「追い立てる」(おいたてる)が出てくる聖書の箇所

「追い立てる」(おいたてる)は日常訳第1版の22か所(旧約21・新約1)に出てきます。「追いたてる」も含みます。口語訳では3か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト5:6 その日ひ、ファラオは民たみを追おい立たてる監督かんとくたちと、その下役したやくたちに命めいじて言いった。

出エジプト11:1 主しゅはモーセに言いわれた。「もう一ひとつだけ、ファラオとエジプトに災わざわいを下くだす。そのあとで、彼かれはお前まえたちをここから去さらせる。いや、去さらせるどころか、追おい立たてるようにして、お前まえたちをことごとくここから追おい出だすだろう。

士師記(1か所)

士師記20:43 彼かれらはベニヤミンを包囲ほういして追おいつめ、休やすむ間まも与あたえずに追おい立たて、日ひの出でる方角ほうがくにあるギブアの向むかいまで踏ふみにじった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一14:22 エフライムの山地さんちに隠かくれていたイスラエルの人々ひとびともみな、ペリシテ人びとが逃にげていると聞きいて、戦たたかいに加くわわり、彼かれらを追おい立たてた。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記3:18 捕とらわれ人にんも共ともに安やすらかにいて、追おい立たてる者ものの声こえを聞きくこともない。

ヨブ記18:11 恐おそろしいことが四方しほうから彼かれを襲おそって脅おびやかし、その一いち歩ほごとに追おい立たてる。

ヨブ記30:5 彼かれらは人々ひとびとの中なかから追おい出だされる。まるで盗人ぬすびとを追おい払はらうように、みんなが大声おおごえを上あげて彼かれらを追おい立たてる。

ヨブ記39:7 町まちの喧騒けんそうをあざ笑わらい、追おい立たてる者ものの声こえにも耳みみを貸かさない。

詩篇(3か所)

詩篇83:15 そのように、あなたの嵐あらしで彼かれらを追おい立たて、つむじ風かぜで彼かれらをおびえさせてください。

詩篇109:10 その子こどもたちは家いえを追おわれてさまよい、物乞ものごいをする。荒あれ果はてた住すまいから追おい立たてられる。

詩篇109:16 彼かれが慈いつくしみを示しめすことを心こころにとめず、かえって貧まずしい人ひと、乏とぼしい人ひとを追おい立たて、心こころの打うちひしがれた人ひとを殺ころそうとしたからだ。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書9:4 あなたが、彼かれらを押おさえつける重荷おもにのくびきを、その肩かたにかかる棒ぼうを、彼かれらを追おい立たてる者もののむちを、ミディアンの日ひのように打うち砕くだかれたからだ。

イザヤ書14:6 その者ものは怒いかりにまかせて民たみを打うち、休やすみなく打うちのめした。憤いきどおりをもって国々くにぐにを踏ふみつけ、容赦ようしゃなく追おい立たてた。

イザヤ書17:13 国々くにぐには大水おおみずのように押おし寄よせる。だが、神かみが叱しかりつけると、彼かれらははるか遠とおくへ逃にげ去さる。山やまの上うえのもみ殻がらが風かぜに吹ふき散ちらされるように、つむじ風かぜの前まえを転ころがる枯かれ草くさのように、追おい立たてられる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書23:12 だから彼かれらの道みちは、暗闇くらやみの中なかの滑すべりやすい道みちのようになる。彼かれらは追おい立たてられ、そこに倒たおれる。わたしが彼かれらに災わざわいをもたらすからだ。彼かれらが罰ばっせられる年としに、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書50:17 イスラエルは、追おい散ちらされた一いち頭とうの羊ひつじだ。ライオンに追おい立たてられた。最初さいしょにアッシリアの王おうが食くい尽つくし、最後さいごにバビロンの王おうネブカドネザルが、その骨ほねをかみ砕くだいた。

哀歌(3か所)

哀歌1:5 敵てきが上うえに立たち、彼女かのじょを攻せめた者ものたちが栄さかえている。彼女かのじょの罪つみがあまりに多おおかったので、主しゅが彼女かのじょを苦くるしめたのだ。子こどもたちは敵てきに追おい立たてられ、捕とらわれて連つれて行いかれた。

哀歌3:2 神かみはわたしを追おい立たて、光ひかりのない闇やみの中なかを歩あるかせた。

哀歌5:5 首くびに軛くびきをかけられたまま追おい立たてられ、疲つかれ果はてても、休やすむことは許ゆるされない。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書45:9 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「イスラエルの君主くんしゅたちよ、もうたくさんだ。暴虐ぼうぎゃくと略奪りゃくだつをやめ、公正こうせいと正義せいぎを行おこなえ。わたしの民たみを追おい立たてるのをやめよ」と主しゅなる神かみは言いわれる。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:8 しかし主しゅは、あふれる洪水こうずいでニネベのある場所ばしょを消けし去さる。そして敵てきを、闇やみの中なかへと追おい立たてる。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ8:29 というのも、イエスがその汚よごれた霊れいに、男おとこから出でていくように命めいじていたからだ。この霊れいは何なん度ども男おとこを襲おそっていた。人々ひとびとは彼かれを鎖くさりと足あしかせでつないで見張みはっていたが、彼かれはそれを引ひきちぎり、悪霊あくれいによって荒あれ野のへ追おい立たてられていたのだった。

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