「親族」(しんぞく)が出てくる聖書の箇所
「親族」(しんぞく)は日常訳第1版の35か所(旧約28・新約7)に出てきます。口語訳では29か所。
創世記(9か所)
創世記12:1 主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ育った国を出て、親族と別れ、父の家を離れなさい。そして、わたしが示す地に行きなさい。
創世記24:4 わたしの国へ行き、親族のところで、息子イサクのために妻を見つけてほしい。」
創世記24:27 主人アブラハムの神、主がほめたたえられますように。主は、わたしの主人への慈しみと真実を絶やさなかった。旅を続けるわたしを、主は主人の親族の家へとまっすぐに導いてくださったのだ。
創世記24:38 わたしの父の家、わたしの親族のところへ行って、わたしの息子のために妻を迎えなさい』。
創世記24:40 主人はわたしにこう言いました。『わたしがずっと従ってきた主が、天使をあなたと一緒に送り、あなたの旅を成功させてくださる。そして、あなたはわたしの親族、わたしの父の家から、わたしの息子のために妻を迎えることになる。
創世記24:41 そのとき、おまえはわたしの誓いから解かれる。わたしの親族のところへ行けば、それでいい。もし彼らがその娘をおまえに与えなくても、おまえはわたしの誓いから解かれるのだ。』
創世記31:3 主はヤコブに言われた。「あなたの先祖の地に、親族のもとに帰りなさい。わたしはあなたと共にいる。」
創世記31:32 だれのところであれ、あなたの神々が見つかったら、その者を生かしてはおかない。わたしのところにあなたの物があるか、親族のみんなの前で確かめて、持って行ってくれ。」ラケルが神々を盗んだことを、ヤコブは知らなかったのだ。
創世記31:37 あなたはわたしの荷物を全部調べたけど、あなたの家の物が何か見つかっただろうか。それをここに、わたしの親族とあなたの親族の前に置いてほしい。そして、二人のどちらが正しいか、みんなに判断してもらおう。
レビ記(3か所)
レビ記25:25 もし、あなたの同胞が貧しくなって、自分が受け継いだ土地の一部を売ったとしよう。そのときは、いちばん近い親族が来て、その売られた土地を買い戻す。
レビ記25:26 買い戻してくれる親族がいない場合でも、その人自身が豊かになって、買い戻すのに十分なお金を用意できたなら、
レビ記25:49 あるいは、おじや、おじの息子が彼を買い戻してもよい。あるいは、その一族の中で血のつながった近しい親族が買い戻してもよい。あるいは、彼自身に余裕ができたなら、自分で自分を買い戻してもよい。
民数記(3か所)
民数記27:4 息子がいないからといって、どうして父の名前が一族の中から消されなければならないのでしょうか。父の親族と同じように、わたしたちにも土地を与えてください。」
民数記27:7 「ツェロフハドの娘たちの言うことは正しい。あなたは必ず、父の親族と同じように、彼女たちにも受け継ぐ土地を与えなさい。父の相続地を彼女たちに引き継がせなさい。
民数記27:11 もし父にも兄弟がいなければ、その相続地を一族の中で最も近い親族に与えなさい。その人がそれを受け継ぐ。これはイスラエルの人々にとって、主がモーセに命じたとおりの、守るべき定めとなる。』」
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記6:23 偵察に行っていた若者たちは中に入り、ラハブと、その父母、兄弟、そして彼女に連なる者たちをみな連れ出した。親族全員を連れ出して、イスラエルの宿営の外に住まわせた。
士師記(1か所)
士師記14:3 すると父と母は言った。「おまえの親族の娘や、わたしたちの民の中に、女性がいないとでもいうのか。それなのに、割礼を受けていないペリシテ人のところへ妻をもらいに行くのか。」でもサムソンは父にこう言った。「あの人をもらってきてほしい。ぼくはあの人がとても気に入ったんだ。」
ルツ記(2か所)
ルツ記2:1 ナオミの夫エリメレクの一族に、有力で裕福な親族がいた。名をボアズといった。
ルツ記4:3 それからボアズは、その親戚に言った。「モアブの地から戻ってきたナオミが、わたしたちの親族エリメレクの畑を手放そうとしている。
歴代志上(9か所)
歴代志上7:5 イッサカルのすべての氏族のうちの、彼らの親族。系図に登録された勇士は、合わせて八万七千人だった。
歴代志上8:32 ミクロテはシメアを生んだ。彼らもまた、ほかの親族と向かいあって、親族とともにエルサレムに住んだ。
歴代志上9:6 ゼラの子孫では、エウエルとその親族六百九十人。
歴代志上9:25 村々に住む親族たちは、七日ごとに交代でやって来て、彼らと一緒に務めることになっていた。
歴代志上9:38 ミクロテはシメアムをもうけた。彼らもまた、その親族とともにエルサレムで、その親族と向かい合って住んでいた。
歴代志上12:39 三日の間、彼らはそこでダビデと共に過ごし、飲み食いした。親族の者たちが彼らのために食料を用意していたからだ。
歴代志上23:22 エルアザルは、息子がなく娘だけを残して死んだ。それで、彼女たちの親族であるキシの息子たちが、彼女たちを妻に迎えた。
歴代志上23:32 会見の幕屋の務めと聖所の務め、そして親族であるアロンの子らへの務めを果たし、主の宮の働きに仕えるのだ。」
歴代志上26:8 これらは皆オベデ・エドムの子孫である。彼ら自身も、その子たちや親族も、任務を果たす力を備えた人たちで、オベデ・エドムに属する者は全部で六十二人いた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ6:4 イエスは彼らに言った。「預言者が敬われないのは、自分の故郷、自分の親族、自分の家の中だけだ。」
ルカによる福音書(3か所)
ルカ1:58 近所の人たちや親族は、主がエリサベツに大きな憐れみをかけてくださったと聞いて、一緒に喜んだ。
ルカ1:61 すると人々は彼女に、「あなたの親族には、そんな名前の人は一人もいませんよ」と言った。
ルカ21:16 あなたたちは、親やきょうだい、親族や友人からさえも裏切られる。そして、あなたたちのうちの何人かは殺される。
使徒行伝(3か所)
使徒7:3 そして神はこう言われたのです。『あなたの国と親族のもとを離れ、わたしが示す地へ行きなさい。』
使徒7:14 そこでヨセフは人をやって、父ヤコブと親族全員を呼び寄せた。その数は全部で七十五人だった。
使徒10:24 その次の日、彼らはカイサリアに入った。コルネリオは、親族や親しい友人たちを呼び集めて、彼らを待っていた。