「譬」(たとえ)が出てくる聖書の箇所

「譬」(たとえ)は日常訳第1版の42か所(旧約6・新約36)に出てきます。「たとえ」「例え」も含みます。口語訳では51か所。

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詩篇(2か所)

詩篇49:4 わたしはたとえに耳みみを傾かたむけ、竪琴たてごとに合あわせてなぞを解とき明あかす。

詩篇78:2 わたしは口くちを開ひらいてたとえを語かたり、大昔おおむかしからの謎なぞを解とき明あかそう。

箴言(1か所)

箴言1:6 格言かくげんやたとえ、賢かしこい人ひとたちの言葉ことばやその謎なぞを、読よみ解とけるようになるために。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書17:2 人ひとの子こよ、イスラエルの家いえになぞをかけ、たとえを語かたりなさい。

エゼキエル書24:3 逆さからってばかりのこの民たみに、たとえを語かたれ。彼かれらに言いえ。神かみである主しゅはこう言いわれる。『鍋なべを火ひにかけよ。火ひにかけ、水みずを注そそぎ入いれよ。

ホセア書(1か所)

ホセア書12:10 わたしは預言よげん者しゃたちに語かたりかけ、いくつもの幻まぼろしを見みせた。そして預言よげん者しゃたちを通とおして、たとえを使つかって語かたった。

マタイによる福音書(11か所)

マタイ13:3 イエスはたとえを使つかって、たくさんのことを話はなした。「よく聞きいてほしい。種たねをまく人ひとが、種たねをまきに出でかけた。

マタイ13:13 だから、わたしはこの人ひとたちにたとえで話はなす。彼かれらは見みても見みえず、聞きいても聞きこえず、理解りかいもしないからだ。

マタイ13:24 イエスはまた、別べつのたとえを人々ひとびとに話はなした。「天てんの国くには、自分じぶんの畑はたけに良よい種たねをまいた人ひとにたとえられる。

マタイ13:33 またイエスは、別べつのたとえを話はなした。「天てんの国くには、パン種だねのようなものだ。女おんながそれを取とって、三さんサトンの粉こなに混まぜ込こむ。すると、生地きじ全体ぜんたいがふくらんでくる。」

マタイ13:34 イエスはこれらすべてのことを、たとえを使つかって群衆ぐんしゅうに語かたった。たとえを使つかわずに語かたることは何なんもなかった。

マタイ13:36 そのあとイエスは群衆ぐんしゅうをあとに残のこして、家いえに入はいった。すると弟子でしたちがそばに来きて、こう言いった。「畑はたけの毒麦どくむぎのたとえを説明せつめいしてください。」

マタイ13:53 イエスはこれらのたとえを話はなし終おえると、そこを立たち去さった。

マタイ15:15 ペテロが答こたえた。「さっきのたとえの意味いみを、わたしたちに説明せつめいしてください。」

マタイ21:33 もう一ひとつのたとえを聞きいてほしい。ある家いえの主人しゅじんがいた。彼かれはぶどう園えんを作つくり、まわりに垣根かきねをめぐらせ、その中なかにぶどうをしぼる穴あなを掘ほり、見張みはりのやぐらを建たてた。そしてそれを農夫のうふたちに貸かして、旅たびに出でかけた。

マタイ22:1 イエスはまた、たとえを使つかって彼かれらに語かたりかけた。

マタイ24:32 いちじくの木きから、このたとえを学まなんでほしい。枝えだが柔やわらかくなって葉はが出でてくると、夏なつが近ちかいことがわかる。

マルコによる福音書(9か所)

マルコ3:23 そこでイエスは彼かれらを呼よび寄よせ、たとえを使つかって話はなした。「どうしてサタンがサタンを追おい出だせるだろう。

マルコ4:2 イエスはたとえを使つかって、いろいろなことを教おしえた。その教おしえの中なかで、こう語かたった。

マルコ4:10 イエスがひとりになったとき、そばにいた人ひとたちが、十じゅう二に人にんの弟子でしといっしょに、このたとえの意味いみをたずねた。

マルコ4:13 そしてイエスは言いった。「このたとえが分わからないのか。それでは、どうしてほかのすべてのたとえが分わかるだろうか。

マルコ4:30 イエスはまた言いった。「神かみの国くにを、何なんにたとえようか。どんなたとえで表あらわそうか。

マルコ4:33 イエスは、このようなたとえをたくさん使つかって、人々ひとびとが聞きいて受うけ止とめられるように、みことばを語かたった。

マルコ4:34 たとえを使つかわずに話はなすことはなかった。でも、弟子でしたちだけになると、すべてを解とき明あかして説明せつめいした。

マルコ7:17 イエスが群衆ぐんしゅうから離はなれて家いえに入はいると、弟子でしたちがこのたとえについてたずねた。

マルコ13:28 いちじくの木きからたとえを学まなびなさい。枝えだが柔やわらかくなって葉はが出ではじめると、夏なつが近ちかいとわかる。

ルカによる福音書(12か所)

ルカ5:36 イエスはさらに、彼かれらにたとえを話はなした。「新あたらしい服ふくを切きり取とって、古ふるい服ふくに継つぎを当あてる人ひとはいない。そんなことをすれば、新あたらしい服ふくは破やぶれてしまうし、新あたらしい服ふくから取とった継つぎは古ふるい服ふくには合あわない。

ルカ6:39 イエスは、彼かれらにこんなたとえも話はなされた。「目めの見みえない人ひとが、目めの見みえない人ひとを導みちびけるだろうか。二人ふたりとも穴あなに落おちてしまうのではないか。

ルカ8:4 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうが集あつまり、町々まちまちから人々ひとびとがイエスのもとにやって来きた。そこでイエスは、一ひとつのたとえを使つかって話はなしはじめた。

ルカ8:9 弟子でしたちは、このたとえはどういう意味いみなのかとイエスにたずねた。

ルカ8:11 このたとえの意味いみはこうだ。種たねとは、神かみの言葉ことばのことだ。

ルカ12:41 すると、ペテロが言いった。「主しゅよ、このたとえは、わたしたちに向むけて話はなしているのですか。それとも、みんなに向むけてですか。」

ルカ13:6 それから、イエスはこのたとえを話はなされた。「ある人ひとが、自分じぶんのぶどう畑はたけにいちじくの木きを植うえていた。そして実みを探さがしに来きたが、見みつからなかった。

ルカ14:7 イエスは、招まねかれた人ひとたちが上座かみざを選えらんでいるのに気きづいて、こんなたとえを話はなした。

ルカ15:3 そこでイエスは、彼かれらにこのたとえを話はなした。

ルカ19:11 人々ひとびとがこの話はなしを聞きいているとき、イエスは続つづけて一ひとつのたとえを話はなした。エルサレムが近ちかづいていて、人々ひとびとは神かみの御み国くにがすぐにでも現あらわれると思おもっていたからだ。

ルカ20:9 それからイエスは、民たみに向むかってこのたとえを話はなし始はじめた。「ある人ひとがぶどう畑はたけを作つくり、それを農夫のうふたちに貸かして、長ながい間あいだ旅たびに出でた。

ルカ21:29 それからイエスは、たとえを話はなした。「いちじくの木きや、ほかのすべての木きを見みてごらん。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ10:6 イエスはこのたとえを人々ひとびとに話はなした。でも彼かれらは、イエスが何なんのことを話はなしているのか、まったく分わからなかった。

ヨハネ16:25 わたしはこれらのことを、たとえを使つかって話はなしてきた。でも、もうたとえでは話はなさない。父ちちのことをはっきりと伝つたえる時ときが来くる。

ヨハネ16:29 弟子でしたちは言いった。「今いまははっきり話はなしてくださって、たとえを使つかわずに語かたってくださっていますね。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル9:9 この幕屋まくやは、今いまの時代じだいを指さし示しめすたとえだ。そこでは供そなえ物ものやいけにえがささげられるが、それらは礼拝れいはいする人ひとの良心りょうしんを完全かんぜんにきよめることはできない。

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