「要害」(ようがい)が出てくる聖書の箇所

「要害」(ようがい)は口語訳の30か所(旧約30・新約0)に出てきます。日常訳第1版では11か所。

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士師記(1か所)

士師記6:2 ミデアンびとの手てはイスラエルに勝かった。イスラエルの人々ひとびとはミデアンびとのゆえに、山やまにある岩屋いわやと、ほら穴あなと要害ようがいとを自分じぶんたちのために造つくった。

サムエル記上(6か所)

サムエル第一22:4 そして彼かれはモアブの王おうに彼かれらを託たくしたので、彼かれらはダビデが要害ようがいにおる間あいだ、王おうの所ところにおった。

サムエル第一22:5 さて、預言よげん者しゃガドはダビデに言いった、「要害ようがいにとどまっていないで、去さってユダの地ちへ行いきなさい」。そこでダビデは去さって、ハレテの森もりへ行いった。

サムエル第一23:14 ダビデは荒野こうやにある要害ようがいにおり、またジフの荒野あらのの山地さんちにおった。サウルは日々ひびに彼かれを尋たずね求もとめたが、神かみは彼かれをその手てに渡わたされなかった。

サムエル第一23:19 その時ときジフびとはギベアにいるサウルのもとに上のぼって行いき、そして言いった、「ダビデは、荒野こうやの南みなみにあるハキラの丘おかの上うえのホレシの要害ようがいに隠かくれて、われわれと共ともにいるではありませんか。

サムエル第一23:29 ダビデはそこから上のぼってエンゲデの要害ようがいにいた。

サムエル第一24:22 そこでダビデはサウルに、そのように誓ちかった。そしてサウルは家いえに帰かえり、ダビデとその従者じゅうしゃたちは要害ようがいにのぼって行いった。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二5:7 ところがダビデはシオンの要害ようがいを取とった。これがダビデの町まちである。

サムエル第二5:9 ダビデはその要害ようがいに住すんで、これをダビデの町まちと名なづけた。またダビデはミロから内うちの周囲しゅういに城壁じょうへきを築きずいた。

サムエル第二5:17 さてペリシテびとは、ダビデが油あぶらを注そそがれてイスラエルの王おうになったことを聞ききき、みな上のぼってきてダビデを捜さがしたが、ダビデはそれを聞きいて要害ようがいに下くだって行いった。

サムエル第二23:14 その時ときダビデは要害ようがいにおり、ペリシテびとの先陣せんじんはベツレヘムにあったが、

サムエル第二24:7 またツロの要害ようがいに行いき、ヒビびと、およびカナンびとのすべての町まちに行いき、ユダのネゲブに出でてベエルシバへ行いった。

歴代志上(5か所)

歴代志上11:5 エブスの住民じゅうみんはダビデに言いった、「あなたはここにはいってはならない」。しかし、ダビデはシオンの要害ようがいを取とった。これがすなわちダビデの町まちである。

歴代志上11:7 そしてダビデがその要害ようがいに住すんだので人々ひとびとはこれをダビデの町まちと名なづけた。

歴代志上11:16 その時ときダビデは要害ようがいにおり、ペリシテびとの先陣せんじんはベツレヘムにあったが、

歴代志上12:8 ガドびとのうちから荒野あらのの要害ようがいに来きて、ダビデについた者ものは皆かい勇士ゆうしで、よく戦たたかう軍人ぐんじん、よく盾たてとやりをつかう者もの、その顔かおはししの顔かおのようで、その速はやいことは山やまにいるしかのようであった。

歴代志上12:16 ベニヤミンとユダの子孫しそんのうちの人々ひとびとが要害ようがいに来きて、ダビデについた。

歴代志下(7か所)

歴代志下11:10 ゾラ、アヤロン、およびヘブロン。これらはユダとベニヤミンにあって要害ようがいの町々まちまちである。

歴代志下11:11 彼かれはその要害ようがいを堅固けんごにし、これに軍長ぐんちょうを置おき、糧食りょうしょくと油あぶらとぶどう酒しゅをたくわえ、

歴代志下11:23 それで王おうは賢かしこくとり行おこない、そのむすこたちをことごとく、ユダとベニヤミンの全ぜん地方ちほうにあるすべての要害ようがいの町まちに散在さんざいさせ、彼かれらに糧食りょうしょくを多おおく与あたえ、また多おおくの妻つまを得えさせた。

歴代志下12:4 シシャクはユダの要害ようがいの町々まちまちを取とり、エルサレムに迫せまって来きた。

歴代志下14:6 彼かれは国くにが穏おだやかであったので、要害ようがいの町まち数すう個こをユダに建たてた。また主しゅが彼かれに平安へいあんを賜たまわったので、この年としごろ戦争せんそうがなかった。

歴代志下17:12 こうしてヨシャパテはますます大おおいになり、ユダに要害ようがいおよび倉くらの町まちを建たて、

歴代志下21:3 その父ちちは彼かれらに金かね、銀ぎん、宝物ほうもつの賜物たまものを多おおく与あたえ、またユダの要害ようがいの町々まちまちを与あたえたが、ヨラムは長子ちょうしなので、国くにはヨラムに与あたえた。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書19:7 彼かれはその要害ようがいを荒あらし、その町々まちまちを滅ほろぼした。そのほえる声こえによって、その地ちとその中なかに満みちるものとは皆みな恐おそれた。

エゼキエル書30:15 わたしの怒いかりを、エジプトの要害ようがいであるペルシゥムに注そそぎ、テーベの群衆ぐんしゅうを断たち、

エゼキエル書33:27 あなたは彼かれらに言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしは生いきている。かの荒あれ跡あとにいる者ものは必かならずつるぎに倒たおれる。わたしは野のの面めんにいる者ものを、獣けものに与あたえて食くわせ、要害ようがいとほら穴あなとにいる者ものは疫病やくびょうで死しぬ。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書11:19 こうして彼かれは、その顔かおを自分じぶんの国くにの要害ようがいに向むけるが、彼かれはつまずき倒たおれて消きえうせるでしょう。

ダニエル書11:38 彼かれはこれらの者ものの代かわりに、要害ようがいの神かみをあがめ、金きん、銀ぎん、宝石ほうせき、および宝物ほうもつをもって、その先祖せんぞたちの知しらなかった神かみをあがめ、

ナホム書(1か所)

ナホム書1:7 主しゅは恵めぐみ深ふかく、なやみの日ひの要害ようがいである。彼かれはご自分じぶんを避さけ所しょとする者ものを知しっておられる。

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