「払う」(はらう)が出てくる聖書の箇所

「払う」(はらう)は口語訳の36か所(旧約29・新約7)に出てきます。「払える」も含みます。日常訳第1版では67か所。

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創世記(2か所)

創世記23:13 その地ちの民たみの聞きいているところでエフロンに言いった、「あなたがそれを承諾しょうだくされるなら、お聞きききなさい。わたしはその畑はたけの代価だいかを払はらいます。お受うけ取とりください。わたしの死人しにんをそこに葬ほうむりましょう」。

創世記30:28 また言いった、「あなたの報酬ほうしゅうを申もうし出でてください。わたしはそれを払はらいます」。

出エジプト記(3か所)

出エジプト22:16 もし人ひとがまだ婚約こんやくしない処女しょじょを誘さそって、これと寝ねたならば、彼かれは必かならずこれに花嫁はなよめ料りょうを払はらって、妻つまとしなければならない。

出エジプト22:17 もしその父ちちがこれをその人ひとに与あたえることをかたく拒こばむならば、彼かれは処女しょじょの花嫁はなよめ料りょうに当あたるほどの金かねを払はらわなければならない。

出エジプト30:13 すべて数かずに入はいる者ものは聖せい所しょのシケルで、半はんシケルを払はらわなければならない。一いちシケルは二十にじゅうゲラであって、おのおの半はんシケルを主しゅにささげ物ものとしなければならない。

レビ記(2か所)

レビ記25:51 なお残のこりの年としが多おおい時ときは、その年数ねんすうにしたがい、買かわれた金額きんがくに照てらしして、あがないの金かねを払はらわなければならない。

レビ記25:52 またヨベルの年としまでに残のこりの年としが少すくなければ、その人ひとと共ともに計算けいさんし、その年数ねんすうにしたがって、あがないの金かねを払はらわなければならない。

民数記(1か所)

民数記20:19 イスラエルの人々ひとびとはエドムに言いった、「わたしたちは大路おおじを通とおります。もしわたしたちとわたしたちの家畜かちくとが、あなたの水みずを飲のむことがあれば、その価あたいを払はらいます。わたしは徒歩とほで通とおるだけですから何事なにごともないでしょう」。

申命記(1か所)

申命記24:15 賃銀ちんぎんはその日ひのうちに払はらい、それを日ひの入はいるまで延のばしてはならない。彼かれは貧まずしい者もので、その心こころをこれにかけているからである。そうしなければ彼かれはあなたを主しゅに訴うったえて、あなたは罪つみを得うるであろう。

列王紀上(3か所)

列王紀上5:6 それゆえ、あなたは命令めいれいを下くだして、レバノンの香こう柏かしわをわたしのために切きり出ださせてください。わたしのしもべたちをあなたのしもべたちと一緒いっしょに働はたらかせます。またわたしはすべてあなたのおっしゃるとおり、あなたのしもべたちの賃銀ちんぎんをあなたに払はらいます。あなたの知しられるとおり、わたしたちのうちにはシドンびとのように木きを切きるに巧たくみな人ひとがないからです」。

列王紀上10:28 ソロモンが馬うまを輸入ゆにゅうしたのはエジプトとクエからであった。すなわち王おうの貿易ぼうえき商しょうはクエから代価だいかを払はらって受うけ取とってきた。

列王紀上20:39 王おうが通とおり過すぎる時とき、王おうに呼よばわって言いった、「しもべはいくさの中なかに出でて行いきましたが、ある軍人ぐんじんが、ひとりの人ひとをわたしの所ところにつれてきて言いいいました、『この人ひとを守まもっていなさい。もし彼かれがいなくなれば、あなたの命いのちを彼かれの命いのちに代かえるか、または銀ぎん一いちタラントを払はらわなければならない』。

列王紀下(5か所)

列王紀下4:7 そこで彼女かのじょは神かみの人ひとのところにきて告つげたので、彼かれは言いった、「行いって、その油あぶらを売うって負債ふさいを払はらいなさい。あなたと、あなたの子供こどもたちはその残のこりで暮くらすことができます」。

列王紀下12:11 そしてその数かぞえた銀ぎんを、工事こうじをつかさどる主しゅの宮みやの監督かんとく者しゃの手てにわたしたので、彼かれらはそれを主しゅの宮みやに働はたらく木工もっこうと建築けんちく師しに払はらい、

列王紀下12:12 石工せっこうおよび石切いしきりに払はらい、またそれをもって主しゅの宮みやの破やぶれを繕つくろう材木ざいもくと切きり石いしを買かい、主しゅの宮みやを繕つくろうために用もちいるすべての物もののために費ついやした。

列王紀下12:15 またその銀ぎんを渡わたして工事こうじをする者ものに払はらわせた人々ひとびとと計算けいさんすることはしなかった。彼かれらは正直しょうじきに事ことをおこなったからである。

列王紀下24:20 エルサレムとユダにこのような事ことの起たったのは主しゅの怒いかりによるので、主しゅはついに彼かれらをみ前まえから払はらいすてられた。さてゼデキヤはバビロンの王おうにそむいた。

歴代志上(2か所)

歴代志上21:24 ダビデ王おうはオルナンに言いった、「いいえ、わたしはじゅうぶんな代価だいかを払はらってこれを買かいます。わたしは主しゅのためにあなたのものを取とることをしません。また、費ついえなしに燔祭はんさいをささげることをいたしません」。

歴代志上21:25 それでダビデはその所ところのために金きん六百ろっぴゃくシケルをはかって、オルナンに払はらった。

歴代志下(1か所)

歴代志下1:16 ソロモンが馬うまを輸入ゆにゅうしたのはエジプトとクエからであった。すなわち王おうの貿易ぼうえき商人しょうにんがクエから代価だいかを払はらって受うけ取とって来きた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記31:39 もしわたしが金かねを払はらわないでその産物さんぶつを食たべ、その持もち主ぬしを死しなせたことがあるなら、

詩篇(2か所)

詩篇49:7 まことに人ひとはだれも自分じぶんをあがなうことはできない。そのいのちの価あたいを神かみに払はらうことはできない。

詩篇49:8-9 とこしえに生いきながらえて、墓はかを見みないためにそのいのちをあがなうには、あまりに価あたい高たかくて、それを満足まんぞくに払はらうことができないからである。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書22:13 「不義ふぎをもってその家いえを建たて、不法ふほうをもってその高殿たかどのを造つくり、隣となり人びとを雇やとって何なんをも与あたえず、その賃金ちんぎんを払はらわない者ものはわざわいである。

哀歌(1か所)

哀歌5:4 われわれは金かねを出だして水みずを飲のみ、価あたいを払はらって、たきぎを獲えなければならない。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書16:34 このようにあなたは姦淫かんいんを行おこなうに当あたって、他たの女おんなと違ちがっている。すなわち、だれもあなたに姦淫かんいんをさせたのではない。あなたはかえって価あたいを払はらい、相手あいてはあなたに払はらわない。これがあなたの違ちがうところである。

エゼキエル書16:41 火ひであなたの家いえを焼やき、多おおくの女おんなたちの前まえで、あなたにさばきを行おこなう。こうしてわたしはあなたに淫行いんこうをやめさせ、重かさねて価あたいを払はらわせないようにする。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:3 しかしヨナは主しゅの前まえを離はなれてタルシシへのがれようと、立たってヨッパに下くだって行いった。ところがちょうど、タルシシへ行いく船ふねがあったので、船賃ふなちんを払はらい、主しゅの前まえを離はなれて、人々ひとびとと共ともにタルシシへ行いこうと船ふねに乗のった。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:12 わたしは彼かれらに向むかって、「あなたがたがもし、よいと思おもうならば、わたしに賃銀ちんぎんを払はらいなさい。もし、いけなければやめなさい」と言いったので、彼かれらはわたしの賃銀ちんぎんとして、銀ぎん三十さんじゅうシケルを量はかった。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ16:26 たとい人ひとが全ぜん世界せかいをもうけても、自分じぶんの命いのちを損そんしたら、なんの得とくになろうか。また、人ひとはどんな代価だいかを払はらって、その命いのちを買かいもどすことができようか。

マタイ20:4 そして、その人ひとたちに言いった、『あなたがたも、ぶどう園えんに行いきなさい。相当そうとうな賃銀ちんぎんを払はらうから』。

マタイ20:8 さて、夕方ゆうがたになって、ぶどう園えんの主人しゅじんは管理かんり人にんに言いった、『労働ろうどう者しゃたちを呼よびなさい。そして、最後さいごにきた人々ひとびとからはじめて順々じゅんじゅんに最初さいしょにきた人々ひとびとにわたるように、賃銀ちんぎんを払はらってやりなさい』。

マタイ20:14 自分じぶんの賃銀ちんぎんをもらって行いきなさい。わたしは、この最後さいごの者ものにもあなたと同様どうように払はらってやりたいのだ。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ8:37 また、人ひとはどんな代価だいかを払はらって、その命いのちを買かいもどすことができようか。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一6:20 あなたがたは、代価だいかを払はらって買かいとられたのだ。それだから、自分じぶんのからだをもって、神かみの栄光えいこうをあらわしなさい。

コリント第一7:23 あなたがたは、代価だいかを払はらって買かいとられたのだ。人ひとの奴隷どれいとなってはいけない。

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