「悪事」(あくじ)が出てくる聖書の箇所

「悪事」(あくじ)は日常訳第1版の45か所(旧約41・新約4)に出てきます。口語訳では41か所。

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士師記(1か所)

士師記20:12 イスラエルの各かく部族ぶぞくはベニヤミン部族ぶぞくの全域ぜんいきに人ひとを送おくって、こう言いわせた。「あなたたちの間あいだで起おきたこの悪事あくじは、いったい何なんなのか。

列王紀上(1か所)

列王紀上2:44 王おうはさらにシムイに言いった。「お前まえは、わたしの父ちちダビデにした悪事あくじを、すべて心こころの中なかで分わかっているはずだ。主しゅは、その悪あくをお前まえ自身じしんの頭あたまに返かえされる。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:7 そしてエルサレムに戻もどると、エルヤシブがトビヤのためにした悪事あくじを知しった。神殿しんでんの庭にわに、彼かれのための部屋へやを用意よういしていたのだ。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記22:18 神かみは彼かれらの家いえを良よいもので満みたされた。でも、悪事あくじをたくらむ者ものの考かんがえは、わたしからは遠とおく離はなれている。

ヨブ記31:11 これは重おもい罪つみだ。裁判さいばん官かんによって罰ばっせられるべき悪事あくじなのだから。

ヨブ記34:8 悪事あくじを働はたらく者ものたちと連つれ立だち、悪人あくにんと共ともに歩あゆむ。

詩篇(12か所)

詩篇7:9 悪わるい者ものの悪事あくじが、どうか終おわりますように。 そして、正ただしい人ひとを堅かたく立たたたせてください。 神かみは正ただしく、人ひとの心こころも思おもいも見抜みぬくお方かただから。

詩篇28:3 わたしを、悪わるい者ものや悪事あくじを働はたらく者ものたちと一緒いっしょに引ひきずり出ださないでください。彼かれらは隣人りんじんには穏おだやかに話はなしかけるけれど、その心こころの中なかには悪意あくいを隠かくしているのです。

詩篇50:19 あなたは口くちを悪事あくじに走はしらせ、舌したでうそを組くみ立たてる。

詩篇56:7 悪事あくじを重かさねる彼かれらを、どうか逃にがさないでください。神かみよ、怒いかりをもって、もろもろの民たみを倒たおしてください。

詩篇64:2 悪あくをたくらむ者ものたちの秘密ひみつの相談そうだんから、わたしを隠かくしてほしい。悪事あくじを働はたらく者ものたちのざわめきから、わたしを隠かくしてほしい。

詩篇64:6 彼かれらは悪事あくじを企たくらむ。「完璧かんぺきな計画けいかくを練ねり上あげた」と言ゆう。人ひとの思おもいも心こころも、底そこ知しれず深ぶかい。

詩篇92:7 悪わるい者ものが草くさのように芽めを出だし、悪事あくじを働はたらく者ものがみな花はなを咲さかせても、それは永遠えいえんに滅ほろぼされるためなのだ。

詩篇94:4 彼かれらは尊大そんだいな言葉ことばを吐はき散ちらし、悪事あくじを働はたらく者ものたちはみな、いい気きになって威張いばっている。

詩篇94:23 主しゅは彼かれらの悪あくを彼かれらに返かえし、彼かれらの悪事あくじのために彼かれらを滅ほろぼす。わたしたちの神かみ、主しゅは彼かれらを滅ほろぼす。

詩篇101:4 ひねくれた心こころはわたしから離はなれていく。わたしは悪事あくじを知しろうともしない。

詩篇101:8 わたしは朝あさごとに、この地ちの悪人あくにんをひとり残のこらず滅ほろぼす。悪事あくじを働はたらく者ものをすべて、主しゅの町まちから断たち切きるために。

詩篇141:4 わたしの心こころを悪わるいことへ向むけさせないでください。悪事あくじを働はたらく者ものたちと一緒いっしょに、わたしが罪つみを犯おかすことのないように。彼かれらのごちそうを、わたしに食たべさせないでください。

箴言(5か所)

箴言14:19 悪わるい者ものは、良よい人ひとの前まえで身みをかがめる。悪事あくじを働はたらく者ものは、正ただしい人ひとの門もんの前まえでひれ伏ふす。

箴言16:30 目めくばせする者ものは、ひねくれたことを企くわだてている。唇くちびるを固かたく結むすぶ者ものは、悪事あくじをやり遂とげる。

箴言17:4 悪事あくじを働はたらく者ものは、人ひとを傷きずつける言葉ことばに耳みみを傾かたむける。うそつきは、人ひとを破滅はめつさせる言葉ことばに聞き入るききいる。

箴言21:15 正ただしいことが行おこなわれるのは、正ただしい人ひとには喜よろこびだ。でも悪事あくじを働はたらく者ものには、それが破滅はめつとなる。

箴言30:32 もしあなたが高たかぶって愚おろかなことをしたり、悪事あくじをたくらんだりしたのなら、手てで口くちをふさぎなさい。

伝道の書(2か所)

伝道の書8:10 また、わたしはこんなことも見みた。悪人あくにんが葬ほうむられ、人々ひとびとに見送みおくられていく。ところが、悪事あくじを働はたらいたその同おなじ町まちで、彼かれらは聖せいなる場所ばしょに出入でいりしていたのに、やがて忘わすれ去さられてしまう。これもむなしい。

伝道の書8:12 罪人ざいにんが百ひゃく度ども悪事あくじを働はたらきながら、なお長生ながいきすることもある。それでもわたしにはわかっている。神かみを恐おそれ、神かみの前まえでおそれ敬ううやまう人ひとには、良よいことがある。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書31:2 しかし主しゅもまた知恵ちえに満みちておられ、必かならず災わざわいをもたらす。ご自分じぶんの言葉ことばを取とり消けすことはない。悪あくを行おこなう者ものたちの家いえに立たち向むかい、悪事あくじを働はたらく者ものたちを助たすける勢力せいりょくに立たち向むかわれる。

イザヤ書47:10 あなたは自分じぶんの悪事あくじを頼たよりにして、「だれもわたしを見みていない」と言いった。あなたの知恵ちえと知識ちしきが、あなたを迷まよわせた。そしてあなたは心こころの中なかで言いった。「わたしがいる。わたしのほかにはだれもいない」と。

イザヤ書55:7 悪わるい者ものは自分じぶんの道みちを捨すて、悪事あくじを企たくらむ者ものはその考かんがえを捨すてよ。そして主しゅのもとに帰かえりなさい。主しゅはその人ひとをあわれんでくださる。わたしたちの神かみのもとに帰かえりなさい。神かみは惜おしみなく赦ゆるしてくださるから。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書3:2 目めを上あげて、裸はだかの丘おかを見渡みわたしてみよ。あなたが身みを汚よごさなかった場所ばしょが、どこかにあるか。あなたは砂漠さばくのアラビア人にんのように、道みちばたに座すわって恋人こいびとを待まった。あなたは淫みだらな行おこないと悪事あくじで、この土地とちを汚よごしたのだ。

エレミヤ書3:5 「主しゅはいつまでも怒おこり続つづけるだろうか。永遠えいえんに恨うらみを抱いだき続つづけるだろうか」と。だが見みよ、あなたはそう言いいいながら、できる限かぎりの悪事あくじを行おこなったのだ。

エレミヤ書5:28 彼かれらは肥こえ太ふとり、つやつやと輝かがやいている。悪事あくじにかけては、際限さいげんがない。みなしごの訴うったえを正ただしく裁さばこうともせず、それでいて栄さかえている。貧まずしい人ひとの権利けんりも、守まもろうとしない。

エレミヤ書9:5 みんなが隣人りんじんをあざむき、だれも本当ほんとうのことを言いわない。彼かれらは舌したにうそを教おしえ込こみ、悪事あくじにかけては疲つかれを知しらない。

エレミヤ書11:15 わたしの愛あいする者ものが、なぜわたしの家いえにいるのか。おまえは大勢おおぜいとともに悪事あくじを重かさねてきたではないか。ささげ物ものの聖せいなる肉にくが、おまえから災わざわいを取とり除のぞけるとでもいうのか。悪あくを行おこないながら、おまえは喜よろこんでいる。

エレミヤ書41:11 ネタンヤの子こイシュマエルが行おこなったすべての悪事あくじを、カレアハの子こヨハナンと、彼かれと共ともにいた軍ぐんの隊長たいちょうたち全員ぜんいんが聞きいた。

哀歌(1か所)

哀歌1:22 彼かれらの悪事あくじがすべて、あなたの前まえに届とどきますように。そして、わたしのすべての罪つみのためにわたしになさったように、彼かれらにもしてください。わたしのうめきは多おおく、心こころは弱よわり果はてているのですから。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書8:23 これらの王国おうこくの終おわりのころ、悪事あくじが極きわまったとき、一人ひとりの王おうが現あらわれる。その顔かおつきは険けわしく、たくみに人ひとをあざむく者ものだ。

ホセア書(4か所)

ホセア書6:8 ギレアデは悪事あくじを働はたらく者ものたちの町まち。血ちの足跡あしあとで汚よごれている。

ホセア書7:1 わたしがイスラエルを癒いやそうとすると、エフライムの罪つみとサマリアの悪事あくじがあらわになる。彼かれらは偽いつわりを行おこない、家いえの中なかには泥棒どろぼうが入はいり込こみ、外そとでは強盗ごうとうの一団いちだんが襲おそいかかる。

ホセア書7:3 彼かれらは悪事あくじで王おうを喜よろこばせ、偽いつわりで君きみたちを喜よろこばせる。

ホセア書9:15 ギルガルで彼かれらはとことん悪事あくじを働はたらいた。だから、わたしはそこで彼かれらを憎にくむようになった。彼かれらのおこないがあまりに悪わるいので、わたしは彼かれらを自分じぶんの家いえから追おい出だす。もう二に度どと愛あいさない。彼かれらの指導しどう者しゃたちはみな、わたしにそむく者ものだ。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:3 彼かれらの手ては悪事あくじにたけている。役人やくにんは賄賂わいろを求もとめ、裁判さいばん官かんは見返みかえりをほしがる。有力ゆうりょく者しゃは思おもうままの欲望よくぼうを口くちにする。そうやってみなで手てを組くみ、悪わるだくみを仕上しあげていく。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ3:19 領主りょうしゅヘロデは、兄弟きょうだいの妻つまヘロディアのことや、これまで自分じぶんがしてきた数々かずかずの悪事あくじについて、ヨハネから責せめられていた。

使徒行伝(1か所)

使徒25:18 ところが、告発こくはつする者ものたちは立たち上あがっても、わたしが思おもっていたような悪事あくじについては、何なん一ひとつ訴うったえを持もち出だしませんでした。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ1:30 彼かれらは陰口かげぐちをたたき、神かみを憎にくみ、人ひとをばかにし、高慢こうまんで、自分じぶんを誇ほこり、悪事あくじを次々つぎつぎと考かんがえ出だし、親おやに逆さからう。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一4:15 あなたたちの中なかのだれも、人殺ひとごろしや泥棒どろぼうや悪事あくじを働はたらく者ものとして、あるいは他人たにんのことに口出くちだしする者ものとして、苦くるしみを受うけることのないように。

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