「熱」(ねつ)が出てくる聖書の箇所
「熱」(ねつ)は日常訳第1版の17か所(旧約7・新約10)に出てきます。「熱する」も含みます。口語訳では15か所。
レビ記(1か所)
レビ記26:16 わたしもあなたたちにこうする。あなたたちに突然の恐怖を送り、目を衰えさせ、心をむしばむ病と熱を臨ませる。あなたたちは種をまいてもむだになる。それを敵が食べてしまうからだ。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記30:30 わたしの肌は黒くなって、はがれ落ちる。わたしの骨は熱で焼けつくようだ。
詩篇(2か所)
詩篇19:6 天の果てから昇り、もう一方の果てまでめぐっていく。その熱から隠れられるものは、何一つない。
詩篇58:9 あなたがたの鍋がいばらの火の熱を感じるより早く、青い枝も燃える枝もつむじ風に吹き払われるように、彼らを吹き払ってください。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書18:4 主はわたしにこう言われた。「わたしは静かに、自分のいる場所から見つめている。晴れた日の照りつける熱のように、刈り入れの暑さの中に降りる露の雲のように。」
イザヤ書44:12 鉄を打つ職人は、道具を使い、炭火で熱し、ハンマーで形を整える。力のかぎり腕をふるって、それを造り上げる。やがて腹はへり、力もなくなる。水も飲まず、へとへとになる。
ホセア書(1か所)
ホセア書7:5 王が即位を祝う日、家来たちはぶどう酒の熱で王を病気にさせた。そして王は、人をあざける者たちと手を取り合った。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ8:14 ペテロの家に着いたイエスは、彼のしゅうとめが熱を出して寝込んでいるのを見た。
マタイ8:15 そこでイエスが彼女の手にさわると、熱が引いた。彼女は起き上がって、イエスをもてなした。
マルコによる福音書(2か所)
マルコ1:30 シモンのしゅうとめが熱を出して寝込んでいたので、人々はさっそくそのことをイエスに伝えた。
マルコ1:31 イエスがそばに行き、手を取って起こすと、熱は引いた。そして彼女は、みんなをもてなし始めた。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ4:38 イエスは会堂を出て、シモンの家に入った。シモンのしゅうとめが高い熱で苦しんでいたので、人々はイエスに、彼女を助けてほしいと願った。
ルカ4:39 イエスが枕もとに立って熱を叱ると、熱は引いた。彼女はすぐに起き上がって、みんなをもてなし始めた。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ4:52 そこで父親は、息子がよくなり始めた時刻を召使いたちに尋ねた。すると彼らは、「きのうの午後一時に熱が下がりました」と答えた。
使徒行伝(1か所)
使徒28:8 ちょうどそのころ、ポプリオの父親が熱と赤痢で寝込んでいた。パウロはその人のところへ行き、祈って手を置き、いやした。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録1:15 足は、炉で熱せられて輝く青銅のようで、声は、大量の水がとどろくような響きだった。
黙示録16:9 人々は激しい熱に焼かれた。そして、これらの災いを支配する権威を持つ神の名をののしった。それでも、悔い改めて神に栄光を帰そうとはしなかった。