「悪事」(あくじ)が出てくる聖書の箇所

「悪事」(あくじ)は口語訳の41か所(旧約28・新約13)に出てきます。日常訳第1版では45か所。

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レビ記(3か所)

レビ記18:17 あなたは女おんなとその娘むすめとを一緒いっしょに犯おかしてはならない。またその女おんなのむすこの娘むすめ、またはその娘むすめの娘むすめを取とって、これを犯おかしてはならない。彼かれらはあなたの肉親にくしんであるから、これは悪事あくじである。

レビ記19:29 あなたの娘むすめに遊女ゆうじょのわざをさせて、これを汚よごしてはならない。これはみだらな事ことが国くにに行おこなわれ、悪事あくじが地ちに満みちないためである。

レビ記20:14 女おんなをその母ははと一緒いっしょにめとるならば、これは悪事あくじであって、彼かれも、女おんなたちも火ひに焼やかれなければならない。このような悪事あくじをあなたがたのうちになくするためである。

申命記(2か所)

申命記17:2 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる町まちで、あなたがたのうちに、もし男子だんしまたは女子じょしがあなたの神かみ、主しゅの前まえに悪事あくじをおこなって、契約けいやくにそむき、

申命記17:5 あなたはその悪事あくじをおこなった男子だんしまたは女子じょしを町まちの門もんにひき出だし、その男子だんしまたは女子じょしを石いしで撃うち殺ころさなければならない。

士師記(2か所)

士師記20:3 ベニヤミンの人々ひとびとは、イスラエルの人々ひとびとがミヅパに上のぼったことを聞きいた。イスラエルの人々ひとびとは言いった、「どうして、この悪事あくじが起おこったのか、われわれに話はなしてください」。

士師記20:12 イスラエルのもろもろの部族ぶぞくは人々ひとびとをあまねくベニヤミンの部族ぶぞくのうちにつかわして言いわせた、「あなたがたのうちに起おこったこの事ことは、なんたる悪事あくじでしょうか。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一3:13 わたしはエリに、彼かれが知しっている悪事あくじのゆえに、その家いえを永久えいきゅうに罰ばっすることを告つげる。その子こらが神かみをけがしているのに、彼かれがそれをとめなかったからである。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二12:9 どうしてあなたは主しゅの言葉ことばを軽かろんじ、その目めの前まえに悪事あくじをおこなったのですか。あなたはつるぎをもってヘテびとウリヤを殺ころし、その妻つまをとって自分じぶんの妻つまとした。すなわちアンモンの人々ひとびとのつるぎをもって彼かれを殺ころした。

列王紀下(1か所)

列王紀下17:11 主しゅが彼かれらの前まえから捕とらえ移うつされた異邦いほう人にんがしたように、すべての高たかき所ところで香こうをたき、悪事あくじを行おこなって、主しゅを怒おこらせた。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:17 ダビデは出でて彼かれらを迎むかえて言いった、「あなたがたが好意こういをもって、わたしを助たすけるために来きたのならば、わたしの心こころもあなたがたと、ひとつになりましょう。しかし、わたしの手てになんの悪事あくじもないのに、もしあなたがたが、わたしを欺あざむいて、敵てきに渡わたすためであるならば、われわれの先祖せんぞの神かみがどうぞみそなわして、あなたがたを責せめられますように」。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記9:28 ところが彼かれらは安息あんそくを得うるやいなや、またあなたの前まえに悪事あくじを行おこなったので、あなたは彼かれらを敵てきの手てに捨すて置おいて、これに治おさめさせられましたが、彼かれらがまた立たち返かえってあなたに呼よばわったので、あなたは天てんからこれを聞ききき、あわれみをもってしばしば彼かれらを救すくい出だし、

ネヘミヤ記13:7 エルサレムに来きて、エリアシブがトビヤのためにした悪事あくじ、すなわち彼かれのために神かみの宮みやの庭にわに一ひとつのへやを備そなえたことを発見はっけんした。

ネヘミヤ記13:17 そこでわたしはユダの尊とうとい人々ひとびとを責せめて言いった、「あなたがたはなぜこの悪事あくじを行おこなって、安息あんそく日ひを汚けがすのか。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記31:11 これは重おもい罪つみであって、さばきびとに罰ばっせられるべき悪事あくじだからである。

ヨブ記31:28 これもまたさばきびとに罰ばっせらるべき悪事あくじだ。わたしは上うえなる神かみを欺あざむいたからである。

ヨブ記31:33 わたしがもし人々ひとびとの前まえにわたしのとがをおおい、わたしの悪事あくじを胸むねの中なかに隠かくしたことがあるなら、

箴言(2か所)

箴言16:30 めくばせする者ものは悪あくを計はかり、くちびるを縮ちぢめる者ものは悪事あくじをなし遂とげる。

箴言30:32 あなたがもし愚おろかであって自みずから高たかぶり、あるいは悪事あくじを計はかったならば、あなたの手てを口くちに当あてるがよい。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:3 すべての人ひとに同一どういつに臨のぞむのは、日ひの下したに行おこなわれるすべての事ことのうちの悪事あくじである。また人ひとの心こころは悪わるに満みち、その生いきている間あいだは、狂気きょうきがその心こころのうちにあり、その後あとは死者ししゃのもとに行いくのである。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書1:16 わたしは、彼かれらがわたしを捨すてて、すべての悪事あくじを行おこなったゆえに、わたしのさばきを彼かれらに告つげる。彼かれらは他たの神々かみがみに香こうをたき、自分じぶんの手てで作つくった物ものを拝はいしたのである。

エレミヤ書2:19 あなたの悪事あくじはあなたを懲ちょうしめ、あなたの背信はいしんはあなたを責せめる。あなたが、あなたの神かみ、主しゅを捨すてることの悪あしくかつ苦にがいことであるのを見みて知しるがよい。わたしを恐おそれることがあなたのうちにないのだ」と万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書3:2 「目めをあげてもろもろの裸はだかの山やまを見みよ、姦淫かんいんを行おこなわなかった所ところがどこにあるか。荒野こうやにいるアラビヤびとがするように、あなたは道みちのかたわらに座ざして恋人こいびとを待まった。あなたは姦淫かんいんの悪事あくじをもって、この地ちを汚よごした。

エレミヤ書11:15 わが愛あいする者ものは、わたしの家いえで何なんをするのか。すでにこれは悪事あくじを行おこなった。誓願せいがんと犠牲ぎせいの肉にくとがあなたに災わざわいを免まぬがれさせることができるであろうか。それであなたは喜よろこぶことができるであろうか。

エレミヤ書41:11 カレヤの子こヨハナンおよび彼かれと共ともにいる軍勢ぐんぜいの長ながたちはネタニヤの子こイシマエルの行おこなった悪事あくじをみな聞ききき、

エレミヤ書52:2 ゼデキヤはエホヤキムがすべて行いったように、主しゅの目めの前まえに悪事あくじを行おこなった。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書20:43 またその所ところであなたがたは、その身みを汚よごしたあなたがたのおこないと、すべてのわざとを思おもい出だし、みずから行いったすべての悪事あくじのために、自分じぶんを忌いみきらうようになる。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:11 主しゅに対たいして悪事あくじを計はかり、よこしまな事ことを勧すすめる者ものがあなたのうちから出でたではないか。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ27:23 しかし、ピラトは言いった、「あの人ひとは、いったい、どんな悪事あくじをしたのか」。すると彼かれらはいっそう激はげしく叫さけんで、「十字じゅうじ架かにつけよ」と言いった。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ15:14 ピラトは言いった、「あの人ひとは、いったい、どんな悪事あくじをしたのか」。すると、彼かれらは一いっそう激はげしく叫さけんで、「十字じゅうじ架かにつけよ」と言いった。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ3:19 ところが領主りょうしゅヘロデは、兄弟きょうだいの妻つまヘロデヤのことで、また自分じぶんがしたあらゆる悪事あくじについて、ヨハネから非難ひなんされていたので、

ルカ3:20 彼かれを獄ごくに閉とじ込こめて、いろいろな悪事あくじの上うえに、もう一ひとつこの悪事あくじを重かさねた。

ルカ13:27 彼かれは、『あなたがたがどこからきた人ひとなのか、わたしは知しらない。悪事あくじを働はたらく者ものどもよ、みんな行いってしまえ』と言ゆうであろう。

ルカ23:22 ピラトは三さん度ど目めに彼かれらにむかって言いった、「では、この人ひとは、いったい、どんな悪事あくじをしたのか。彼かれには死しに当あたる罪つみは全まったくみとめられなかった。だから、むち打うってから彼かれをゆるしてやることにしよう」。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ18:30 彼かれらはピラトに答こたえて言いった、「もしこの人ひとが悪事あくじをはたらかなかったなら、あなたに引ひき渡わたすようなことはしなかったでしょう」。

使徒行伝(2か所)

使徒8:22 だから、この悪事あくじを悔くいて、主しゅに祈いのれ。そうすればあるいはそんな思おもいを心こころにいだいたことが、ゆるされるかも知しれない。

使徒25:18 訴うったえた者ものたちは立たち上あがったが、わたしが推測すいそくしていたような悪事あくじは、彼かれについて何なん一ひとつ申もうし立たてはしなかった。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ1:30 そしる者もの、神かみを憎にくむ者もの、不遜ふそんな者もの、高慢こうまんな者もの、大言たいげん壮語そうごする者もの、悪事あくじをたくらむ者もの、親おやに逆さからう者ものとなり、

ローマ13:3 いったい、支配しはい者しゃたちは、善事ぜんじをする者ものには恐怖きょうふでなく、悪事あくじをする者ものにこそ恐怖きょうふである。あなたは権威けんいを恐おそれないことを願ねがうのか。それでは、善事ぜんじをするがよい。そうすれば、彼かれからほめられるであろう。

ローマ13:4 彼かれは、あなたに益えきを与あたえるための神かみの僕ぼくなのである。しかし、もしあなたが悪事あくじをすれば、恐おそれなければならない。彼かれはいたずらに剣けんを帯おびているのではない。彼かれは神かみの僕ぼくであって、悪事あくじを行おこなう者ものに対たいしては、怒いかりをもって報むくいるからである。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一14:20 兄弟きょうだいたちよ。物ものの考かんがえかたでは、子供こどもとなってはいけない。悪事あくじについては幼おさな子ごとなるのはよいが、考かんがえかたでは、おとなとなりなさい。

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