らしている。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書19:8 わたしはこの町を、見るも無残な、あざけりの的とする。そばを通り過ぎる者はみな、そのすべての傷を見て息をのみ、あざけって口笛を鳴らす。
哀歌(2か所)
哀歌2:15 道を行く者はみな、あなたを見て手をたたく。娘エルサレムに向かって口笛を鳴らし、頭を振る。「これがあの町か。『美の極み、全地の喜び』と言われた町なのか」と。
哀歌2:16 敵はみな、あなたに向かって大きく口を開く。口笛を鳴らし、歯ぎしりして言う。「われらは町をのみ込んだ。ああ、待ち望んでいたのはこの日だ。ついに来た、この目で見た」と。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書27:36 諸国の商人たちは、お前を見て口笛を鳴らす。お前は恐怖の的となり、永遠に消え去ってしまった。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録8:13 また、わたしは見た。一羽のわしが空高くを飛びながら、大きな声でこう言うのを聞いた。「わざわいだ、わざわいだ、わざわいだ。地に住む人々よ。まだラッパを吹こうとしている三人の天使が、これから鳴らすラッパの音のせいで。」
黙示録14:2 そして、天から響く声を聞いた。それは大水がとどろくような声、大きな雷のような声だった。わたしが聞いたその声は、竪琴を奏でる人たちが竪琴を鳴らしているようでもあった。