「車輪」(しゃりん)が出てくる聖書の箇所
「車輪」(しゃりん)は日常訳第1版の20か所(旧約20・新約0)に出てきます。口語訳では9か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト14:25 主は戦車の車輪を外し、進むのを重くされた。エジプトの人々は言った。「イスラエルから逃げよう。主が彼らのために、わたしたちエジプトと戦っているのだ。」
列王紀上(3か所)
列王紀上7:30 一つの台には、青銅の車輪が四つと青銅の軸が付いていた。その四隅には支柱があり、洗盤の下でそれを支えていた。支柱は鋳物で、それぞれの脇には花輪飾りが付いていた。
列王紀上7:32 四つの車輪は鏡板の下にあり、車輪の軸は台に取り付けられていた。それぞれの車輪の高さは一アンマ半だった。
列王紀上7:33 車輪の造りは、戦車の車輪のようだった。その軸も、こしきも、輪も、スポークも、すべて鋳物だった。
箴言(1か所)
箴言20:26 知恵ある王は、悪い者たちをふるい分け、その上に車輪を回して打ち砕く。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書5:28 彼らの矢は鋭く、弓はすべて引き絞られている。馬のひづめは火打ち石のように硬く、戦車の車輪はつむじ風のようだ。
イザヤ書28:27 黒クミンは打穀機で打つのではないし、クミンの上で車の車輪を回すのでもない。黒クミンは棒でたたき、クミンは杖でたたいて実を落とす。
イザヤ書28:28 パンにする穀物は砕かなければならない。でも、いつまでも打ち続けるわけではない。車の車輪を転がしても、馬に引かせても、粉々にすりつぶしてしまうことはない。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書47:3 たくましい馬のひづめが地を打つ音、戦車がとどろく音、その車輪の轟音に、父親たちは力が抜けて、自分の子どもを振り返ることさえできない。
エゼキエル書(9か所)
エゼキエル書1:15 わたしがその生き物たちを見ていると、四つの顔を持つ生き物のそばに、地の上に一つの車輪があった。
エゼキエル書1:16 車輪の見た目と作りは、こうだった。かがやく宝石のような色で、四つとも同じ形をしていた。その見た目と作りは、車輪の中にもう一つ車輪があるかのようだった。
エゼキエル書1:19 生き物たちが進むと、車輪もそのそばで進んだ。生き物たちが地から持ち上がると、車輪も持ち上がった。
エゼキエル書1:20 霊が行こうとする方へ、生き物たちは進み、車輪もいっしょに持ち上がった。生き物の霊が車輪の中にあったからだ。
エゼキエル書1:21 生き物が進むと、車輪も進み、生き物が止まると、車輪も止まった。生き物が地から持ち上がると、車輪もいっしょに持ち上がった。生き物の霊が車輪の中にあったからだ。
エゼキエル書3:13 それは、生き物たちの翼が互いに触れ合う音、そのそばにある車輪の音、大きなとどろきの音だった。
エゼキエル書11:22 それから、ケルビムがその翼を上げ、車輪もそれに合わせて動いた。イスラエルの神の栄光が、その上にあった。
エゼキエル書23:24 彼らは武器と戦車と車輪、そして大勢の民を率いてあなたに攻めかかる。大盾と小盾と兜で四方からあなたを取り囲む。わたしは彼らに裁きをゆだね、彼らは自分たちのやり方であなたを裁く。
エゼキエル書26:10 おびただしい数の馬が巻き上げる砂ぼこりが、お前を覆いつくす。彼が破られた町に入り込むように、お前の城門へと攻め込むとき、騎兵と車輪と戦車の響きで、お前の城壁は揺れ動く。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書7:9 なおも見ていると、いくつもの王座が据えられ、はるか昔からおられる方が座に着いた。その衣は雪のように白く、頭の髪は洗いたての羊毛のようだった。王座は燃える炎、その車輪は燃えさかる火だった。
ナホム書(1か所)
ナホム書3:2 むちが鳴り、車輪がとどろく。馬は駆け、戦車は跳ねる。