「降ろす」(おろす)が出てくる聖書の箇所

「降ろす」(おろす)は日常訳第1版の54か所(旧約39・新約15)に出てきます。「おろす」「下ろす」も含みます。口語訳では24か所。

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創世記(3か所)

創世記24:18 「わが主しゅよ、どうぞお飲のみください」と彼女かのじょは言いった。そして急いいそいで水みずがめを手てもとに下おろし、彼かれに飲のませた。

創世記24:46 その人ひとは急いいそいで水みずがめを肩かたからおろして、「どうぞお飲のみください。らくだにも水みずをあげますね」と言いった。それでわたしが飲のむと、その人ひとはらくだにも水みずを飲のませてくれた。

創世記44:11 彼かれらは急いいそいで、めいめい自分じぶんの袋ふくろを地面じめんに降おろし、一人ひとりひとりひとりその袋ふくろを開あけた。

出エジプト記(3か所)

出エジプト2:15 ファラオもこのことを聞ききつけ、モーセを殺ころそうとした。それでモーセはファラオのもとから逃にげ、ミディアンの地ちに住すみついた。彼かれはある井戸いどのそばに腰こしを下おろした。

出エジプト17:11 モーセが手てを上あげているときは、イスラエルが優勢ゆうせいになった。しかし、手てを下おろすときは、アマレクが優勢ゆうせいになった。

出エジプト23:5 あなたを憎にくむ人ひとのろばが、重おもい荷物にもつの下敷したじきになって倒たおれているのを見みたら、放ほうっておいてはいけない。必かならずその人ひとを助たすけて、いっしょに荷にを降おろしてやりなさい。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記2:15 そこで彼女かのじょは、綱つなを使つかって二人ふたりを窓まどから降おろした。彼女かのじょの家いえは城壁じょうへきの中なかに組くみ込こまれていて、彼女かのじょはその壁かべの上うえに住すんでいたのだ。

ヨシュア記2:18 いいか、わたしたちがこの地ちに攻せめ込こむとき、あなたはこの赤あかいひもを、わたしたちを降おろした窓まどに結むすびつけておくのだ。そして、あなたの父ちちと母はは、兄弟きょうだいたち、あなたの父ちちの家族かぞくみんなを、あなたの家いえに集あつめておきなさい。

ヨシュア記8:29 ヨシュアはアイの王おうを夕方ゆうがたまで木きにかけておいた。そして日ひが沈しずむと、命めいじてその死体したいを木きから降おろさせ、町まちの門もんの入いり口ぐちに投なげ捨すてさせた。その上うえに石いしを高たかく積つみ上あげたが、それは今日きょうまで残のこっている。

ヨシュア記10:27 日ひが沈しずむころ、ヨシュアが命めいじると、人々ひとびとは死体したいを木きから降おろし、彼かれらが隠かくれていた洞穴ほらあなに投なげ込こんだ。そして洞穴ほらあなの入いり口ぐちに大おおきな石いしを置おいた。その石いしは今日きょうまで残のこっている。

士師記(1か所)

士師記19:15 彼かれらはギブアに入はいって泊とまろうと、そこへ立たち寄よった。町まちの広場ひろばまで来きて腰こしを下おろしたが、だれも彼かれらを家いえに迎むかえて泊とめてくれる者ものはいなかった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一6:15 レビ人びとたちは主しゅの箱はこを降おろし、その横よこにあった金かねの品々しなじなの入はいった入いれ物ものもいっしょに降おろして、あの大おおきな石いしの上うえに置おいた。ベテ・シェメシュの人々ひとびとは、その日ひ、焼やき尽つくすいけにえをささげ、ほかのいけにえもいくつか主しゅにささげた。

サムエル第一19:12 ミカルはダビデを窓まどからつり降おろした。ダビデは逃にげ去さり、難なんを逃のがれた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二15:24 見みると、ツァドクも来きていた。神かみの契約けいやくの箱はこをかつぐレビ人びとたちも、みな彼かれといっしょだった。彼かれらは神かみの箱はこを降おろした。そして、民たみが全員ぜんいん町まちを出で終おわるまで、アビアタルもそこにいた。

サムエル第二17:13 もし彼かれが町まちに立たてこもったら、イスラエル全体ぜんたいでその町まちに綱つなを持もち寄より、みんなでそれを谷たにまで引ひきずり降おろします。小石こいしひとつ残のこらないほど、きれいにやってしまいます。」

列王紀上(2か所)

列王紀上1:53 そこでソロモン王おうは人ひとをやり、彼かれを祭壇さいだんから連つれ降おろさせた。アドニヤは来きて、ソロモン王おうの前まえにひれ伏ふした。ソロモンは彼かれに言いった。「家いえに帰かえりなさい。」

列王紀上19:4 自分じぶんは一日いちにち分ぶんの道みちのりを荒あれ野のへと進すすんで行いった。そして、一いち本ぽんのえにしえの木きの下したまで来きて腰こしを下おろすと、死しなせてほしいと願ねがって言いった。「主しゅよ、もう十分じゅうぶんです。どうかわたしの命いのちを取とってください。わたしは先祖せんぞたちよりましな者ものではありません。」

列王紀下(2か所)

列王紀下11:19 エホヤダは、百ひゃく人にん隊長たいちょうたち、近衛このえ兵へい、護衛ごえい兵へい、そして地ちの民たみをみな引ひき連つれ、王おうを主しゅの神殿しんでんから導みちびき下おろした。彼かれらは護衛ごえい兵へいの門もんを通とおって王宮おうきゅうへ行いき、王おうは王おうたちの王座おうざに着ついた。

列王紀下16:17 アハズ王おうは、台だいの側面そくめんの飾かざり板いたを切きり取とり、その上うえにあった洗あらい盤ばんを外はずした。また、青銅せいどうの海うみを、その下もとで支ささえていた青銅せいどうの牛うしの上うえから下おろし、石畳いしだたみの上うえに置おいた。

歴代志下(2か所)

歴代志下35:24 家来けらいたちは王おうを戦車せんしゃから降おろし、彼かれのもう一いち台だいの車くるまに乗のせてエルサレムに運はこんだ。しかしヨシヤは死しに、先祖せんぞの墓はかに葬ほうむられた。ユダとエルサレムのすべての人々ひとびとはヨシヤのために嘆なげき悲かなしんだ。

歴代志下36:3 エジプトの王おうは、エルサレムで彼かれを王おうの座ざから下おろした。そしてこの国くにに、銀ぎん百ひゃくタラントと金かね一いちタラントの罰金ばっきんを課かした。

エステル記(1か所)

エステル記3:15 飛脚ひきゃくたちは王おうの命令めいれいによって、大急おおいそぎで出でて行いった。この法令ほうれいは首都しゅとスサでも布告ふこくされた。王おうとハマンは腰こしを下おろして酒さけを飲のんでいたが、都みやこスサは混乱こんらんに包つつまれていた。

詩篇(3か所)

詩篇59:11 彼かれらを殺ころさないでください。わたしの民たみが忘わすれてしまわないように。あなたの力ちからで彼かれらをさまよわせ、引ひきずり降おろしてください。わたしたちの盾たてである主しゅよ。

詩篇81:6 わたしは彼かれの肩かたから重荷おもにを下おろし、その手てをかごから解とき放はなった。

詩篇140:11 舌したで人ひとを傷きずつける者ものは、この地ちに根ねを下おろせない。暴力ぼうりょくをふるう者ものは、災わざわいに追おわれ、次々つぎつぎと倒たおされていく。

箴言(1か所)

箴言31:24 彼女かのじょは亜麻あまの服ふくを作つくって売うり、帯おびを商人しょうにんに卸おろす。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書10:13 この王おうがこう言いっているからだ。『わたしは自分じぶんの手ての力ちからでこれをやり遂とげた。自分じぶんの知恵ちえでやったのだ。わたしは賢かしこいのだから。わたしは国々くにぐにの境さかいを取とり払はらい、その財宝ざいほうを奪うばい取とった。力ちからある者もののように、そこに住すむ民たみを引ひきずり下おろした。

イザヤ書22:19 わたしはおまえをその地位ちいから追おい落おとす。おまえはその立場たちばから引ひきずり降おろされる。

イザヤ書25:11 泳およぐ人ひとが泳およごうとして両手りょうてを広ひろげるように、モアブはその中なかで手てを広ひろげる。だが主しゅは、その両手りょうてのたくみさもろとも、モアブの高たかぶりを引ひきずり下おろす。

イザヤ書43:14 あなたたちを買かい戻もどす方かた、イスラエルの聖せいなる方かた、主しゅはこう言いわれる。あなたたちのために、わたしはバビロンへ人ひとを送おくり、逃にげまどう彼かれらをみな引ひきずり下おろす。歓声かんせいを上あげていたカルデア人にんも、その船ふねもろともに。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書38:6 そこで彼かれらはエレミヤを捕とらえ、監視かんしの庭にわにある王子おうじマルキヤの穴あなに投なげ込こんだ。綱つなでエレミヤをつり降おろしたのだ。その穴あなには水みずはなく、泥どろだけがあった。エレミヤは泥どろの中なかに沈しずんでいった。

エレミヤ書38:11 エベド・メレクは人々ひとびとを連つれて王おうの家いえに入はいり、宝物ほうもつ庫この下したの部屋へやへ行いった。そこで古ふるい布切ぬのきれやぼろ着ぎを取とり、綱つなで穴あなの中なかのエレミヤのところへ降おろした。

エレミヤ書49:16 岩いわの裂さけ目めに住すみ、丘おかの頂いただきを押おさえる者ものよ。お前まえが人ひとに与あたえる恐おそれと、心こころのおごりが、お前まえ自身じしんを惑まどわした。鷲わしのように高たかく巣すを作つくっても、わたしはそこからお前まえを引ひきずり降おろす、と主しゅは言いわれる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書28:8 彼かれらはお前まえを墓穴ぼけつへ引ひきずり降おろす。お前まえは海うみの真まん中なかで、殺ころされた者もののように無残むざんに死しぬ。

アモス書(2か所)

アモス書7:8 主しゅはわたしに言いわれた。「アモスよ、何なんが見みえるか。」わたしは答こたえた。「下さげ振ふりです。」すると主しゅは言いわれた。「見みよ、わたしは、わたしの民たみイスラエルの真まん中なかに下さげ振ふりを下おろす。もう二に度どと、彼かれらを見逃みのがすことはしない。

アモス書9:2 たとえ彼かれらが地ちの底そこの死者ししゃの世界せかいに掘ほり進すすんでも、わたしの手てはそこから彼かれらをつかみ出だす。たとえ天てんに登のぼっても、そこから引ひきずり降おろす。

オバデヤ書(2か所)

オバデヤ書1:3 あなたの心こころの高たかぶりが、あなたを欺あざむいた。岩いわの裂さけ目めに住すみ、高たかい所ところを住すまいとする者ものよ。あなたは心こころの中なかで言ゆう。「だれがわたしを地ちに引ひきずり下おろせるものか。」

オバデヤ書1:4 たとえ鷲わしのように高たかく舞まい上あがり、星々ほしぼしの間あいだに巣すを作つくったとしても、わたしはそこからあなたを引ひきずり下おろす、と主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書8:4 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。エルサレムの広場ひろばには、また老人ろうじんや老女ろうじょが腰こしを下おろすようになる。みな年としを重かさね、手てには杖つえを持もっている。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ5:1 イエスは大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みて、山やまに登のぼった。腰こしを下おろすと、弟子でしたちがそばに来きた。

マタイ13:2 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスのまわりに集あつまってきた。だからイエスは舟ふねに乗のって腰こしを下おろし、群衆ぐんしゅうはみな岸がんに立たっていた。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ2:4 でも、人ひとが多おおすぎてイエスに近ちかづけない。そこで彼かれらは、イエスがいる場所ばしょの屋根やねをはがして穴あなをあけ、その人ひとが寝ねている担架たんかをつり降おろした。

マルコ15:46 ヨセフは亜あ麻布まふを買かってきた。そしてイエスを十字じゅうじ架かから降おろすと、その布ぬので包つつみ、岩いわをくりぬいて造つくった墓はかに納おさめた。それから墓はかの入いり口ぐちに大おおきな石いしを転ころがして、ふさいだ。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ5:4 話はなし終おえると、イエスはシモンに言いった。「舟ふねを沖おきに出だしなさい。そして網あみを下おろして、魚さかなをとりなさい。」

ルカ5:5 するとシモンは答こたえた。「先生せんせい、わたしたちは一いち晩ばんじゅう働はたらいたのに、何なんもとれませんでした。でも、あなたがそう言ゆうなら、網あみを下おろしてみます。」

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ4:6 そこにはヤコブの井戸いどがあった。イエスは旅たびに疲つかれて、その井戸いどのそばに腰こしを下おろした。昼ひるの十じゅう二に時じごろだった。

使徒行伝(6か所)

使徒9:25 そこである夜よる、弟子でしたちはサウロをかごに入いれ、町まちの城壁じょうへきづたいに吊つり下おろして逃にがした。

使徒13:29 そして、イエスについて書かかかれていたことがすべて実現じつげんすると、人々ひとびとはイエスを木きから降おろし、墓はかに納おさめた。

使徒16:13 安息あんそく日ひに、わたしたちは町まちの門もんを出でて、川かわのほとりに行いった。そこに祈いのりの場所ばしょがあると思おもったからだ。そして腰こしを下おろし、集あつまってきた女性じょせいたちに話はなしをした。

使徒21:3 やがてキプロス島とうが見みえてきたが、それを左手ひだりてに見みながら通とおり過すぎ、シリアへ向むかって進すすみ、ティルスに上陸じょうりくした。船ふねがそこで積つみ荷にを降おろすことになっていたからだ。

使徒27:17 それを船ふねに引ひき上あげると、人々ひとびとは綱つなを使つかって船体せんたいを下したから巻まいて縛しばった。さらに、シルティスの浅瀬あさせに乗のり上あげるのをおそれて、船具せんぐを降おろし、そのまま流ながされていった。

使徒27:30 ところが船乗ふなのりたちは、船ふねから逃にげ出だそうとした。船首せんしゅから錨いかりを下おろすふりをして、小舟こぶねを海うみに降おろしたのだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:33 でもわたしは、かごに入いれられて城壁じょうへきの窓まどから吊つり下おろされ、その手てをのがれたのだ。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ2:7 キリストに根ねを下おろし、その上うえに築き上げきずきあげられ、教おしえられたとおり信仰しんこうにしっかりと立たちなさい。そして、あふれるほど感謝かんしゃしながら生いきなさい。

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