「見なす」(みなす)が出てくる聖書の箇所
「見なす」(みなす)は日常訳第1版の27か所(旧約24・新約3)に出てきます。「みなす」も含みます。口語訳では28か所。
創世記(1か所)
創世記31:10 またこういうこともあった。群れが発情する季節に、わたしが夢の中で目を上げて見ると、群れに乗ろうとしている雄やぎは、みなしま模様や、ぶちや、まだらのものだった。
レビ記(1か所)
レビ記17:4 その動物を会見の幕屋の入り口に連れて来ず、主の幕屋の前で主へのささげ物としてささげないなら、その人は血を流した者とみなされる。彼は血を流したのだ。その人は民の中から断ち切られる。
民数記(1か所)
民数記25:17 「ミディアン人を敵とみなして、討ち取れ。
申命記(2か所)
申命記2:11 彼らもアナク人と同じように、レファイム人と見なされていた。モアブ人は彼らをエミム人と呼んでいる。
申命記2:20 ――この地もまた、レファイム人の地と見なされていた。かつてはレファイム人がそこに住んでいたが、アンモン人は彼らをザムズミム人と呼んでいた。
列王紀上(2か所)
列王紀上10:21 ソロモン王が飲み物に使う器はすべて金でできていて、「レバノンの森の家」の器もすべて純金だった。銀のものは一つもなかった。ソロモンの時代には、銀など価値のないものと見なされていたのだ。
列王紀上21:25 実際、アハブほどひどい者はいなかった。彼は主が悪と見なすことに、自分をすっかり売り渡してしまった。妻イゼベルにそそのかされてのことだった。
列王紀下(3か所)
列王紀下23:32 彼は先祖たちがしたことをすべてまねて、主が悪と見なすことを行った。
列王紀下23:37 エホヤキムは、先祖たちがしたことをすべてまねて、主が悪と見なすことを行った。
列王紀下24:9 エホヤキンは、父がしたことをすべてまねて、主が悪と見なすことを行った。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記9:32 今、わたしたちの神よ。契約と慈しみを守られる、偉大で力強く、恐るべき神よ。アッシリアの王たちの時代から今日まで、わたしたちを、わたしたちの王や指導者たち、祭司たち、預言者たち、先祖たち、そしてあなたの民すべてを襲ってきたこのすべての苦しみを、どうか小さなものと見なさないでください。
ネヘミヤ記13:13 そこでわたしは、祭司シェレムヤと書記官ツァドク、それにレビ人のペダヤを倉の管理者に任命した。その下には、ザクルの子でマタンヤの孫にあたるハナンをつけた。彼らは信頼できる人たちだと見なされていたからだ。その務めは、仲間たちに分け前を配ることだった。
ヨブ記(4か所)
ヨブ記13:24 なぜあなたは顔を隠し、わたしを敵とみなすのか。
ヨブ記19:11 わたしに向かって怒りを燃やし、わたしを敵の一人のように見なした。
ヨブ記19:15 わたしの家に住む者も、召し使いの女たちも、わたしをよそ者と見なす。わたしは彼らの目に、知らない人になってしまった。
ヨブ記33:10 見よ、神はわたしを責める口実を見つけ、わたしを自分の敵とみなす。
詩篇(2か所)
詩篇44:22 わたしたちは、あなたのために一日中殺され、ほふられる羊のように見なされている。
詩篇88:4 わたしは墓穴に下っていく者の仲間とみなされ、力の尽きた人のようになった。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書29:16 あなたがたは、なんとさかさまなことを考えているのか。粘土が、それをこねる陶器師と同じに見なされてよいだろうか。造られた物が、それを造った者について「あの人はわたしを造らなかった」と言えるだろうか。形づくられた物が、それを形づくった者について「あの人は何もわかっていない」と言えるだろうか。
イザヤ書32:15 しかし、ついに高いところから霊がわたしたちに注がれる。そのとき、荒れ野は実り豊かな畑となり、その畑は森と見なされるほどになる。
イザヤ書40:15 見よ、国々は手桶からしたたる一滴のよう。秤の上のちりのように見なされる。見よ、主は島々を細かな粉のように持ち上げる。
イザヤ書40:17 すべての国々は、主の前では無いに等しい。主にとっては、無よりも小さく、むなしいものと見なされる。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書33:24 「あなたは、この民が何を言っているか気づかないのか。彼らは『主は、選んだはずの二つの氏族を退けてしまった』と言っている。こうして彼らはわたしの民を見下し、もはや一つの国民とは見なさない。
哀歌(1か所)
哀歌4:2 シオンの尊い子らは、純金にも値するほどだったのに、ああ、今では土の器のように見なされている。陶工の手が作った、ただの器のように。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ10:42 そこでイエスは彼らを呼び寄せて言った。「知ってのとおり、この世で支配者と見なされている人たちは、人々を上から押さえつける。偉い人たちは、その力を振りかざす。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ2:26 もし割礼を受けていない人が律法の求めることを守るなら、その人は割礼を受けていなくても、割礼を受けた者とみなされるのではないだろうか。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル10:29 それなら、神の子を踏みつけ、自分がきよめられたその契約の血を汚れたものとみなし、恵みの霊を侮った者は、どれほど重い罰に値すると思うか。