「治る」(なおる)が出てくる聖書の箇所

「治る」(なおる)は日常訳第1版の43か所(旧約20・新約23)に出てきます。「なおる」「直る」も含みます。口語訳では23か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト21:19 でも、その人ひとが起おき上あがり、杖つえをついて外そとを歩あるけるようになれば、打うった者ものは罰ばつを受うけなくてよい。ただし、仕事しごとを休やすんだ分ぶんを償つぐない、完全かんぜんに治なおるまで面倒めんどうを見みなければならない。

レビ記(4か所)

レビ記13:18 人ひとの皮膚ひふにできものができて、それが治なおった場合ばあい、

レビ記13:37 しかし、かいせんが変かわらないままで、そこに黒くろい毛けが生はえてきたなら、そのかいせんは治なおっている。その人ひとは清きよい。祭司さいしはその人ひとを清きよいと宣言せんげんする。

レビ記14:3 祭司さいしは宿営しゅくえいの外そとに出でて調しらべる。もしその人ひとの患部かんぶが治なおっていたら、

レビ記15:13 その漏もれのある人ひとが、漏もれから治なおってきよくなったら、きよめのために七しち日にちを数かぞえる。そして衣服いふくを洗あらい、体からだを新鮮しんせんな水みずで洗あらう。こうしてきよくなる。

申命記(1か所)

申命記28:27 主しゅはあなたを、エジプトのはれものや、腫瘍しゅようや、かさぶたや、かゆみで打うつ。それらは決けっして治なおらない。

歴代志下(1か所)

歴代志下21:18 こうしたことがすべて起おこった後あと、主しゅはヨラムを、治なおることのない内臓ないぞうの病やまいで打うたれた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記34:6 わたしは正ただしいのに、うそつき呼よばわりされる。罪つみもないのに、わたしの受うけた矢傷やきずは治なおらない。

箴言(1か所)

箴言29:19 召使めしつかいは、言葉ことばだけでは直なおらない。わかっていても、応おうじようとしないからだ。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書38:1 そのころ、ヒゼキヤは病気びょうきになり、死しにかけていた。預言よげん者しゃアモツの子こイザヤが彼かれのもとに来きて、こう言いった。「主しゅはこう言いわれます。家いえのことを整ととのえておきなさい。あなたは死しぬ。もう治なおらない。」

イザヤ書38:21 イザヤはこう言いっていた。「いちじくの塊かたまりを持もってきて、腫はれ物ものに塗ぬりなさい。そうすれば、王おうは治なおる。」

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書15:18 どうしてわたしの痛いたみは終おわらず、傷きずは治なおらず、癒いえることを拒こばむのですか。あなたはわたしにとって、あてにならない小川おがわのように、涸かれてしまう水みずのようになるのですか。

エレミヤ書30:12 主しゅはこう言ゆう。「あなたの傷きずは治なおらない。あなたの打うち傷きずは重おもい。

エレミヤ書30:15 どうして自分じぶんの傷きずのことで泣なき叫さけぶのか。あなたの痛いたみは治なおらない。あなたの咎とがが大おおきく、あなたの罪つみが重かさなっているので、わたしはこれらのことをあなたにした。

エレミヤ書46:11 ギルアデに上のぼって行いき、香油こうゆを手てに入いれろ。エジプトの娘むすめ、まだ嫁とついでいない乙女おとめよ。だが、どんなに薬くすりを重かさねても無駄むだだ。おまえが治なおることはない。

エレミヤ書51:8 バビロンは突然とつぜん倒たおれ、砕くだけ散ちった。バビロンのために泣なき叫さけべ。その痛いたみに効きく薬くすりを取とってこい。もしかしたら治なおるかもしれない。

エレミヤ書51:9 わたしたちはバビロンを治なおそうとした。でも、治なおらなかった。バビロンを見捨みすてて、それぞれ自分じぶんの国くにへ帰かえろう。バビロンへの裁さばきは天てんにまで届とどき、雲くもにまで高たかく上のぼっているのだから。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書30:21 「人ひとの子こよ、わたしはエジプトの王おうファラオの腕うでを折おった。見みよ、その腕うでは治なおるように手当ててあてされず、包帯ほうたいを巻まいて固定こていされることもない。剣けんを握にぎれるほど強つよくされることもない。

ミカ書(1か所)

ミカ書1:9 サマリアの傷きずは、もう治なおらない。それがユダにまで及および、わたしの民たみの門もんにまで、エルサレムにまで届とどいたのだ。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:19 お前まえの傷きずは和やわらぐことがなく、その打うち傷きずは治なおらない。お前まえのうわさを聞きく者ものはみな、お前まえに向むかって手てをたたいて喜よろこぶ。お前まえの絶たえ間まない残虐ざんぎゃくから、いったいだれが逃のがれられただろうか。

マタイによる福音書(9か所)

マタイ8:3 イエスは手てを伸のばして彼かれにさわり、「そうしよう。きれいになれ」と言いわれた。すると、その人ひとの重おもい皮膚ひふ病びょうはすぐにきよめられ、治なおった。

マタイ8:8 百ひゃく人にん隊長たいちょうは答こたえた。「主しゅよ、あなたをわたしの家いえにお迎むかえするような資格しかくは、わたしにはありません。でも、ひと言ことそう言いってくださるだけでいいのです。そうすれば、わたしの僕しもべは治なおります。

マタイ8:13 百ひゃく人にん隊長たいちょうに、イエスは言いった。「帰かえりなさい。あなたが信しんじたとおりになるように。」すると、ちょうどその時とき、しもべの病気びょうきは治なおった。

マタイ9:21 わたしは、あの人ひとの服ふくにさわりさえすれば治なおる、と心こころの中なかで思おもっていたからだ。

マタイ9:22 イエスは振ふり返かえり、その女性じょせいを見みて言いった。「娘むすめよ、安心あんしんしなさい。あなたの信仰しんこうがあなたを救すくったのだ。」すると女性じょせいは、その時ときから治なおった。

マタイ14:36 そして人々ひとびとは、せめてイエスの服ふくのふさにでも触ふれさせてほしいと願ねがった。触ふれた人ひとはみんな治なおった。

マタイ15:28 そこでイエスは彼女かのじょに答こたえた。「あなたの信仰しんこうは本当ほんとうに大おおきい。あなたの願ねがいどおりになるように。」すると、その時ときから娘むすめは治なおった。

マタイ15:31 群衆ぐんしゅうは、口くちのきけない人ひとが話はなし、体からだの不ふ自由じゆうな人ひとが治なおり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、目めの見みえない人ひとが見みえるようになったのを見みて驚おどろいた。そしてイスラエルの神かみをたたえた。

マタイ17:18 イエスがその子こにひそんでいた悪霊あくれいをしかりつけると、悪霊あくれいは出でて行いった。そしてその子こは、その時ときから治なおった。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ5:28 「あの方かたの服ふくにさわりさえすれば、きっと治なおる」と思おもっていたからだ。

マルコ8:25 イエスがもう一いち度どその目めに両手りょうてを当あてると、その人ひとははっきり見みえるようになった。目めが治なおって、すべてがくっきりと見みえたのだ。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ7:7 だから、わたし自身じしんがあなたのところへ行いこうとも思おもいませんでした。ただ、ひと言ことおっしゃってください。そうすれば、わたしの僕しもべは治なおります。

ルカ8:47 女性じょせいは、隠かくしきれないと分わかって、震ふるえながら進すすみ出でた。そしてイエスの前まえにひれ伏ふし、なぜ触ふれたのか、そしてどうやってすぐに治なおったのかを、みんなの前まえで打うち明あけた。

ルカ9:42 その子こが来くる途中とちゅうにも、悪霊あくれいはその子こを引ひき倒たおし、激はげしくひきつけさせた。でも、イエスが汚よごれた霊れいを叱しかりつけると、その子こは治なおった。そして、イエスはその子こを父親ちちおやに返かえした。

ルカ17:14 イエスは彼かれらを見みて言いった。「祭司さいしたちのところへ行いって、体からだを見みせなさい。」彼かれらはその途中とちゅうで、体からだがきれいに治なおった。

ルカ17:15 その中なかの一人ひとりは、自分じぶんが治なおったのを見みて、大おおきな声こえで神かみをたたえながら引ひき返かえしてきた。

ルカ17:17 イエスは言いった。「きれいに治なおったのは十じゅう人にんではなかったか。あとの九きゅう人にんはどこにいるのか。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ5:4 というのも、主しゅの天使てんしがときどきこの池いけに降おりてきて、水みずを動うごかすことがあったからだ。そして水みずが動うごいたあと、真まっ先さきに入はいった人ひとは、どんな病気びょうきにかかっていても治なおった。

使徒行伝(3か所)

使徒4:9 わたしたちが今日きょうここで取とり調しらべを受うけているのは、体からだの不ふ自由じゆうな人ひとにした良よい行おこないのこと、つまりこの人ひとがどうやって治なおったのか、ということですね。

使徒4:10 それなら、みなさん全員ぜんいん、そしてイスラエルのすべての人ひとに知しっておいてほしい。この人ひとが治なおって、みなさんの前まえに元気げんきに立たっているのは、ナザレのイエス・キリストの名なによるものです。あなたがたが十字じゅうじ架かにつけて殺ころし、神かみが死者ししゃの中なかからよみがえらせた、あのイエスです。

使徒4:14 しかも、治なおった本人ほんにんが二人ふたりのそばに立たっているのを見みては、何なんも言い返すいいかえすことができなかった。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録13:3 獣けものの頭あたまの一ひとつは、死しぬほどの深ふかい傷きずを負おっているように見みえた。でも、その致命ちめい傷しょうは治なおっていた。世界せかい中じゅうの人ひとが驚おどろいて、この獣けものに従したがった。

黙示録13:12 この獣けものは、最初さいしょの獣けものがもつすべての権威けんいを、その獣けものの前まえで振ふるう。そして、地ちと、そこに住すむ人ひとたちに、致命ちめい傷しょうが治なおったあの最初さいしょの獣けものを拝おがませる。

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