「鞍」(くら)が出てくる聖書の箇所
「鞍」(くら)は日常訳第1版の15か所(旧約15・新約0)に出てきます。口語訳では2か所。
創世記(2か所)
創世記22:3 アブラハムは朝早く起きて、ろばに鞍をつけた。そして、ふたりの若者と息子のイサクを連れ、焼き尽くすいけにえに使うたきぎを割ってから、神が示した場所へと出かけた。
創世記31:34 ラケルはすでに家の守り神の像を取って、らくだの鞍の下に入れ、その上にすわっていた。ラバンは天幕の中をくまなく探ったが、見つからなかった。
レビ記(1か所)
レビ記15:9 その漏れのある人が乗った鞍は、すべて汚れる。
民数記(1か所)
民数記22:21 朝になって、バラムは起きあがり、ろばに鞍をつけて、モアブの使者たちといっしょに出かけた。
士師記(2か所)
士師記5:10 白いろばに乗る者よ、鞍の敷物に座る者よ、道を行く者よ、語り伝えよ。
士師記19:10 けれども、その人は泊まろうとせず、立ち上がって出発した。そして、エブス、つまりエルサレムの向かいまで来た。彼は鞍をつけた二頭のろばを連れ、そばめも一緒だった。
サムエル記下(3か所)
サムエル第二16:1 ダビデが丘の頂を少し越えたころ、メフィボシェテの家来ツィバが、彼を出迎えにやって来た。二頭のろばに鞍を置き、その背にはパン二百個、干しぶどうの束百個、夏の果物百個、それにぶどう酒の革袋を積んでいた。
サムエル第二17:23 アヒトフェルは、自分の意見が取り上げられなかったのを知ると、ろばに鞍を置いて立ち上がり、自分の町の家へ帰って行った。そして家の中を整えたあと、首をつって死んだ。彼は父の墓に葬られた。
サムエル第二19:26 彼は答えた。「王であるわたしの主よ、わたしの召使いがわたしをだましたのです。このしもべは足が不自由なので、『ろばに鞍をつけ、それに乗って王といっしょに行こう』と思っていました。ところが召使いは用意してくれなかったのです。
列王紀上(4か所)
列王紀上2:40 シムイは立ち上がってろばに鞍を置き、奴隷を捜しにガトのアキシュのところへ向かった。そしてガトへ行き、奴隷を連れ戻した。
列王紀上13:13 老預言者は息子たちに言った。「ロバに鞍をつけてくれ。」息子たちがロバに鞍をつけると、彼はそれに乗った。
列王紀上13:23 神の人が食事を終えると、老預言者は、連れ戻したその神の人のためにロバに鞍をつけた。
列王紀上13:27 それから彼は息子たちに言った。「ロバに鞍をつけてくれ。」息子たちは鞍をつけた。
列王紀下(1か所)
列王紀下4:24 彼女はろばに鞍を置き、召使いに言った。「さあ、進んで。わたしが言うまでは、手綱をゆるめずに走らせて。」
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書27:20 デダンは、鞍にかける上等な布でお前と商売をした。