「炉」(ろ)が出てくる聖書の箇所

「炉」(ろ)は口語訳の40か所(旧約34・新約6)に出てきます。日常訳第1版では35か所。

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レビ記(1か所)

レビ記6:9 「アロンとその子こたちに命めいじて言いいいなさい、『燔祭はんさいのおきては次つぎのとおりである。燔祭はんさいは祭壇さいだんの炉ろの上うえに、朝あさまで夜よもすがらあるようにし、そこに祭壇さいだんの火ひを燃もえ続つづかせなければならない。

申命記(1か所)

申命記4:20 しかし、主しゅはあなたがたを取とって、鉄てつの炉ろすなわちエジプトから導みちびき出だし、自分じぶんの所有しょゆうの民たみとされた。きょう、見みるとおりである。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記3:11 ハリムの子こマルキヤおよびバハテ・モアブの子こハシュブも他たの部分ぶぶんおよび炉ろの望楼ぼうろうを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記12:38 他ほかの一いち組くみの感謝かんしゃする者ものは左ひだりに進すすんだ。わたしは民みんの半なかばと共ともに彼かれらのあとに従したがった。そして城壁じょうへきの上うえを行いき、炉ろの望楼ぼうろうの上うえを過すぎて、城壁じょうへきの広ひろい所ところに至いたり、

詩篇(3か所)

詩篇12:6 主しゅのことばは清せいき言葉ことばである。地ちに設もうけた炉ろで練ねり、七ななたびきよめた銀ぎんのようである。

詩篇21:9 あなたが怒おこる時とき、彼かれらを燃もえる炉ろのようにするであろう。主しゅはみ怒いかりによって彼かれらをのみつくされる。火ひは彼かれらを食くいつくすであろう。

詩篇102:3 わたしの日ひは煙けむりのように消きえ、わたしの骨ほねは炉ろのように燃もえるからです。

箴言(2か所)

箴言17:3 銀ぎんを試こころみるものはるつぼ、金かねを試こころみるものは炉ろ、人ひとの心こころを試こころみるものは主しゅである。

箴言27:21 るつぼによって銀ぎんをためし、炉ろによって金きんをためす、人ひとはその称賛しょうさんによってためされる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書30:14 その破やぶれることは陶器とうき師しの器うつわを破やぶるように惜おしむことなく打うち砕くだき、その砕くだけのなかには、炉ろから火ひを取とり、池いけから水みずをくめるほどの、ひとかけらさえ見みいだされない」。

イザヤ書31:9 彼かれらの岩いわは恐おそれによって過すぎ去さり、その君きみたちはあわて、旗はたをすてて逃にげ去さる」。これは主しゅの言葉ことばである。主しゅの火ひはシオンにあり、その炉ろはエルサレムにある。

イザヤ書48:10 見みよ、わたしはあなたを練ねった。しかし銀ぎんのようにではなくて、苦くるしみの炉ろをもってあなたを試こころみた。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書36:22 時ときは九きゅう月がつであって、王おうは冬ふゆの家いえに座ざしていた。その前まえに炉ろがあって火ひが燃もえていた。

エレミヤ書36:23 エホデが三さん段だんか四よん段だんを読よむと、王おうは小刀しょうとうをもってそれを切きり取とり、炉ろの火ひに投なげいれ、ついに巻物まきもの全部ぜんぶを炉ろの火ひで焼やきつくした。

哀歌(1か所)

哀歌5:10 われわれの皮膚ひふは飢餓きがの激はげしい熱ねつのために、炉ろのように熱あつい。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書22:18 「人ひとの子こよ、イスラエルの家いえはわたしに対たいして、かなかすとなった。彼かれらはすべて炉ろの中なかの銀ぎん、青銅せいどう、すず、鉄てつ、鉛なまりのかなかすとなった。

エゼキエル書22:20 人ひとが銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、鉛なまり、すずなどを炉ろの中なかに集あつめ、これに火ひを吹ふきかけて溶とかすように、わたしは怒いかりと憤いきどおりとをもって、あなたがたを集あつめ入いれて溶とかす。

エゼキエル書22:22 銀ぎんが炉ろの中なかで溶とけるように、あなたがたもその中なかで溶とける。そしてあなたがたは主しゅなるわたしが、あなたがたの上うえに、わたしの怒いかりを注そそいだことを知しるようになる」。

エゼキエル書43:15 祭壇さいだんの炉ろは四よんキュビトで、祭壇さいだんの炉ろから高たかさ一いちキュビトの角かどが四よん本ぽん出でていた。

エゼキエル書43:16 炉ろは長ながさ十じゅう二にキュビト、幅はば十じゅう二にキュビトの四角しかく形がたである。

ダニエル書(10か所)

ダニエル書3:6 だれでもひれ伏ふして拝おがまない者ものは、ただちに火ひの燃もえる炉ろの中なかに投なげ込こまれる」と。

ダニエル書3:11 また、だれでもひれ伏ふして拝おがまない者ものはみな、火ひの燃もえる炉ろの中なかに投なげ込こまれると。

ダニエル書3:15 あなたがたがもし、角笛つのぶえ、横笛よこぶえ、琴こと、三角さんかく琴こと、立琴たてごと、風笛ふうてきなどの、もろもろの楽器がっきの音おとを聞きくときにひれ伏ふして、わたしが立たてた像ぞうを、ただちに拝おがむならば、それでよろしい。しかし、拝おがむことをしないならば、ただちに火ひの燃もえる炉ろの中なかに投なげ込こまれる。いったい、どの神かみが、わたしの手てからあなたがたを救すくうことができようか」。

ダニエル書3:17 もしそんなことになれば、わたしたちの仕つかえている神かみは、その火ひの燃もえる炉ろから、わたしたちを救すくい出だすことができます。また王おうよ、あなたの手てから、わたしたちを救すくい出だされます。

ダニエル書3:19 そこでネブカデネザルは怒いかりに満みち、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴにむかって、顔色かおいろを変かえ、炉ろを平常へいじょうよりも七なな倍ばい熱あつくせよと命めいじた。

ダニエル書3:20 またその軍勢ぐんぜいの中なかの力ちからの強つよい人々ひとびとを呼よんで、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを縛しばって、彼かれらを火ひの燃もえる炉ろの中なかに投なげ込こめと命めいじた。

ダニエル書3:21 そこでこの人々ひとびとは、外套がいとう、下着したぎ、帽子ぼうし、その他たの衣服いふくのまま縛しばられて、火ひの燃もえる炉ろの中なかに投なげ込こまれた。

ダニエル書3:22 王おうの命令めいれいはきびしく、かつ炉ろは、はなはだしく熱ねっしていたので、シャデラク、メシャクおよびアベデネゴを引ひきつれていった人々ひとびとは、その火炎かえんに焼やき殺ころされた。

ダニエル書3:23 シャデラク、メシャク、アベデネゴの三さん人にんは縛しばられたままで、火ひの燃もえる炉ろの中なかに落おち込こんだ。

ダニエル書3:26 そこでネブカデネザルは、その火ひの燃もえる炉ろの入口いりぐちに近寄ちかよって、「いと高たかき神かみのしもべシャデラク、メシャク、アベデネゴよ、出でてきなさい」と言いったので、シャデラク、メシャク、アベデネゴはその火ひの中なかから出でてきた。

ホセア書(3か所)

ホセア書7:4 彼かれらはみな姦淫かんいんを行おこなう者もので、パンを焼やく者ものが熱あつくする炉ろのようだ。パンを焼やく者ものは、ねり粉こをこねてから、それがふくれるまで、しばらく、火ひをおこす事ことをしないだけだ。

ホセア書7:6 彼かれらは陰謀いんぼうをもってその心こころを炉ろのように燃もやす。その怒いかりは夜通よどおしくすぶり、朝あさになると炎ほのおのように燃もえる。

ホセア書7:7 彼かれらは皆みな、炉ろのように熱あつくなって、そのさばきびとを焼やき滅ほろぼす。そのもろもろの王おうは皆みなたおれる。彼かれらの中なかにはわたしを呼よぶ者ものがひとりもない。

マラキ書(1か所)

マラキ書4:1 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、見みよ、炉ろのように燃もえる日ひが来くる。その時ときすべて高たかぶる者ものと、悪あくを行おこなう者ものとは、わらのようになる。その来くる日ひは、彼かれらを焼やき尽つくして、根ねも枝えだも残のこさない。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ6:30 きょうは生はえていて、あすは炉ろに投なげ入いれられる野のの草くさでさえ、神かみはこのように装よそおって下くださるのなら、あなたがたに、それ以上いじょうよくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰しんこうの薄うすい者ものたちよ。

マタイ13:42 炉ろの火ひに投なげ入いれさせるであろう。そこでは泣なき叫さけんだり、歯はがみをしたりするであろう。

マタイ13:50 そして炉ろの火ひに投なげこむであろう。そこでは泣なき叫さけんだり、歯はがみをしたりするであろう。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:28 きょうは野のにあって、あすは炉ろに投なげ入いれられる草くさでさえ、神かみはこのように装よそおって下くださるのなら、あなたがたに、それ以上いじょうよくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰しんこうの薄うすい者ものたちよ。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録1:15 その足あしは、炉ろで精錬せいれんされて光ひかり輝かがやくしんちゅうのようであり、声こえは大水おおみずのとどろきのようであった。

黙示録9:2 そして、この底そこ知しれぬ所ところの穴あなが開ひらかれた。すると、その穴あなから煙けむりが大おおきな炉ろの煙けむりのように立たちのぼり、その穴あなの煙けむりで、太陽たいようも空気くうきも暗くくらくなった。

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