「虫」(むし)が出てくる聖書の箇所
「虫」(むし)は日常訳第1版の35か所(旧約28・新約7)に出てきます。口語訳では32か所。
出エジプト記(3か所)
出エジプト6:19 メラリの子は、マフリとムシ。これらが、生まれた順に見たレビの氏族である。
出エジプト16:20 しかし、彼らはモーセの言うことを聞かなかった。何人かは朝まで残しておいた。すると、それには虫がわいて臭くなった。モーセは彼らに怒った。
出エジプト16:24 人々はモーセが命じたとおり、それを朝まで取っておいた。すると、それは臭くならず、虫もわかなかった。
レビ記(3か所)
レビ記11:20 羽があって、四本の足で歩き回る虫は、すべてあなたたちにとって忌まわしいものだ。
レビ記11:21 ただし、羽があって四本の足で歩き回る虫のうち、足のほかに地面を跳ねるための後ろ足を持つものは、食べてもいい。
レビ記11:23 でも、羽があって四本の足で歩き回る虫は、そのほかはすべてあなたたちにとって忌まわしいものだ。
民数記(3か所)
民数記3:20 メラリの子たちは、氏族ごとに、マフリとムシである。以上が、父の家ごとのレビ人の氏族である。
民数記3:33 メラリからは、マフリの氏族とムシの氏族が出た。これがメラリの氏族である。
民数記26:58 レビ族の氏族はこれらである。リブニ人の氏族、ヘブロン人の氏族、マフリ人の氏族、ムシ人の氏族、コラ人の氏族。ケハトはアムラムの父であった。
申命記(2か所)
申命記14:19 羽のある虫はすべて、あなたたちには汚れたものだ。食べてはいけない。
申命記28:39 あなたはぶどう畑を作り、手をかけて育てる。でも、そのぶどう酒を飲むことも、実をたくわえることもできない。虫が食べてしまうからだ。
列王紀上(1か所)
列王紀上19:16 また、ニムシの子エフーに油を注いで、イスラエルの王としなさい。そして、アベル・メホラ出身のシャファトの子エリシャに油を注いで、あなたに代わる預言者としなさい。
列王紀下(3か所)
列王紀下9:2 そこに着いたら、ニムシの孫でヨシャファトの子であるイエフを探しなさい。中に入って、仲間たちの中から彼を立たせ、奥の部屋へ連れて行きなさい。
列王紀下9:14 こうしてニムシの子ヨシャファトの子イエフは、ヨラムに反逆した。ヨラムは全イスラエルとともに、アラムの王ハザエルに備えてラモト・ギレアドを守っていた。
列王紀下9:20 見張りは知らせた。「使いは彼らのところまで行きましたが、戻って来ません。あの走らせ方は、ニムシの子イエフの走らせ方のようです。狂ったように走らせていますから。」
歴代志上(6か所)
歴代志上6:19 マフリの子孫はマフリとムシ。これがレビ人の一族で、その先祖をたどると次のようになる。
歴代志上6:47 マフリの子であった。マフリはムシの子、ムシはメラリの子、メラリはレビの子である。
歴代志上23:21 メラリの子はマフリとムシ。マフリの子はエルアザルとキシ。
歴代志上23:23 ムシの子はマフリ、エデル、エレモテの三人。
歴代志上24:26 メラリの子はマフリとムシ。ヤアジヤの子はベノ。
歴代志上24:30 ムシの子らはマフリ、エデル、エリモテ。これらはレビ族の子孫で、氏族ごとに分けられた者たちである。
歴代志下(1か所)
歴代志下22:7 アハズヤがヨラムのもとを訪ねて滅びを迎えたのは、神によることであった。アハズヤはそこに着くと、ヨラムとともに、ニムシの子エフーを迎えに出て行った。エフーは、アハブの家を絶ち滅ぼすために主が油を注いだ人物である。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記13:28 このような人は、腐った物のように朽ち果てていく。虫に食われた服のように、ぼろぼろになっていく。
詩篇(1か所)
詩篇39:11 あなたは罪を責めて人を懲らしめる。その人が大切にしていたものを、虫が食うように消し去ってしまう。ああ、どんな人も息のようにはかない。セラ
イザヤ書(2か所)
イザヤ書50:9 見よ、主なる神が助けてくださる。だれがわたしを罪に定められるのか。彼らはみな、着物のように古びていく。虫が食い尽くしてしまう。
イザヤ書51:8 彼らは、着物を食う虫のように食われ、羊毛を食う虫のように食われる。しかし、わたしの正しさはとこしえに続き、わたしの救いは代々に及ぶ。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書4:7 しかし翌日の夜明け、神は一匹の虫を送った。虫がその植物をかじると、植物は枯れてしまった。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書1:14 あなたは人を、海の魚のようにされた。治める者もなく、地を這う虫のようにされたのです。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ6:19 あなたがたは、自分のために地上に宝をためこんではいけない。地上では、虫が食い、さびがつき、どろぼうが押し入って盗んでいく。
マタイ6:20 天に、自分のために宝をたくわえなさい。天では、虫も食わず、さびもつかず、どろぼうが押し入って盗んでいくこともない。
マタイ23:24 盲目な案内人よ。あなたたちは小さな虫は濾して取り除くのに、らくだは丸ごとのみ込んでいる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ9:48 そこでは、彼らを食う虫は死なず、火も消えることがない。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ12:33 持ち物を売って、貧しい人に施しなさい。古くならない財布を、天に尽きることのない宝を、自分のために用意しなさい。そこには盗人も近づかず、虫も食い荒らさない。
使徒行伝(1か所)
使徒12:23 その瞬間、主の使いがヘロデを打った。栄光を神に帰さなかったからだ。ヘロデは虫にむしばまれて息絶えた。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ5:2 あなたたちの富は腐り、着ている服も虫に食われてしまった。