「投げる」(なげる)が出てくる聖書の箇所

「投げる」(なげる)は口語訳の28か所(旧約21・新約7)に出てきます。日常訳第1版では19か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

出エジプト記(4か所)

出エジプト4:3 また言いわれた、「それを地ちに投なげなさい」。彼かれがそれを地ちに投なげると、へびになったので、モーセはその前まえから身みを避さけた。

出エジプト7:9 「パロがあなたがたに、『不思議ふしぎをおこなって証拠しょうこを示しめせ』と言いう時とき、あなたはアロンに言いいいなさい、『あなたのつえを取とって、パロの前まえに投なげなさい』と。するとそれはへびになるであろう」。

出エジプト7:10 それで、モーセとアロンはパロのところに行いき、主しゅの命めいじられたとおりにおこなった。すなわちアロンはそのつえを、パロとその家来けらいたちの前まえに投なげると、それはへびになった。

出エジプト7:12 すなわち彼かれらは、おのおのそのつえを投なげたが、それらはへびになった。しかし、アロンのつえは彼かれらのつえを、のみつくした。

士師記(2か所)

士師記9:53 ひとりの女おんながアビメレクの頭あたまに、うすの上うえ石いしを投なげて、その頭あたま骸骨がいこつを砕くだいた。

士師記20:16 このすべての民たみのうちに左ひだりききの精兵せいへいが七百ななひゃく人にんあって、いずれも一いち本ぽんの毛けすじをねらって石いしを投なげても、はずれることがなかった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一17:49 ダビデは手てを袋ふくろに入いれて、その中なかから一ひとつの石いしを取とり、石投いしなげで投なげて、ペリシテびとの額がくを撃うったので、石いしはその額がくに突つき入いり、うつむきに地ちに倒たおれた。

サムエル第一25:29 たとい人ひとが立たってあなたを追おい、あなたの命いのちを求もとめても、わが君きみの命いのちは、生いきている者ものの束たばにたばねられて、あなたの神かみ、主しゅのもとに守まもられるでしょう。しかし主しゅはあなたの敵てきの命いのちを、石投いしなげの中なかから投なげるように、投なげ捨すてられるでしょう。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二11:21 エルベセテの子こアビメレクを撃うったのはだれか。ひとりの女おんなが城壁じょうへきの上うえから石いしうすの上うえ石いしを投なげて彼かれをテベツで殺ころしたのではなかったか。あなたがたはなぜそんなに城壁じょうへきに近ちかづいたのか』と言いわれたならば、その時ときあなたは、『あなたのしもべ、ヘテびとウリヤもまた死しにました』と言いいいなさい」。

サムエル第二16:6 そして彼かれはダビデとダビデ王おうのもろもろの家来けらいに向むかって石いしを投なげた。その時とき、民みんと勇士ゆうしたちはみな王おうの左右さゆうにいた。

サムエル第二20:21 事実じじつはそうではなく、エフライムの山地さんちの人ひとビクリの子こ、名なをシバという者ものが手てをあげて王おうダビデにそむいたのです。あなたがたが彼かれひとりを渡わたすならば、わたしはこの町まちを去さります」。女おんなはヨアブに言いった、「彼かれの首くびは城壁じょうへきの上うえからあなたの所ところへ投なげられるでしょう」。

列王紀下(2か所)

列王紀下2:16 彼かれに言いった、「しもべらの所ところに力ちからの強つよい者ものが五十ごじゅう人にんいます。どうぞ彼かれらをつかわして、あなたの主人しゅじんを尋たずねさせてください。主しゅの霊れいが彼かれを引ひきあげて、彼かれを山やまか谷たにに投なげたのかも知しれません」。エリシャは「つかわしてはならない」と言いったが、

列王紀下3:25 町々まちまちを滅ほろぼし、おのおの石いしを一ひとつずつ、地ちのすべての良よい所ところに投なげて、これに満みたし、水みずの井戸いどをことごとくふさぎ、良よい木きをことごとく切きり倒たおして、ただキル・ハラセテはその名なを残のこすのみとなったが、石いしを投なげる者ものがこれを囲かこんで撃うち滅ほろぼした。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:2 弓ゆみをよくする者もの、左右さゆういずれの手てをもってもよく矢やを射い、石いしを投なげる者もので、ともにベニヤミンびとで、サウルの同族どうぞくである。

エステル記(2か所)

エステル記3:7 アハシュエロス王おうの第だい十じゅう二に年ねんの正月しょうがつすなわちニサンの月つきに、ハマンの前まえで、十じゅう二に月がつすなわちアダルの月つきまで、一いち日にち一日ついたちのため、一いち月がつ一いち月がつのために、プルすなわちくじを投なげさせた。

エステル記9:24 これはアガグびとハンメダタの子こハマン、すなわちすべてのユダヤ人にんの敵てきがユダヤ人にんを滅ほろぼそうとはかり、プルすなわちくじを投なげて彼かれらを絶たやし、滅ほろぼそうとしたが、

詩篇(2か所)

詩篇60:8 モアブはわたしの足あしだらい、エドムにはわたしのくつを投なげる。ペリシテについては、かちどきをあげる」と。

詩篇108:9 モアブはわたしの足あしだらい、エドムにはわたしのくつを投なげる。ペリシテについては、かちどきをあげる」。

伝道の書(2か所)

伝道の書3:5 石いしを投なげるに時ときがあり、石いしを集あつめるに時ときがあり、抱いだくに時ときがあり、抱いだくことをやめるに時ときがあり、

伝道の書11:1 あなたのパンを水みずの上うえに投なげよ、多おおくの日ひの後あと、あなたはそれを得うるからである。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書22:18 ぐるぐるまわして、まりのように広々ひろびろした地ちに投なげられる。主人しゅじんの家いえの恥はじとなる者ものよ、あなたはそこで死しに、あなたの華麗かれいな車くるまはそこに残のこる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ7:6 聖せいなるものを犬いぬにやるな。また真珠しんじゅを豚ぶたに投なげてやるな。恐おそらく彼かれらはそれらを足あしで踏ふみつけ、向むきなおってあなたがたにかみついてくるであろう。

マタイ15:26 イエスは答こたえて言いわれた、「子供こどもたちのパンを取とって小犬こいぬに投なげてやるのは、よろしくない」。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ7:27 イエスは女おんなに言いわれた、「まず子供こどもたちに十分じゅうぶん食たべさすべきである。子供こどもたちのパンを取とって小犬こいぬに投なげてやるのは、よろしくない」。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ22:41 そしてご自分じぶんは、石いしを投なげてとどくほど離はなれたところへ退しりぞき、ひざまずいて、祈いのって言いわれた、

使徒行伝(3か所)

使徒22:23 人々ひとびとがこうわめき立たてて、空中くうちゅうに上着うわぎを投なげ、ちりをまき散ちらす始末しまつであったので、

使徒27:29 わたしたちが、万一まんいち暗礁あんしょうに乗のり上あげては大変たいへんだと、人々ひとびとは気きづかって、ともから四よんつのいかりを投なげおろし、夜よるの明あけるのを待まちわびていた。

使徒27:30 その時とき、水夫すいふらが舟ふねから逃にげ出だそうと思おもって、へさきからいかりを投なげおろすと見みせかけ、小舟こぶねを海うみにおろしていたので、

語句索引に戻る