「羊毛」(ようもう)が出てくる聖書の箇所
「羊毛」(ようもう)は日常訳第1版の16か所(旧約14・新約2)に出てきます。口語訳では8か所。
レビ記(4か所)
レビ記13:47 また、羊毛の服でも麻の服でも、服にカビのような患部ができたときや、
レビ記13:48 麻や羊毛の織物の縦糸や横糸にできたとき、また革や革でできたどんな品物にできたとき、
レビ記13:52 その患部のある服、羊毛や麻の縦糸や横糸、また革でできたどんな品物も、焼かなければならない。それは悪性で広がっていく患部だから、火で焼く。
レビ記13:59 以上が、羊毛や麻の服、また縦糸や横糸、革でできたどんな品物にできる患部について、清いか汚れているかを見分けるための決まりである。
申命記(1か所)
申命記22:11 羊毛と亜麻を織り混ぜた服を着てはいけない。
列王紀下(1か所)
列王紀下3:4 モアブの王メシャは羊を飼う者で、イスラエルの王に、子羊十万頭と雄羊十万頭分の羊毛を納めていた。
箴言(1か所)
箴言31:13 羊毛や亜麻を探し求め、喜んで自分の手を動かして働く。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書51:8 彼らは、着物を食う虫のように食われ、羊毛を食う虫のように食われる。しかし、わたしの正しさはとこしえに続き、わたしの救いは代々に及ぶ。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書27:18 ダマスコは、お前が数多くの品を作り、ありとあらゆる豊かな品を持っていたので、お前と取り引きした。ヘルボンのぶどう酒と真っ白な羊毛を差し出した。
エゼキエル書34:3 あなたたちは脂肪を食べ、羊毛を身にまとい、よく肥えた羊を屠る。それなのに、群れを養おうとしない。
エゼキエル書44:17 彼らが内庭の門に入るときは、亜麻布の衣を着なければならない。内庭の門や神殿の中で仕える間、羊毛のものを身につけてはならない。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書7:9 なおも見ていると、いくつもの王座が据えられ、はるか昔からおられる方が座に着いた。その衣は雪のように白く、頭の髪は洗いたての羊毛のようだった。王座は燃える炎、その車輪は燃えさかる火だった。
ホセア書(2か所)
ホセア書2:5 母親は淫らな行いに走り、彼らを身ごもった女は恥ずべきことをした。母親はこう言ったのだ。「わたしは恋人たちを追いかけていく。パンと水、羊毛と麻、オリーブ油と飲み物をくれるのは、あの人たちだから。」
ホセア書2:9 だから、わたしは考えを変える。時が来たら、わたしの穀物を取り返し、季節が来たら、わたしの新しいぶどう酒も取り返す。彼女の裸を覆うために与えた羊毛も麻も、わたしは取り上げる。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル9:19 モーセは、律法にあるすべての戒めを民全体に語ったあと、子牛の血を水とともに取り、赤い羊毛とヒソプの枝を使って、その血を巻物にも民全体にもふりかけた。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録1:14 その頭も髪も、白い羊毛のように、雪のように白かった。目は燃える炎のようだった。