「林」(はやし)が出てくる聖書の箇所

「林」(はやし)は口語訳の38か所(旧約38・新約0)に出てきます。日常訳第1版では1か所。

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申命記(1か所)

申命記19:5 たとえば人ひとが木きを切きろうとして、隣人りんじんと一緒いっしょに林はやしに入はいり、手てにおのを取とって、木きを切きり倒たおそうと撃うちおろすとき、その頭あたまが柄がらから抜ぬけ、隣人りんじんにあたって、死しなせたような場合ばあいがそれである。そういう人ひとはこれらの町まちの一ひとつにのがれて、命いのちを全まっとうすることができる。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記17:15 ヨシュアは彼かれらに言いった、「もしあなたが数かずの多おおい民たみならば、林はやしに上のぼっていって、そこで、ペリジびとやレパイムびとの地ちを自分じぶんで切きり開ひらくがよい。エフライムの山地さんちが、あなたがたには狭せまいのだから」。

ヨシュア記17:18 山地さんちをもあなたのものとしなければなりません。それは林はやしではあるが、切きり開ひらいて、向むこうの端はしまで、自分じぶんのものとしなければなりません。カナンびとは鉄てつの戦車せんしゃがあって、強つよくはあるが、あなたはそれを追おい払はらうことができます」。

列王紀下(1か所)

列王紀下2:24 彼かれはふり返かえって彼かれらを見み、主しゅの名なをもって彼かれらをのろった。すると林はやしの中なかから二に頭とうの雌めすぐまが出でてきて、その子供こどもらのうち四十よんじゅう二に人にんを裂さいた。

歴代志上(1か所)

歴代志上16:33 そのとき林はやしのもろもろの木きも主しゅのみ前まえに喜び歌うよろこびうたう。主しゅは地ちをさばくためにこられるからである。

歴代志下(1か所)

歴代志下27:4 またユダの山地さんちに数すう個この町まちを建たて、林はやしの間あいだに城しろとやぐらを築きずいた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記38:40 彼かれらがほら穴あなに伏ふし、林はやしのなかに待まち伏ぶせする時とき、あなたはこの事ことをなすことができるか。

詩篇(6か所)

詩篇29:9 主しゅのみ声こえはかしの木きを巻まきあげ、また林はやしを裸はだかにする。その宮みやで、すべてのものは呼よばわって言ゆう、「栄光えいこう」と。

詩篇50:10 林はやしのすべての獣けものはわたしのもの、丘おかの上うえの千々ちぢの家畜かちくもわたしのものである。

詩篇80:13 林はやしのいのししはこれを荒あらし、野ののすべての獣けものはこれを食たべます。

詩篇83:14 林はやしを焼やく火ひのように、山やまを燃もやす炎ほのおのように、

詩篇96:12 田畑たはたとその中なかのすべての物ものは大おおいに喜よろこべ。そのとき、林はやしのもろもろの木きも主しゅのみ前まえに喜び歌うよろこびうたうであろう。

詩篇104:20 あなたは暗くらやみを造つくって夜よるとされた。その時とき、林はやしの獣けものは皆みな忍しのび出でる。

伝道の書(1か所)

伝道の書2:6 池いけをつくって、木きのおい茂しげる林はやしに、そこから水みずを注そそがせた。

雅歌(1か所)

雅歌2:3 わが愛あいする者ものの若人わこうどたちの中なかにあるのは、林はやしの木きの中なかにりんごの木きがあるようです。わたしは大おおきな喜よろこびをもって、彼かれの陰かげにすわった。彼かれの与あたえる実じつはわたしの口くちに甘あまかった。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書7:2 時ときに「スリヤがエフライムと同盟どうめいしている」とダビデの家いえに告つげる者ものがあったので、王おうの心こころと民たみの心こころとは風かぜに動うごかされる林はやしの木きのように動揺どうようした。

イザヤ書9:18 悪あくは火ひのように燃もえ、いばらと、おどろとを食くい尽つくし、茂しげりあう林はやしを焼やき、煙けむりの柱はしらとなって巻まきあがる。

イザヤ書10:18 また、その林はやしと土つち肥こえた田畑たはたの栄はえを、魂たましいも、からだも二ふたつながら滅ほろぼし、病やめる者もののやせ衰おとろえる時ときのようにされる。

イザヤ書10:19 その林はやしの木きの残のこりのものはわずかであって、わらべもそれを書かきとめることができる。

イザヤ書10:34 主しゅはおのをもって茂しげりあう林はやしを切きられる。みごとな木きの茂しげるレバノンも倒たおされる。

イザヤ書21:13 アラビヤについての託宣たくせん。デダンびとの隊商たいしょうよ、あなたがたはアラビヤの林はやしにやどる。

イザヤ書22:8 ユダを守まもるおおいは取とり除のぞかれた。その日ひあなたは林はやしの家いえの武具ぶぐを仰あおぎ望のぞんだ。

イザヤ書29:17 しばらくしてレバノンは変かわって肥こえた畑はたけとなり、肥こえた畑はたけは林はやしのように思おもわれる時ときが来くるではないか。

イザヤ書32:15 しかし、ついには霊れいが上うえからわれわれの上うえにそそがれて、荒野こうやは良よき畑はたけとなり、良よき畑はたけは林はやしのごとく見みられるようになる。

イザヤ書32:19 しかし林はやしはことごとく切きり倒たおされ、町まちもことごとく倒たおされる。

イザヤ書44:14 彼かれは香こう柏かしわを切きり倒たおし、あるいはかしの木き、あるいはかしわの木きを選えらんで、それを林はやしの木きの中なかで強つよく育そだてる。あるいは香こう柏かしわを植うえ、雨あめにそれを育そだてさせる。

イザヤ書44:23 天てんよ、歌うたえ、主しゅがこの事ことをなされたから。地ちの深ふかき所ところよ、呼よばわれ。もろもろの山やまよ、林はやしおよびその中なかのもろもろの木きよ、声こえを放はなって歌うたえ。主しゅはヤコブをあがない、イスラエルのうちに栄光えいこうをあらわされたから。

イザヤ書56:9 野ののすべての獣けものよ、林はやしにおるすべての獣けものよ、来きて食くらえ。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書5:6 それゆえ林はやしから、ししが出でてきて彼かれらを殺ころし、荒野こうやから、おおかみが出でてきて彼かれらを滅ほろぼす。ひょうは彼かれらの町々まちまちをねらっている。そこから出でる者ものはみな裂さかれる。彼かれらの罪つみが多おおく、その背信はいしんがはなはだしいからである。

エレミヤ書10:3 異邦いほうの民たみのならわしはむなしいからだ。彼かれらの崇拝すうはいするものは、林はやしから切きりだした木きで、木工もっこうの手てで、おのをもって造つくったものだ。

エレミヤ書12:8 わたしの嗣業しぎょうは、わたしにとって林はやしの中なかのししのようになった。これはわたしに向むかってその声こえをあげる。それゆえわたしはこれを憎にくむ。

エレミヤ書21:14 わたしはあなたがたを、その行おこないの実じつによって罰ばっする。またその林はやしに火ひをつけて、その周囲しゅういのものをみな焼やき尽つくすと、主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書46:23 彼かれらは彼かれの林はやしがいかに入はいり込こみがたくとも、それを切きり倒たおす。彼かれらはいなごよりも多おおく、数かぞえがたいからであると、主しゅは言いわれる。

ホセア書(1か所)

ホセア書2:12 わたしはまた彼女かのじょが先さきに『これはわたしの恋人こいびとらが、わたしに与あたえた報酬ほうしゅうだ』と言いった彼女かのじょのぶどうの木きと、いちじくの木きとを荒あらし、これを林はやしとし、野のの獣けものにこれを食くわせる。

アモス書(1か所)

アモス書3:4 ししがもし獲物えものがなかったなら、林はやしの中なかでほえるだろうか。若わかいししがもし物ものをつかまなかったなら、その穴あなから声こえを出だすだろうか。

ミカ書(2か所)

ミカ書5:8 またヤコブの残のこれる者ものが国々くにぐにの中なかにおり、多おおくの民たみの中なかにいること、林はやしの獣けものの中なかのししのごとく、羊ひつじの群むれの中なかの若わかいししのようである。それが過すぎるときは踏ふみ、かつ裂さいて救すくう者ものはない。

ミカ書7:14 どうか、あなたのつえをもってあなたの民たみ、すなわち園そのの中なかの林はやしにひとりおるあなたの嗣業しぎょうの羊ひつじを牧まきし、いにしえの日ひのようにバシャンとギレアデで、彼かれらを養やしなってください。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:2 いとすぎよ、泣なき叫さけべ。香こう柏かしわは倒たおれ、みごとな木きは、そこなわれたからである。バシャンのかしよ、泣なき叫さけべ。茂しげった林はやしは倒たおれたからである。

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