「熱」(ねつ)が出てくる聖書の箇所
「熱」(ねつ)は口語訳の15か所(旧約8・新約7)に出てきます。「熱する」も含みます。日常訳第1版では17か所。
申命記(1か所)
申命記28:22 主はまた肺病と熱病と炎症と間けつ熱と、かんばつと、立ち枯れと、腐り穂とをもってあなたを撃たれるであろう。これらのものはあなたを追い、ついにあなたを滅ぼすであろう。
詩篇(2か所)
詩篇39:3 わたしの心はわたしのうちに熱し、思いつづけるほどに火が燃えたので、わたしは舌をもって語った。
詩篇58:9 あなたがたの釜がまだいばらの熱を感じない前に青いのも、燃えているのも共につむじ風に吹き払われるように彼らを吹き払ってください。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書18:4 主はわたしにこう言われた、「晴れわたった日光の熱のように、刈入れの熱むして露の多い雲のように、わたしは静かにわたしのすまいから、ながめよう」。
イザヤ書25:5 かわいた地の熱さのようだからである。あなたは外国人の騒ぎをおさえ、雲が陰をもって熱をとどめるようにあらぶる者の歌をとどめられる。
哀歌(1か所)
哀歌5:10 われわれの皮膚は飢餓の激しい熱のために、炉のように熱い。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書3:22 王の命令はきびしく、かつ炉は、はなはだしく熱していたので、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを引きつれていった人々は、その火炎に焼き殺された。
ホセア書(1か所)
ホセア書7:5 われわれの王の日に、つかさたちは酒の熱によって病みわずらい、王はあざける者と共に手を伸べた。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ8:15 そこで、その手にさわられると、熱が引いた。そして女は起きあがってイエスをもてなした。
マタイ26:41 誘惑に陥らないように、目をさまして祈っていなさい。心は熱しているが、肉体が弱いのである」。
マルコによる福音書(2か所)
マルコ1:31 イエスは近寄り、その手をとって起されると、熱が引き、女は彼らをもてなした。
マルコ14:38 誘惑に陥らないように、目をさまして祈っていなさい。心は熱しているが、肉体が弱いのである」。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ4:38 イエスは会堂を出てシモンの家におはいりになった。ところがシモンのしゅうとめが高い熱を病んでいたので、人々は彼女のためにイエスにお願いした。
ルカ4:39 そこで、イエスはそのまくらもとに立って、熱が引くように命じられると、熱は引き、女はすぐに起き上がって、彼らをもてなした。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ4:52 そこで、彼は僕たちに、そのなおりはじめた時刻を尋ねてみたら、「きのうの午後一時に熱が引きました」と答えた。