「花婿」(はなむこ)が出てくる聖書の箇所
「花婿」(はなむこ)は口語訳の24か所(旧約12・新約12)に出てきます。日常訳第1版では23か所。
出エジプト記(2か所)
出エジプト4:25 その時チッポラは火打ち石の小刀を取って、その男の子の前の皮を切り、それをモーセの足につけて言った、「あなたはまことに、わたしにとって血の花婿です」。
出エジプト4:26 そこで、主はモーセをゆるされた。この時「血の花婿です」とチッポラが言ったのは割礼のゆえである。
士師記(2か所)
士師記14:10 そこで父が下って、女のもとに行ったので、サムソンはそこにふるまいを設けた。そうすることは花婿のならわしであったからである。
士師記14:20 サムソンの妻は花婿付添人であった客の妻となった。
詩篇(1か所)
詩篇19:5 日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書61:10 わたしは主を大いに喜び、わが魂はわが神を楽しむ。主がわたしに救の衣を着せ、義の上衣をまとわせて、花婿が冠をいただき、花嫁が宝玉をもって飾るようにされたからである。
イザヤ書62:5 若い者が処女をめとるようにあなたの子らはあなたをめとり、花婿が花嫁を喜ぶようにあなたの神はあなたを喜ばれる。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書7:34 そのときわたしはユダの町々とエルサレムのちまたに、喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声を絶やす。この地は荒れ果てるからである。
エレミヤ書16:9 万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、見よ、あなたの目の前で、あなたのなおこの世にいる間に、わたしは喜びの声と楽しみの声、花婿の声と花嫁の声とをこの所に絶やしてしまう。
エレミヤ書25:10 またわたしは喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声、ひきうすの音、ともしびの光を彼らの中に絶えさせる。
エレミヤ書33:11 再び喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声、および『万軍の主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみは、いつまでも絶えることがない』といって、感謝の供え物を主の宮に携えてくる者の声が聞える。それは、わたしがこの地を再び栄えさせて初めのようにするからであると主は言われる。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:16 民を集め、会衆を聖別し、老人たちを集め、幼な子、乳のみ子を集め、花婿をその家から呼びだし、花嫁をそのへやから呼びだせ。
マタイによる福音書(5か所)
マタイ9:15 するとイエスは言われた、「婚礼の客は、花婿が一緒にいる間は、悲しんでおられようか。しかし、花婿が奪い去られる日が来る。その時には断食をするであろう。
マタイ25:1 そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。
マタイ25:5 花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。
マタイ25:6 夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。
マタイ25:10 彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。
マルコによる福音書(2か所)
マルコ2:19 するとイエスは言われた、「婚礼の客は、花婿が一緒にいるのに、断食ができるであろうか。花婿と一緒にいる間は、断食はできない。
マルコ2:20 しかし、花婿が奪い去られる日が来る。その日には断食をするであろう。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ5:34 するとイエスは言われた、「あなたがたは、花婿が一緒にいるのに、婚礼の客に断食をさせることができるであろうか。
ルカ5:35 しかし、花婿が奪い去られる日が来る。その日には断食をするであろう」。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ2:9 料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、それがどこからきたのか知らなかったので、(水をくんだ僕たちは知っていた)花婿を呼んで
ヨハネ3:29 花嫁をもつ者は花婿である。花婿の友人は立って彼の声を聞き、その声を聞いて大いに喜ぶ。こうして、この喜びはわたしに満ち足りている。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録18:23 また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、