「楽器」(がっき)が出てくる聖書の箇所
「楽器」(がっき)は日常訳第1版の23か所(旧約22・新約1)に出てきます。口語訳では18か所。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二6:5 ダビデとイスラエルの人々はみな、主の前で力いっぱい喜び祝った。糸杉で作ったさまざまな楽器や、竪琴、琴、太鼓、鈴、シンバルを鳴らしながら。
歴代志上(3か所)
歴代志上15:16 ダビデはレビ人の長たちに、歌い手である仲間を立てるようにと命じた。彼らは竪琴と琴とシンバルの楽器を鳴らし、喜びの声を高らかに響かせるのだ。
歴代志上16:42 彼らとともにヘマンとエドトンがいた。二人は、音を鳴らす者たちのためにラッパとシンバル、そして神をたたえる楽器を用意していた。エドトンの子たちは門を守る役目についていた。
歴代志上23:5 四千人は門を守り、また四千人は主をたたえるためにわたしが造った楽器で主をほめたたえる。」
歴代志下(7か所)
歴代志下5:13 ラッパを吹く者と歌い手が心を一つにし、声を合わせて主をたたえ、感謝をささげた。そしてラッパやシンバル、さまざまな楽器とともに声を張り上げ、「主は良い方、その慈しみはとこしえに続く」と主を賛美したとき、雲が神殿を、主の神殿を満たした。
歴代志下7:6 祭司たちはそれぞれの持ち場に立ち、レビ人は、ダビデ王が主に感謝するために作った楽器を手にして立った。ダビデがそれを使って賛美したときに歌われた、「その慈しみはとこしえに変わらない」という歌のためだった。祭司たちは彼らの向かいでラッパを吹き鳴らし、イスラエルの人たちはみな立っていた。
歴代志下23:13 見ると、王が入り口の柱のそばに立っていた。そばには指揮官たちとラッパを吹く者たちがいた。国の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。歌い手たちは楽器を鳴らし、賛美の音頭をとっていた。それを見てアタルヤは自分の服を引き裂き、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
歴代志下29:26 こうしてレビ人はダビデの定めた楽器を持ち、祭司たちはラッパを持って立った。
歴代志下29:27 そしてヒゼキヤは、焼き尽くすいけにえを祭壇にささげるよう命じた。いけにえがささげられ始めると、それに合わせて主への歌が始まり、ラッパが鳴り、イスラエルの王ダビデの楽器も奏でられた。
歴代志下30:21 エルサレムにいたイスラエルの人々は、七日間、大きな喜びのうちに種なしパンの祭りを祝った。レビ人と祭司は毎日、力強い楽器を鳴らして主を賛美した。
歴代志下34:12 人々は誠実に仕事をした。彼らを監督したのは、メラリ族のレビ人ヤハトとオバデヤ、それにコハト族のゼカリヤとメシュラムで、この人たちが工事を指揮した。ほかのレビ人はみな、楽器の演奏にたくみな者たちだった。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記12:36 そして彼の兄弟たち、シェマヤ、アザルエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタンエル、ユダ、ハナニもいて、神の人ダビデの定めた楽器を手にしていた。学者エズラは彼らの先頭を進んだ。
詩篇(2か所)
詩篇92:3 十弦の楽器とハープを奏で、竪琴の調べに合わせて。
詩篇150:4 鼓と踊りで神をたたえよう。弦楽器と笛で神をたたえよう。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書38:20 主はわたしを救ってくださる。だからわたしたちは、生きているかぎり、主の宮で弦の楽器に合わせて、わたしの歌を歌おう。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書33:32 彼らにとってあなたは、美しい声で上手に楽器を奏でて歌う、心地よい恋の歌のようなものだ。彼らはあなたの言葉を聞くが、それを実行しない。
ダニエル書(4か所)
ダニエル書3:5 角笛、笛、琴、竪琴、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器の音が鳴りひびいたら、その時、ひれ伏して、ネブカドネザル王が立てた金の像を拝みなさい。
ダニエル書3:7 そういうわけで、すべての民は、角笛、笛、琴、竪琴、ハープなど、あらゆる楽器の音を聞くと、すべての民族、国民、それぞれの言語を話す人々みなが、ひれ伏して、ネブカドネザル王が立てた金の像を拝んだ。
ダニエル書3:10 王さま、あなたはこう命じられました。角笛、笛、琴、竪琴、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器の音を聞く者はみな、ひれ伏して金の像を拝まなければならない、と。
ダニエル書3:15 今からでも遅くない。角笛、笛、琴、竪琴、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器の音を聞いたら、その場でひれ伏し、わたしが造った像を拝む用意があるか。もし拝まないなら、おまえたちはただちに燃えさかる炎の炉の中に投げ込まれる。いったいどんな神が、わたしの手からおまえたちを救い出せるというのか。」
アモス書(1か所)
アモス書6:5 竪琴に合わせて即興で歌い、ダビデのように、自分のために楽器を次々と考え出す。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書3:19 主なる神は、わたしの力。主はわたしの足を鹿のようにし、高い所を歩かせてくださる。指揮者に。わたしの弦の楽器に合わせて。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一14:7 笛や竪琴のような、命のない楽器でさえそうだ。もし音に区別がなければ、笛の音なのか竪琴の音なのか、どうやってわかるだろう。