「除く」(のぞく)が出てくる聖書の箇所

「除く」(のぞく)は口語訳の68か所(旧約62・新約6)に出てきます。日常訳第1版では3か所。

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創世記(1か所)

創世記39:9 この家いえにはわたしよりも大おおいなる者ものはありません。また御ご主人しゅじんはあなたを除のぞいては、何なんをもわたしに禁きんじられませんでした。あなたが御ご主人しゅじんの妻つまであるからです。どうしてわたしはこの大おおきな悪あくをおこなって、神かみに罪つみを犯おかすことができましょう」。

出エジプト記(1か所)

出エジプト12:37 さて、イスラエルの人々ひとびとはラメセスを出立しゅったつしてスコテに向むかった。女おんなと子供こどもを除のぞいて徒歩とほの男子だんしは約やく六十ろくじゅう万まん人にんであった。

レビ記(2か所)

レビ記1:16 またその餌袋えさぶくろは羽はねと共ともに除のぞいて、祭壇さいだんの東ひがしの方ほうにある灰はい捨場すてばに捨すてなければならない。

レビ記16:19 また指ゆびをもって七ななたびその血ちをその上うえに注そそぎ、イスラエルの人々ひとびとの汚よごれを除のぞいてこれを清きよくし、聖別せいべつしなければならない。

申命記(3か所)

申命記12:10 しかし、あなたがたがヨルダンを渡わたり、あなたがたの神かみ、主しゅが嗣業しぎょうとして賜たまわる地ちに住すむようになり、さらに主しゅがあなたがたの周囲しゅういの敵てきをことごとく除のぞいて、安息あんそくを与あたえ、あなたがたが安やすらかに住すむようになる時とき、

申命記17:12 もし人ひとがほしいままにふるまい、あなたの神かみ、主しゅの前まえに立たって仕つかえる祭司さいしまたは裁判さいばん人にんに聞き従わききしたがわないならば、その人ひとを殺ころして、イスラエルのうちから悪あくを除のぞかなければならない。

申命記19:13 彼かれをあわれんではならない。罪つみのない者ものの血ちを流ながしたとがを、イスラエルから除のぞかなければならない。そうすればあなたにさいわいがあるであろう。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記23:1 主しゅがイスラエルの周囲しゅういの敵てきを、ことごとく除のぞいて、イスラエルに安息あんそくを賜たまわってのち、久ひさしくたち、ヨシュアも年としが進すすんで老おいた。

士師記(1か所)

士師記20:17 イスラエルの人々ひとびとの集あつまった者ものはベニヤミンを除のぞいて、つるぎを帯おびている者もの四十よんじゅう万まん人にんあり、いずれも軍人ぐんじんであった。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二7:15 しかしわたしはわたしのいつくしみを、わたしがあなたの前まえから除のぞいたサウルから取とり去さったように、彼かれからは取とり去さらない。

サムエル第二12:13 ダビデはナタンに言いった、「わたしは主しゅに罪つみをおかしました」。ナタンはダビデに言いった、「主しゅもまたあなたの罪つみを除のぞかれました。あなたは死しぬことはないでしょう。

列王紀上(3か所)

列王紀上15:12 神殿しんでん男娼だんしょうを国くにから追おい出だし、先祖せんぞたちの造つくったもろもろの偶像ぐうぞうを除のぞいた。

列王紀上15:14 ただし高たかき所ところは除のぞかなかった。けれどもアサの心こころは一生いっしょうの間あいだ、主しゅに対たいして全まったく真実しんじつであった。

列王紀上22:43 ヨシャパテは父ちちアサのすべての道みちに歩あゆみ、それを離はなれることなく、主しゅの目めにかなう事ことをした。ただし高たかき所ところは除のぞかなかったので、民みんはなお高たかき所ところで犠牲ぎせいをささげ、香こうをたいた。

列王紀下(9か所)

列王紀下3:2 彼かれは主しゅの目めの前まえに悪あくをおこなったが、その父母ふぼのようではなかった。彼かれがその父ちちの造つくったバアルの石柱せきちゅうを除のぞいたからである。

列王紀下12:3 しかし高たかき所ところは除のぞかなかったので、民みんはなおその高たかき所ところで犠牲ぎせいをささげ、香こうをたいた。

列王紀下14:4 ただし高たかき所ところは除のぞかなかったので、民みんはなおその高たかき所ところで犠牲ぎせいをささげ、香こうをたいた。

列王紀下15:4 ただし高たかき所ところは除のぞかなかったので、民みんはなおその高たかき所ところで犠牲ぎせいをささげ、香こうをたいた。

列王紀下15:35 ただし高たかき所ところは除のぞかなかったので、民みんはなおその高たかき所ところで犠牲ぎせいをささげ、香こうをたいた。彼かれは主しゅの宮みやの上うえの門もんを建たてた。

列王紀下16:18 また宮みやのうちに造つくられていた安息あんそく日用にちようのおおいのある道みち、および王おうの用もちいる外そとの入口いりぐちをアッスリヤの王おうのために主しゅの宮みやから除のぞいた。

列王紀下17:18 それゆえ、主しゅは大おおいにイスラエルを怒おこり、彼かれらをみ前まえから除のぞかれたので、ユダの部族ぶぞくのほか残のこった者ものはなかった。

列王紀下18:4 高たかき所ところを除のぞき、石柱せきちゅうをこわし、アシラ像ぞうを切きり倒たおし、モーセの造つくった青銅せいどうのへびを打うち砕くだいた。イスラエルの人々ひとびとはこの時ときまでそのへびに向むかって香こうをたいていたからである。人々ひとびとはこれをネホシタンと呼よんだ。

列王紀下18:22 しかしあなたがもし「われわれは、われわれの神かみ、主しゅを頼たのむ」とわたしに言いうのであれば、その神かみはヒゼキヤがユダとエルサレムに告つげて、「あなたがたはエルサレムで、この祭壇さいだんの前まえに礼拝れいはいしなければならない」と言いって、その高たかき所ところと祭壇さいだんとを除のぞいた者ものではないか。

歴代志上(1か所)

歴代志上21:8 そこでダビデは神かみに言いった、「わたしはこの事ことを行おこなって大おおいに罪つみを犯おかしました。しかし今いまどうか、しもべの罪つみを除のぞいてください。わたしは非常ひじょうに愚おろかなことをいたしました」。

歴代志下(7か所)

歴代志下15:8 アサはこれらの言葉ことばすなわちオデデの子こアザリヤの預言よげんを聞きいて勇気ゆうきを得え、憎にくむべき偶像ぐうぞうをユダとベニヤミンの全地ぜんちから除のぞき、また彼かれがエフライムの山地さんちで得えた町々まちまちから除のぞき、主しゅの宮みやの廊ろうの前まえにあった主しゅの祭壇さいだんを再興さいこうした。

歴代志下15:17 ただし高たかき所ところはイスラエルから除のぞかなかったが、アサの心こころは一生いっしょうの間あいだ、正ただしかった。

歴代志下17:6 そこで彼かれは主しゅの道みちに心こころを励はげまし、さらに高たかき所ところとアシラ像ぞうとをユダから除のぞいた。

歴代志下19:3 しかしあなたには、なお良よい事こともあります。あなたはアシラ像ぞうを国くにの中なかから除のぞき、心こころを傾かたむけて神かみを求もとめられました」。

歴代志下20:33 しかし高たかき所ところは除のぞかず、また民みんはその先祖せんぞの神かみに心こころを傾かたむけなかった。

歴代志下31:16 ただしすべて登録とうろくされた三さん歳さい以上いじょうの男子だんしで主しゅの宮みやに入はいり、その班はんに従したがって日々ひびの職分しょくぶんをつくし、その受持うけもちの勤つとめをなす者ものは除のぞかれた。

歴代志下34:3 彼かれはまだ若わかかったが、その治世ちせいの第だい八はち年ねんに父ちちダビデの神かみを求もとめることを始はじめ、その十じゅう二に年ねんには高たかき所ところ、アシラ像ぞう、刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうなどを除のぞいて、ユダとエルサレムを清きよめることを始はじめ、

エズラ記(1か所)

エズラ記2:62 これらの者ものは系譜けいふに載のった者ものたちのうちに自分じぶんの名なを尋たずねたが見みいだされなかったので、汚よごれた者ものとして、祭司さいしの職しょくから除のぞかれた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記7:64 これらの者ものはこの系図けいずに載のった者もののうちに、自分じぶんの籍せきをたずねたが、なかったので、汚よごれた者ものとして祭司さいしの職しょくから除のぞかれた。

エステル記(1か所)

エステル記8:3 エステルは再ふたたび王おうの前まえに奏そうし、その足あしもとにひれ伏ふして、アガグびとハマンの陰謀いんぼうすなわち彼かれがユダヤ人にんに対たいして企くわだてたその計画けいかくを除のぞくことを涙なみだながらに請こい求もとめた。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記7:21 なにゆえ、わたしのとがをゆるさず、わたしの不義ふぎを除のぞかれないのか。わたしはいま土つちの中なかに横よこたわる。あなたがわたしを尋たずねられても、わたしはいないでしょう」。

ヨブ記29:24 彼かれらが希望きぼうを失うしなった時ときにも、わたしは彼かれらにむかってほほえんだ。彼かれらはわたしの顔かおの光ひかりを除のぞくことができなかった。

ヨブ記33:17 こうして人ひとにその悪あしきわざを離はなれさせ、高たかぶりを人ひとから除のぞき、

ヨブ記34:20 彼かれらはまたたく間あいだに死しに、民みんは夜よるの間あいだに振ふるわれて、消きえうせ、力ちからある者ものも人手ひとでによらずに除のぞかれる。

詩篇(3か所)

詩篇101:8 わたしは朝あさごとに国くにの悪あしき者ものをことごとく滅ほろぼし、不義ふぎを行おこなう者ものをことごとく主しゅの都とから断たち除のぞきます。

詩篇119:39 わたしの恐おそれるそしりを除のぞいてください。あなたのおきては正ただしいからです。

詩篇119:43 またわたしの口くちから真理しんりの言葉ことばをことごとく除のぞかないでください。わたしの望のぞみはあなたのおきてにあるからです。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書1:16 あなたがたは身みを洗あらって、清きよくなり、わたしの目めの前まえからあなたがたの悪わるい行おこないを除のぞき、悪あくを行おこなうことをやめ、

イザヤ書5:2 彼かれはそれを掘ほりおこし、石いしを除のぞき、それに良よいぶどうを植うえ、その中なかに物見ものみやぐらを建たて、またその中なかに酒さけぶねを掘ほり、良よいぶどうの結むすぶのを待まち望のぞんだ。ところが結むすんだものは野のぶどうであった。

イザヤ書6:7 わたしの口くちに触ふれて言いった、「見みよ、これがあなたのくちびるに触ふれたので、あなたの悪あくは除のぞかれ、あなたの罪つみはゆるされた」。

イザヤ書10:13 彼かれは言いう、「わが手ての力ちからにより、またわが知恵ちえによって、わたしはこれをなした。わたしは賢かしこいからである。わたしはもろもろの民たみの境さかいを除のぞき、その財宝ざいほうを奪うばった。またわたしは雄牛おうしのように、位くらいに座ざする者ものを引ひきおろした。

イザヤ書14:3 主しゅがあなたの苦労くろうと不安ふあんとを除のぞき、またあなたが服ふくした苦役くえきを除のぞいて、安息あんそくをお与あたえになるとき、

イザヤ書25:8 主しゅはとこしえに死しを滅ほろぼし、主しゅなる神かみはすべての顔かおから涙なみだをぬぐい、その民たみのはずかしめを全地ぜんちの上うえから除のぞかれる。これは主しゅの語かたられたことである。

イザヤ書27:9 それゆえ、ヤコブの不義ふぎはこれによって、あがなわれる。これによって結むすぶ実じつは彼かれの罪つみを除のぞく。すなわち彼かれが祭壇さいだんのすべての石いしを砕くだけた白堊はくあのようにし、アシラ像ぞうと香こうの祭壇さいだんとを再ふたたび建たてないことである。

イザヤ書36:7 しかし、あなたがもし「われわれはわれわれの神かみ、主しゅを頼たのむ」とわたしに言ゆうならば、ヒゼキヤがユダとエルサレムに告つげて、「あなたがたはこの祭壇さいだんの前まえで礼拝れいはいしなければならない」と言いって除のぞいたのは、その神かみの高たかき所ところと祭壇さいだんではなかったのか。

イザヤ書58:9 また、あなたが呼よぶとき、主しゅは答こたえられ、あなたが叫さけぶとき、『わたしはここにおる』と言いわれる。もし、あなたの中なかからくびきを除のぞき、指ゆびをさすこと、悪わるい事ことを語かたることを除のぞき、

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書6:29 ふいごは激はげしく吹ふき、鉛なまりは火ひにとけて尽つき、精錬せいれんはいたずらに進すすむ。悪あしき者ものがまだ除のぞかれないからである。

エレミヤ書28:16 それゆえ主しゅは仰おおせられる、『わたしはあなたを地ちのおもてから除のぞく。あなたは主しゅに対たいする反逆はんぎゃくを語かたったので、今年ことしのうちに死しぬのだ』と」。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書16:50 彼かれらは高たかぶり、わたしの前まえに憎にくむべき事ことをおこなったので、わたしはそれを見みた時とき、彼かれらを除のぞいた。

エゼキエル書22:15 わたしはあなたを、もろもろの国民こくみんのうちに散ちらし、国々くにぐにの間あいだにまき、そしてあなたから汚よごれを除のぞく。

エゼキエル書36:26 わたしは新あたらしい心こころをあなたがたに与あたえ、新あたらしい霊れいをあなたがたの内うちに授さずけ、あなたがたの肉にくから、石いしの心こころを除のぞいて、肉にくの心こころを与あたえる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書1:16 それで家令かれいは彼かれらの食物しょくもつと、彼かれらの飲のむべき酒さけとを除のぞいて、彼かれらに野菜やさいを与あたえた。

ダニエル書2:11 王おうの尋たずねられる事ことはむずかしい事ことであって、肉にくなる者ものと共ともにおられない神々かみがみを除のぞいては、王おうの前まえにこれを示ししめしうる者ものはないでしょう」。

ホセア書(2か所)

ホセア書2:2 「あなたがたの母ははとあげつらえ、あげつらえ――彼女かのじょはわたしの妻つまではない、わたしは彼女かのじょの夫おっとではない――そして彼女かのじょにその顔かおから淫行いんこうを除のぞかせ、その乳ちぶさの間あいだから姦淫かんいんを除のぞかせよ。

ホセア書11:7 わが民みんはわたしからそむき去さろうとしている。それゆえ、彼かれらはくびきをかけられ、これを除のぞきうる者ものはひとりもいない。

オバデヤ書(2か所)

オバデヤ書1:8 主しゅは言いわれる、その日ひには、わたしはエドムから知者ちしゃを滅ほろぼし、エサウの山やまから悟さとりを断たち除のぞかないだろうか。

オバデヤ書1:9 テマンよ、あなたの勇士ゆうしは驚おどろき恐おそれる。人ひとはみな殺ころされてエサウの山やまから断たち除のぞかれる。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:11 その日ひには、あなたはわたしにそむいたすべてのわざのゆえに、はずかしめられることはない。その時ときわたしはあなたのうちから、高たかぶって誇ほこる者ものどもを除のぞくゆえ、あなたは重かさねてわが聖せいなる山やまで、高たかぶることはない。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ14:21 食たべた者ものは、女おんなと子供こどもとを除のぞいて、おおよそ五千ごせん人にんであった。

マタイ15:38 食たべた者ものは、女おんなと子供こどもとを除のぞいて四千よんせん人にんであった。

使徒行伝(1か所)

使徒19:12 たとえば、人々ひとびとが、彼かれの身みにつけている手てぬぐいや前掛まえかけを取とって病人びょうにんにあてると、その病気びょうきが除のぞかれ、悪霊あくりょうが出でて行いくのであった。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一5:2 それだのに、なお、あなたがたは高たかぶっている。むしろ、そんな行おこないをしている者ものが、あなたがたの中なかから除のぞかれねばならないことを思おもって、悲かなしむべきではないか。

コリント第一5:13 その悪人あくにんを、あなたがたの中なかから除のぞいてしまいなさい。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:21 この水みずはバプテスマを象徴しょうちょうするものであって、今いまやあなたがたをも救すくうのである。それは、イエス・キリストの復活ふっかつによるのであって、からだの汚よごれを除のぞくことではなく、明あきらかな良心りょうしんを神かみに願ねがい求もとめることである。

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