「清め」(きよめ)が出てくる聖書の箇所
「清め」(きよめ)は日常訳第1版の16か所(旧約14・新約2)に出てきます。口語訳では9か所。
レビ記(6か所)
レビ記12:4 それから、その女性は血からの清めのために三十三日間を過ごす。清めの期間が終わるまで、聖なるものに触れてはならず、聖所に入ってもならない。
レビ記12:5 もし女の子を産んだ場合は、その女性は月のもののときと同じように二週間汚れる。そして血からの清めのために六十六日間を過ごす。
レビ記12:6 男の子であれ女の子であれ、清めの期間が終わったら、その女性は焼き尽くすいけにえとして一歳の子羊を、罪のためのいけにえとして家鳩のひな一羽か山鳩一羽を、会見の天幕の入り口にいる祭司のところへ持って行く。
レビ記13:7 しかし、その人が清めのために祭司に見せた後で、その吹き出物が皮膚に広がっていくなら、もう一度祭司に見せなければならない。
レビ記14:11 清めの儀式を行う祭司は、清くなろうとしているその人と、これらのささげ物を、会見の天幕の入り口で、主の前に立たせる。
レビ記14:32 以上が、重い皮膚病にかかり、清めのための費用を十分に用意できない人についての決まりである。」
民数記(4か所)
民数記8:7 彼らを清めるには、こうしなさい。まず、清めの水を彼らに振りかける。そして彼らは全身の毛をそり、衣服を洗って、身を清める。
民数記19:20 しかし、汚れているのに身を清めない者は、その魂は共同体の中から断ち切られる。主の聖所を汚したからだ。清めの水を振りかけていないので、その人は汚れたままだ。
民数記19:21 これは彼らにとって、いつまでも守るべき掟である。清めの水を振りかけた人も、自分の服を洗わなければならない。また、清めの水に触れた者は、夕方まで汚れる。
民数記31:23 火に耐える物はみな、火の中を通しなさい。そうすればきれいになる。ただし、それでも清めの水で清めなければならない。火に耐えない物はみな、水の中を通しなさい。
歴代志下(3か所)
歴代志下29:16 祭司たちは主の神殿の奥に入って清めを始め、主の神殿の中で見つけた汚れたものをすべて外に運び出し、神殿の庭に持って行った。レビ人たちはそれを受け取り、町の外のキドロンの谷まで運び出した。
歴代志下29:17 彼らは第一の月の一日に清めを始め、八日目には主の神殿の玄関まで進んだ。こうして八日間かけて主の神殿を清め、第一の月の十六日にすべてを終えた。
歴代志下30:19 たとえ聖所の清めの決まりどおりに清くなくても、心を尽くして神を、父祖の神である主を求めようとする者を、みな赦してください。」
イザヤ書(1か所)
イザヤ書52:15 しかしその彼が、多くの国々に清めの水を振りかける。王たちは彼の前で、口を閉ざす。まだ語られていなかったことを、彼らは目にし、まだ聞いたことのなかったことを、彼らははっきりと悟るからだ。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ3:25 そのころ、ヨハネの弟子たちとひとりのユダヤ人との間で、清めのことをめぐって議論が起こった。
使徒行伝(1か所)
使徒21:26 そこでパウロは、その男たちを連れて、翌日いっしょに身を清め、神殿に入った。そして、清めの期間がいつ終わり、いつ一人ひとりのためのささげ物がなされるかを、神殿に届け出た。