「質」(しつ)が出てくる聖書の箇所

「質」(しつ)は日常訳第1版の12か所(旧約9・新約3)に出てきます。口語訳では14か所。

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創世記(1か所)

創世記2:12 その地ちの金かねは質しつが良よい。そこではブドラクという樹脂じゅしや、しまめのうという宝石ほうせきも取とれる。

申命記(1か所)

申命記24:6 ひき臼うすを質しつに取とってはならない。その上うえの石いしだけでも取とってはならない。それは人ひとの命いのちそのものを質しつに取とることだからだ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一30:22 ところが、ダビデといっしょに行いった者ものの中なかの、たちの悪わるい者ものたちが口くちをそろえて言いった。「あいつらはわたしたちといっしょに行いかなかった。だから、取とり返かえした戦利せんり品ひんは分わけてやらない。それぞれ自分じぶんの妻つまと子こどもだけ連つれて、出でて行いけばいい。」

歴代志下(1か所)

歴代志下13:7 そこに、ろくでもない連中れんちゅう、たちの悪わるい者ものたちが彼かれのまわりに集あつまり、ソロモンの子こレハブアムに立たち向むかった。レハブアムはまだ若わかく、気きも弱よわかったので、彼かれらに立たち向むかうことができなかった。

箴言(1か所)

箴言19:28 たちの悪わるい証人しょうにんは、正ただしい裁さばきをあざ笑わらう。悪わるい者ものの口くちは、不正ふせいを次々つぎつぎとのみ込こむ。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:13 愚おろか者ものの話はなしは、はじめは愚おろかなことばかり。終おわりには、たちの悪わるい狂気きょうきになる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書33:15 質しつに取とったものを返かえし、奪うばったものを償つぐない、命いのちを与あたえる掟おきてに従したがって歩あゆみ、悪あくを行おこなわないなら、その人ひとは必かならず生いきる。死しぬことはない。

アモス書(1か所)

アモス書2:8 どの祭壇さいだんのそばでも、質しつに取とった服ふくの上うえに寝ねそべる。罰金ばっきんとして取とり立たてたぶどう酒しゅを、自分じぶんたちの神かみの宮みやで飲のむ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:6 これらの民たみは皆みな、彼かれをあざけって風刺ふうしの歌うたをうたい、なぞかけの言葉ことばを浴あびせるのではないか。こう言いうのだ。「自分じぶんのものでもない物ものをかき集あつめる者ものは、わざわいだ。いつまでこんなことを続つづけるのか。質しつに取とった物ものを山やまのように積つみ上あげる者ものよ。」

マタイによる福音書(1か所)

マタイ12:45 それから出でて行いって、自分じぶんよりもたちの悪わるい七ななつの霊れいを連つれてくる。そして中なかに入はいり込こんで、そこに住すみつく。こうしてその人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりももっとひどくなる。よこしまな今いまの時代じだいの人ひとたちも、こんなふうになるのだ。」

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ2:10 こう言いった。「だれでも、まず良よいぶどう酒しゅを出だして、客きゃくが十分じゅうぶんに飲のんで酔よいがまわってから、質しつの落おちるものを出だすものだ。それなのに、あなたは今いままで良よいぶどう酒しゅをとっておいたんですね。」

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:12 彼かれら自身じしんの中なかの一人ひとり、彼かれら自身じしんの預言よげん者しゃがこう言いっている。「クレタ人にんはいつもうそつきで、たちの悪わるいけもの、なまけ者ものの食くいしんぼうだ。」

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