「戸口」(とぐち)が出てくる聖書の箇所
「戸口」(とぐち)は口語訳の21か所(旧約11・新約10)に出てきます。日常訳第1版では28か所。
創世記(1か所)
創世記6:16 箱舟に屋根を造り、上へ一キュビトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、一階と二階と三階のある箱舟を造りなさい。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記2:19 ひとりでも家の戸口から外へ出て、血を流されることがあれば、その責めはその人自身のこうべに帰すでしょう。われわれに罪はありません。しかしあなたの家の中にいる人に手をかけて血を流すことがあれば、その責めはわれわれのこうべに帰すでしょう。
士師記(3か所)
士師記11:31 わたしがアンモンの人々に勝って帰るときに、わたしの家の戸口から出てきて、わたしを迎えるものはだれでも主のものとし、その者を燔祭としてささげましょう」。
士師記19:26 朝になって女は自分の主人を宿してくれた人の家の戸口にきて倒れ伏し、夜のあけるまでに及んだ。
士師記19:27 彼女の主人は朝起きて家の戸を開き、出て旅立とうとすると、そのめかけである女が家の戸口に、手を敷居にかけて倒れていた。
列王紀上(2か所)
列王紀上7:5 戸口と窓はみな四角の枠をもち、窓と窓と三段に向かい合った。
列王紀上14:6 しかし彼女が戸口にはいってきたとき、アヒヤはその足音を聞いて言った、「ヤラベアムの妻よ、はいりなさい。なぜ、他人を装うのですか。わたしはあなたにきびしい事を告げるよう、命じられています。
列王紀下(1か所)
列王紀下4:15 するとエリシャが「彼女を呼びなさい」と言ったので、彼女を呼ぶと、来て戸口に立った。
箴言(2か所)
箴言8:34 わたしの言うことを聞き、日々わたしの門のかたわらでうかがい、わたしの戸口の柱のわきで待つ人はさいわいである。
箴言9:14 彼女はその家の戸口に座し、町の高い所にある座にすわり、
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書47:1 そして彼はわたしを宮の戸口に帰らせた。見よ、水の宮の敷居の下から、東の方へ流れていた。宮は東に面し、その水は、下から出て、祭壇の南にある宮の敷居の南の端から、流れ下っていた。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ24:33 そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
マルコによる福音書(4か所)
マルコ1:33 こうして、町中の者が戸口に集まった。
マルコ2:2 多くの人々が集まってきて、もはや戸口のあたりまでも、すきまが無いほどになった。そして、イエスは御言を彼らに語っておられた。
マルコ11:4 そこで、彼らは出かけて行き、そして表通りの戸口に、ろばの子がつないであるのを見たので、それを解いた。
マルコ13:29 そのように、これらの事が起るのを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ13:24 そこでイエスは人々にむかって言われた、「狭い戸口からはいるように努めなさい。事実、はいろうとしても、はいれない人が多いのだから。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ18:16 しかし、ペテロは外で戸口に立っていた。すると大祭司の知り合いであるその弟子が、外に出て行って門番の女に話し、ペテロを内に入れてやった。
使徒行伝(2か所)
使徒5:23 「獄には、しっかりと錠がかけてあり、戸口には、番人が立っていました。ところが、あけて見たら、中にはだれもいませんでした」。
使徒12:6 ヘロデが彼を引き出そうとしていたその夜、ペテロは二重の鎖につながれ、ふたりの兵卒の間に置かれて眠っていた。番兵たちは戸口で獄を見張っていた。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ5:9 兄弟たちよ。互に不平を言い合ってはならない。さばきを受けるかも知れないから。見よ、さばき主が、すでに戸口に立っておられる。