「虫」(むし)が出てくる聖書の箇所
「虫」(むし)は口語訳の32か所(旧約26・新約6)に出てきます。日常訳第1版では35か所。
出エジプト記(3か所)
出エジプト6:19 メラリの子らはマヘリとムシである。これらはその世代によるレビの一族である。
出エジプト16:20 しかし彼らはモーセに聞き従わないで、ある者は朝までそれを残しておいたが、虫がついて臭くなった。モーセは彼らにむかって怒った。
出エジプト16:24 彼らはモーセの命じたように、それを朝まで保存したが、臭くならず、また虫もつかなかった。
民数記(3か所)
民数記3:20 メラリの子たちは、その氏族によれば、マヘリ、ムシ。これらはその父祖の家によるレビの氏族である。
民数記3:33 メラリからマヘリびとの氏族と、ムシびとの氏族とが出た。これらはメラリの氏族である。
民数記26:58 レビの氏族は次のとおりである。すなわちリブニびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、マヘリびとの氏族、ムシびとの氏族、コラびとの氏族であって、コハテからアムラムが生れた。
申命記(1か所)
申命記28:39 あなたがぶどう畑を作り、それにつちかっても、そのぶどう酒を飲むことができず、その実を集めることもないであろう。虫がそれを食べるからである。
列王紀上(1か所)
列王紀上19:16 またニムシの子エヒウに油を注いでイスラエルの王としなさい。またアベルメホラのシャパテの子エリシャに油を注いで、あなたに代って預言者としなさい。
列王紀下(3か所)
列王紀下9:2 そこに着いたならば、ニムシの子ヨシャパテの子であるエヒウを尋ね出し、内にはいって彼をその同僚たちのうちから立たせて、奥の間に連れて行き、
列王紀下9:14 こうしてニムシの子であるヨシャパテの子エヒウはヨラムにそむいた。(ヨラムはイスラエルをことごとく率いて、ラモテ・ギレアデでスリヤの王ハザエルを防いだが、
列王紀下9:20 物見はまた告げて言った、「彼も、彼らの所へ行きましたが帰ってきません。あの車の操縦はニムシの子エヒウの操縦するのに似て、猛烈な勢いで操縦して来ます」。
歴代志上(6か所)
歴代志上6:19 メラリの子らはマヘリとムシ。これらはレビびとのその家筋による氏族である。
歴代志上6:47 セメルはマヘリの子、マヘリはムシの子、ムシはメラリの子、メラリはレビの子である。
歴代志上23:21 メラリの子らはマヘリとムシ。マヘリの子らはエレアザルとキシ。
歴代志上23:23 ムシの子らはマヘリ、エデル、エレモテの三人である。
歴代志上24:26 メラリの子らはマヘリとムシ。ヤジアの子らはベノ。
歴代志上24:30 ムシの子らはマヘリ、エデル、エリモテ。これらはレビびとの子孫で、その氏族によっていった者である。
歴代志下(1か所)
歴代志下22:7 アハジヤがヨラムを見舞に行ったことによって滅びに至ったのは神によって定められたことである。すなわち彼がそこに着いた時、ヨラムと一緒に出て、ニムシの子エヒウを迎えた。エヒウは主がアハブの家を断ち滅ぼすために油を注がれた者である。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記13:28 このような人は腐れた物のように朽ち果て、虫に食われた衣服のようにすたれる。
ヨブ記25:6 うじのような人、虫のような人の子はなおさらである」。
詩篇(1か所)
詩篇22:6 しかし、わたしは虫であって、人ではない。人にそしられ、民に侮られる。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書41:14 主は言われる、「虫にひとしいヤコブよ、イスラエルの人々よ、恐れてはならない。わたしはあなたを助ける。あなたをあがなう者はイスラエルの聖者である。
イザヤ書51:8 彼らは衣のように、しみに食われ、羊の毛のように虫に食われるからだ。しかし、わが義はとこしえにながらえ、わが救はよろず代に及ぶ」。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書43:12 彼はエジプトの神々の宮に火をつけてこれを焼き、彼らをとりこにする。そして羊を飼う者が着物の虫をはらいきよめるように、エジプトの地をきよめる。彼は安らかにそこを去る。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書4:7 ところが神は翌日の夜明けに虫を備えて、そのとうごまをかませられたので、それは枯れた。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書1:14 あなたは人を海の魚のようにし、治める者のない這う虫のようにされる。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ6:19 あなたがたは自分のために、虫が食い、さびがつき、また、盗人らが押し入って盗み出すような地上に、宝をたくわえてはならない。
マタイ6:20 むしろ自分のため、虫も食わず、さびもつかず、また、盗人らが押し入って盗み出すこともない天に、宝をたくわえなさい。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ12:33 自分の持ち物を売って、施しなさい。自分のために古びることのない財布をつくり、盗人も近寄らず、虫も食い破らない天に、尽きることのない宝をたくわえなさい。
使徒行伝(3か所)
使徒12:23 するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。
使徒16:7 そして、ムシヤのあたりにきてから、ビテニヤに進んで行こうとしたところ、イエスの御霊がこれを許さなかった。
使徒16:8 それで、ムシヤを通過して、トロアスに下って行った。