「戸口」(とぐち)が出てくる聖書の箇所

「戸口」(とぐち)は日常訳第1版の28か所(旧約18・新約10)に出てきます。口語訳では21か所。

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創世記(2か所)

創世記4:7 正ただしいことをしているなら、顔かおを上あげられるはずだ。でも正ただしいことをしていないなら、罪つみが戸口とぐちで待まち伏ぶせている。罪つみはあなたを求もとめているが、あなたはそれを支配しはいしなければならない」

創世記19:6 ロトは戸口とぐちから彼かれらのところへ出でて行いき、後うしろの戸とを閉しめた。

出エジプト記(1か所)

出エジプト21:6 主人しゅじんはその人ひとを神かみのもとに連つれて行いく。そして戸口とぐちか柱はしらのところに立たたたせ、きりで耳みみを刺さし通とおす。こうして、その人ひとは一生いっしょう、主人しゅじんに仕つかえることになる。

申命記(2か所)

申命記6:9 また、それをあなたの家いえの戸口とぐちの柱はしらや門もんに書き記しかきしるしなさい。

申命記11:20 それを家いえの戸口とぐちの柱はしらに書かき、門もんにも書かきなさい。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記2:19 もし、あなたの家いえの戸口とぐちから外そとへ出でて行いく者ものがいれば、その人ひとの血ちの責任せきにんはその人ひと自身じしんにある。わたしたちに責任せきにんはない。でも、あなたと一緒いっしょに家いえの中なかにいる人ひとに手てをかける者ものがいれば、その血ちの責任せきにんはわたしたちにある。

士師記(1か所)

士師記11:31 わたしが無事ぶじにアンモン人にんのところから帰かえるとき、家いえの戸口とぐちからわたしを迎むかえに出でて来くるものを、主しゅにささげます。それを焼やき尽つくすいけにえとしてささげます。」

列王紀上(2か所)

列王紀上7:5 戸口とぐちと柱はしらはみな四角しかくい枠わくでできていて、窓まどと窓まどが三さん段だんになって向むかい合あっていた。

列王紀上14:6 彼女かのじょが戸口とぐちに入はいってくる足音あしおとを聞きくと、アヒヤは言いった。「入はいりなさい、ヤロブアムの妻つまよ。どうして別人べつじんのふりをしているのか。わたしは、あなたにつらい知しらせを伝つたえるために送おくられてきた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記31:9 もし、わたしの心こころが女おんなに迷まよわされ、隣人りんじんの家いえの戸口とぐちで待まち伏ぶせしたことがあるなら、

詩篇(1か所)

詩篇84:10 あなたの庭にわで過すごす一日いちにちは、よそでの千せん日にちよりもすばらしい。悪者わるものの天幕てんまくで暮くらすよりも、わたしは神かみの家いえの戸口とぐちに立たつことを選えらぶ。

箴言(3か所)

箴言8:3 町まちの入いり口ぐち、門もんのそば、戸口とぐちのところで、知恵ちえは大声おおごえで呼よびかける。

箴言8:34 わたしに聞き従うききしたがう人ひとは幸いさいわいだ。毎日まいにちわたしの戸口とぐちで見張みはり、門もんのわきで待まっている人ひとは。

箴言9:14 彼女かのじょは自分じぶんの家いえの戸口とぐちに座すわり、町まちの高台たかだいに置おかれた席せきに腰こしかけている。

雅歌(1か所)

雅歌7:13 恋こいなすびが甘あまい香かおりを放はなっている。わたしたちの戸口とぐちには、えりすぐりの実みがあふれている。新あたらしいものも、古ふるいものも。愛あいする人ひとよ、みんなあなたのために取とっておいたの。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書6:4 その叫さけぶ声こえで戸口とぐちの柱はしらの土台どだいが揺ゆれ、神殿しんでんは煙けむりで満みたされた。

イザヤ書57:8 扉とびらのうしろ、戸口とぐちの柱はしらの陰かげに、お前まえは自分じぶんのしるしを立たてた。わたしを捨すてて、お前まえは裸はだかになり、寝床ねどこに上あがってそれを広ひろげた。そして彼かれらと契ちぎりを結むすび、彼かれらの寝床ねどこを愛あいし、その裸はだかを見みつめた。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書33:30 人ひとの子こよ、あなたの民たみは、壁かべのそばや家かの戸口とぐちであなたのうわさをしている。互たがいにこう言い合っいいあっている。『さあ、行いって、主しゅから出でた言葉ことばがどんなものか聞きいてみよう』と。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ24:33 そのように、あなたたちも、これらのことがすべて起おこるのを見みたら、人ひとの子こがすぐそこ、戸口とぐちまで来きていると知しりなさい。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ1:33 町中まちなかの人ひとが、戸口とぐちに集あつまってきた。

マルコ2:2 たくさんの人ひとが集あつまってきて、戸口とぐちのあたりまで、もう人ひとが入はいる余地よちもないほどになった。イエスは、その人ひとたちに神かみの言葉ことばを語かたっていた。

マルコ11:4 二人ふたりが出でかけて行いくと、表通おもてどおりに面めんした戸口とぐちの外そとに、子こロバがつないであるのを見みつけた。それで、それをほどいた。

マルコ13:29 同おなじように、あなたたちも、こうしたことが起おこるのを見みたら、それが戸口とぐちのすぐそばまで近ちかづいていると知しりなさい。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ13:24 「狭せまい戸口とぐちから入はいるように、力ちからを尽つくしなさい。言いっておくが、多おおくの人ひとが入はいろうとしても、入いれないのだ。

使徒行伝(3か所)

使徒5:9 ペテロは言いった。「どうしてあなたたちは、示し合わせしめしあわせて主しゅの霊れいを試ためそうとしたのか。見みなさい。あなたの夫おっとを葬ほうむった人ひとたちが、もう戸口とぐちまで来きている。彼かれらはあなたも運はこび出だすだろう。」

使徒5:23 「牢ろうはしっかりと閉とざされていて、番人ばんにんも戸口とぐちに立たっていました。でも、開あけてみると、中なかにはだれもいませんでした。」

使徒12:6 ヘロデがペトロを引ひき出だそうとしていた前まえの晩ばん、ペトロは二に本ぽんの鎖くさりにつながれ、二人ふたりの兵士へいしのあいだで眠ねむっていた。戸口とぐちの前まえでも番兵ばんぺいたちが牢ろうを見張みはっていた。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:9 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、たがいに不平ふへいを言い合っいいあってはいけない。あなたたちが裁さばかれないためだ。見みなさい。裁さばく方かたは、もう戸口とぐちの前まえに立たっておられる。

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