「悩ます」(なやます)が出てくる聖書の箇所

「悩ます」(なやます)は口語訳の90か所(旧約81・新約9)に出てきます。「なやます」も含みます。日常訳第1版では0か所。

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創世記(3か所)

創世記15:13 時ときに主しゅはアブラムに言いわれた、「あなたはよく心こころにとめておきなさい。あなたの子孫しそんは他たの国くにに旅たびびととなって、その人々ひとびとに仕つかえ、その人々ひとびとは彼かれらを四百よんひゃく年ねんの間あいだ、悩なやますでしょう。

創世記31:40 わたしのことを言いえば、昼ひるは暑あつさに、夜よるは寒さむさに悩なやまされて、眠ねむることもできませんでした。

創世記49:23 射いる者ものは彼かれを激はげしく攻せめ、彼かれを射い、彼かれをいたく悩なやました。

出エジプト記(3か所)

出エジプト5:3 彼かれらは言いった、「ヘブルびとの神かみがわたしたちに現あらわれました。どうか、わたしたちを三みっ日かの道みちのりほど荒野こうやに行いかせ、わたしたちの神かみ、主しゅに犠牲ぎせいをささげさせてください。そうしなければ主しゅは疫病やくびょうか、つるぎをもって、わたしたちを悩なやまされるからです」。

出エジプト22:22 あなたがたはすべて寡婦かふ、または孤児こじを悩なやましてはならない。

出エジプト22:23 もしあなたが彼かれらを悩なやまして、彼かれらがわたしにむかって叫さけぶならば、わたしは必かならずその叫さけびを聞きくであろう。

レビ記(5か所)

レビ記16:29 これはあなたがたが永久えいきゅうに守まもるべき定さだめである。すなわち、七なな月がつになって、その月つきの十とお日かに、あなたがたは身みを悩なやまし、何なんの仕事しごともしてはならない。この国くにに生うまれた者ものも、あなたがたのうちに宿やどっている寄留きりゅう者しゃも、そうしなければならない。

レビ記16:31 これはあなたがたの全ぜんき休やすみの安息あんそく日ひであって、あなたがたは身みを悩なやまさなければならない。これは永久えいきゅうに守まもるべき定さだめである。

レビ記23:27 「特とくにその七なな月がつの十とお日かは贖罪しょくざいの日ひである。あなたがたは聖会せいかいを開ひらき、身みを悩なやまし、主しゅに火祭ひまつりをささげなければならない。

レビ記23:29 すべてその日ひに身みを悩なやまさない者ものは、民みんのうちから断たたたれるであろう。

レビ記23:32 これはあなたがたの全ぜんき休やすみの安息あんそく日ひである。あなたがたは身みを悩なやまさなければならない。またその月つきの九ここの日かの夕ゆうには、その夕ゆうから次つぎの夕ゆうまで安息あんそくを守まもらなければならない」。

民数記(7か所)

民数記20:15 わたしたちの先祖せんぞはエジプトに下くだって行いって、わたしたちは年ねん久ひさしくエジプトに住すんでいましたが、エジプトびとがわたしたちと、わたしたちの先祖せんぞを悩なやましたので、

民数記24:24 キッテムの海岸かいがんから舟ふねがきて、アシュルを攻せめなやまし、エベルを攻せめなやますであろう。そして彼かれもまたついに滅ほろび去さるであろう」。

民数記25:17 「ミデアンびとを打うち悩なやましなさい。

民数記25:18 彼かれらはたくらみをもって、あなたがたを悩なやまし、ペオルの事ことと、彼かれらの姉妹しまい、ミデアンのつかさの娘むすめコズビ、すなわちペオルの事ことにより、疫病やくびょうの起たった日ひに殺ころされた女おんなの事こととによって、あなたがたを惑まどわしたからである」。

民数記29:7 またその七なな月がつの十とお日かに聖会せいかいを開ひらき、かつあなたがたの身みを悩なやまさなければならない。なんの仕事しごともしてはならない。

民数記30:13 すべての誓願せいがんおよびすべてその身みを悩なやます物もの断たちの誓約せいやくは、夫おっとがそれを守まもらせることができ、または夫おっとがそれをやめさせることができる。

民数記33:55 しかし、その地ちの住民じゅうみんをあなたがたの前まえから追おい払はらわないならば、その残のこして置おいた者ものはあなたがたの目めにとげとなり、あなたがたの脇わきにいばらとなり、あなたがたの住すむ国くににおいて、あなたがたを悩なやますであろう。

申命記(4か所)

申命記26:6 ところがエジプトびとはわれわれをしえたげ、また悩なやまして、つらい労役ろうえきを負おわせましたが、

申命記28:53 あなたは敵てきに囲かこまれ、激はげしく攻せめなやまされて、ついにあなたの神かみ、主しゅが賜たまわったあなたの身みから生うまれた者もの、むすこ、娘むすめの肉にくを食たべるに至いたるであろう。

申命記28:55 自分じぶんが自分じぶんの子供こどもを食たべ、その肉にくを少すこしでも、この人々ひとびとのだれにも与あたえようとはしないであろう。これは敵てきがあなたのすべての町々まちまちを囲かこみ、激はげしく攻せめ悩なやまして、何なんをもその人ひとに残のこさないからである。

申命記28:57 自分じぶんの足あしの間あいだからでる後産あとざんや、自分じぶんの産うむ子こをひそかに食たべるであろう。敵てきがあなたの町々まちまちを囲かこみ、激はげしく攻せめなやまして、すべての物ものが欠乏けつぼうするからである。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記6:18 また、あなたがたは、奉納ほうのう物ぶつに手てを触ふれてはならない。奉納ほうのうに当あたり、その奉納ほうのう物ぶつをみずから取とって、イスラエルの宿営しゅくえいを、滅ほろぼさるべきものとし、それを悩なやますことのないためである。

ヨシュア記7:25 そしてヨシュアは言いった、「なぜあなたはわれわれを悩なやましたのか。主しゅは、きょう、あなたを悩なやまされるであろう」。やがてすべてのイスラエルびとは石いしで彼かれを撃うち殺ころし、また彼かれの家族かぞくをも石いしで撃うち殺ころし、火ひをもって焼やいた。

士師記(4か所)

士師記2:18 主しゅが彼かれらのためにさばきづかさを起おこされたとき、そのさばきづかさの在世ざいせ中ちゅう、主しゅはさばきづかさと共ともにおられて、彼かれらを敵てきの手てから救すくい出だされた。これは彼かれらが自分じぶんをしえたげ悩なやました者もののゆえに、うめき悲かなしんだので、主しゅが彼かれらをあわれまれたからである。

士師記10:8 彼かれらはその年としイスラエルの人々ひとびとをしえたげ悩なやました。すなわち彼かれらはヨルダンの向むこうのギレアデにあるアモリびとの地ちにいたすべてのイスラエルびとを十じゅう八はち年ねんのあいだ悩なやました。

士師記10:9 またアンモンの人々ひとびとがユダとベニヤミンとエフライムの氏族しぞくを攻せめるためにヨルダンを渡わたってきたので、イスラエルは非常ひじょうに悩なやまされた。

士師記11:35 エフタは彼女かのじょを見みると、衣ころもを裂さいて言いった、「ああ、娘むすめよ、あなたは全まったくわたしを打うちのめした。わたしを悩なやますものとなった。わたしが主しゅに誓ちかったのだから改あらためることはできないのだ」。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:21 わたしは出でて行いくときは豊ゆたかでありましたが、主しゅはわたしをから手てで帰かえされました。主しゅがわたしを悩なやまし、全能ぜんのう者しゃがわたしに災わざわいをくだされたのに、どうしてわたしをナオミと呼よぶのですか」。

サムエル記上(6か所)

サムエル第一1:6 また彼女かのじょを憎にくんでいる他たの妻つまは、ひどく彼女かのじょを悩なやまして、主しゅがその胎はらを閉とざされたことを恨うらませようとした。

サムエル第一1:7 こうして年としは暮くれ、年としは明あけたが、ハンナが主しゅの宮みやに上のぼるごとに、ペニンナは彼女かのじょを悩なやましたので、ハンナは泣ないて食たべることもしなかった。

サムエル第一5:6 そして主しゅの手てはアシドドびとの上うえにきびしく臨のぞみ、主しゅは腫物しゅもつをもってアシドドとその領域りょういきの人々ひとびとを恐おそれさせ、また悩なやまされた。

サムエル第一6:6 なにゆえ、あなたがたはエジプトびととパロがその心こころをかたくなにしたように、自分じぶんの心こころをかたくなにするのか。神かみが彼かれらを悩なやましたので、彼かれらは民みんを行いかせ、民みんは去さったではないか。

サムエル第一16:14 さて主しゅの霊れいはサウルを離はなれ、主しゅから来くる悪霊あくりょうが彼かれを悩なやました。

サムエル第一16:15 サウルの家来けらいたちは彼かれに言いった、「ごらんなさい。神かみから来くる悪霊あくりょうがあなたを悩なやましているのです。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二7:11 また前まえのように、わたしがわたしの民みんイスラエルの上うえにさばきづかさを立たてた日ひからこのかたのように、悪人あくにんが重かさねてこれを悩なやますことはない。わたしはあなたのもろもろの敵てきを打うち退しりぞけて、あなたに安息あんそくを与あたえるであろう。主しゅはまた「あなたのために家いえを造つくる」と仰おおせられる。

サムエル第二20:6 ダビデはアビシャイに言いった、「ビクリの子こシバは今いまわれわれにアブサロムよりも多おおくの害がいをするであろう。あなたの主君しゅくんの家来けらいたちを率ひきいて、彼かれのあとを追おいなさい。さもないと彼かれは堅固けんごな町々まちまちを獲えて、われわれを悩なやますであろう」。

列王紀上(2か所)

列王紀上18:17 アハブはエリヤを見みたとき、彼かれに言いった、「イスラエルを悩なやます者ものよ、あなたはここにいるのですか」。

列王紀上18:18 彼かれは答こたえた、「わたしがイスラエルを悩なやますのではありません。あなたと、あなたの父ちちの家いえが悩なやましたのです。あなたがたが主しゅの命令めいれいを捨すて、バアルに従したがったためです。

列王紀下(3か所)

列王紀下6:11 スリヤの王おうはこの事ことのために心こころを悩なやまし、家来けらいたちを召めして言いった、「われわれのうち、だれがイスラエルの王おうと通つうじているのか、わたしに告つげる者ものはないか」。

列王紀下13:4 しかしエホアハズが主しゅに願ねがい求もとめたので、主しゅはついにこれを聞ききいれられた。スリヤの王おうによって悩なやまされたイスラエルの悩なやみを見みられたからである。

列王紀下13:22 スリヤの王おうハザエルはエホアハズの一生いっしょうの間あいだ、イスラエルを悩なやましたが、

歴代志上(1か所)

歴代志上2:7 カルミの子こはアカル。アカルは奉納ほうのう物ぶつについて罪つみを犯おかし、イスラエルを悩なやました者ものである。

歴代志下(2か所)

歴代志下15:5 そのころは、出でる者ものにも入はいる者ものにも、平安へいあんがなく、大おおいなる騒乱そうらんが国々くにぐにのすべての住民じゅうみんを悩なやました。

歴代志下28:20 アッスリヤの王おうテルガデ・ピルネセルは彼かれの所ところに来きたが、彼かれに力ちからを添そえないで、かえって彼かれを悩なやました。

ヨブ記(5か所)

ヨブ記2:7 サタンは主しゅの前まえから出でて行いって、ヨブを撃うち、その足あしの裏うらから頭あたまの頂いただきまで、いやな腫物はれものをもって彼かれを悩なやました。

ヨブ記19:2 「あなたがたはいつまでわたしを悩なやまし、言葉ことばをもってわたしを打ち砕くうちくだくのか。

ヨブ記27:2 「神かみは生いきておられる。彼かれはわたしの義ぎを奪うばい去さられた。全能ぜんのう者しゃはわたしの魂たましいを悩なやまされた。

ヨブ記30:17 夜よるはわたしの骨ほねを激はげしく悩なやまし、わたしをかむ苦くるしみは、やむことがない。

ヨブ記30:21 あなたは変かわって、わたしに無情むじょうな者ものとなり、み手ての力ちからをもってわたしを攻せめ悩なやまされる。

詩篇(9か所)

詩篇9:13 主しゅよ、わたしをあわれんでください。死しの門もんからわたしを引ひきあげられる主しゅよ、あだする者もののわたしを悩なやますのをみそなわしてください。

詩篇37:1 悪あくをなす者もののゆえに、心こころを悩なやますな。不義ふぎを行おこなう者もののゆえに、ねたみを起おこすな。

詩篇37:7 主しゅの前まえにもだし、耐たえ忍しのびて主しゅを待まち望のぞめ。おのが道みちを歩あゆんで栄さかえる者もののゆえに、悪わるいはかりごとを遂とげる人ひとのゆえに、心こころを悩なやますな。

詩篇37:8 怒いかりをやめ、憤いきどおりを捨すてよ。心こころを悩なやますな、これはただ悪わるを行おこなうに至いたるのみだ。

詩篇44:2 すなわちあなたはみ手てをもって、もろもろの国民こくみんを追おい払はらってわれらの先祖せんぞたちを植うえ、またもろもろの民たみを悩なやまして、われらの先祖せんぞたちをふえ広ひろがらせられました。

詩篇55:19 昔むかしからみくらに座ざしておられる神かみは聞きいて彼かれらを悩なやまされるでしょう。[セラ彼かれらはおきてを守まもらず、神かみを恐おそれないからです。

詩篇69:10 わたしが断食だんじきをもってわたしの魂たましいを悩なやませば、かえってそれによってそしりをうけました。

詩篇129:1 今いまイスラエルは言いえ、「彼かれらはわたしの若わかい時ときから、ひどくわたしを悩なやました。

詩篇129:2 彼かれらはわたしの若わかい時ときから、ひどくわたしを悩なやました。しかしわたしに勝かつことができなかった。

箴言(3か所)

箴言10:26 なまけ者ものは、これをつかわす者ものにとっては、酢すが歯はをいため、煙けむりが目めを悩なやますようなものだ。

箴言13:12 望のぞみを得えることが長ながびくときは、心こころを悩なやます、願ねがいがかなうときは、命いのちの木きを得えたようだ。

箴言24:19 悪あくを行おこなう者もののゆえに心こころを悩なやましてはならない、よこしまな者ものをうらやんではならない。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書11:13 エフライムのねたみはうせ、ユダを悩なやます者ものは断たたたれ、エフライムはユダをねたまず、ユダはエフライムを悩なやますことはない。

イザヤ書29:2 その時ときわたしはアリエルを悩なやます。そこには悲かなしみと嘆なげきとがあって、アリエルのようなものとなる。

イザヤ書29:7 そしてアリエルを攻せめて戦たたかう国々くにぐにの群むれ、すなわちアリエルとその城しろを攻せめて戦たたかい、これを悩なやます者ものはみな夢ゆめのように、夜よるの幻まぼろしのようになる。

イザヤ書51:23 わたしはこれをあなたを悩なやます者ものの手てにおく。彼かれらはさきにあなたにむかって言いった、『身みをかがめよ、われわれは越こえていこう』と。そしてあなたはその背せを地ちのようにし、ちまたのようにして、彼かれらの越こえていくにまかせた」。

イザヤ書53:10 しかも彼かれを砕くくだくことは主しゅのみ旨むねであり、主しゅは彼かれを悩なやまされた。彼かれが自分じぶんを、とがの供そなえ物ものとなすとき、その子孫しそんを見みることができ、その命いのちをながくすることができる。かつ主しゅのみ旨むねが彼かれの手てによって栄さかえる。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書10:18 主しゅがこう言いわれるからだ、「見みよ、わたしはこのたび、この地ちに住すむ者ものを投なげ捨すてる。かつ彼かれらをせめなやまして、思おもい知しらせる」。

エレミヤ書17:18 わたしを攻せめ悩なやます者ものをはずかしめてください。しかしわたしをはずかしめないでください。彼かれらを恐おそれさせてください。しかしわたしを恐おそれさせないでください。災わざわいの日ひを彼かれらにきたらせ、滅ほろびを倍ばいにして彼かれらを滅ほろぼしてください。

エレミヤ書22:3 主しゅはこう言いわれる、公平こうへいと正義せいぎを行おこない、物ものを奪うばわれた人ひとを、しえたげる者ものの手てから救すくい、異邦いほうの人ひと、孤児こじ、寡婦かふを悩なやまし、しえたげてはならない。またこの所ところに、罪つみなき者ものの血ちを流ながしてはならない。

エレミヤ書31:28 わたしは彼かれらを抜ぬき、砕くだき、倒たおし、滅ほろぼし、悩なやまそうと待まちかまえていたように、また彼かれらを建たて、植うえようと待まちかまえていると主しゅは言いわれる。

哀歌(2か所)

哀歌1:5 そのあだはかしらとなり、その敵てきは栄さかえている。そのとがが多おおいので、主しゅがこれを悩なやまされたからである。その幼おさな子ごたちは捕とらわれて、あだの前まえに行いった。

哀歌1:12 「すべて道みち行いく人ひとよ、あなたがたはなんとも思おもわないのか。主しゅがその激はげしい怒いかりの日ひにわたしを悩なやまして、わたしにくだされた苦くるしみのような苦くるしみが、また世よにあるだろうか、尋たずねて見みよ。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書13:22 あなたがたは偽いつわりをもって正ただしい者ものの心こころを悩なやました。わたしはこれを悩なやまさなかった。またあなたがたは悪人あくにんが、その命いのちを救すくうために、その悪あしき道みちから離はなれようとする時とき、それをしないように勧すすめる。

エゼキエル書22:7 父母ふぼはあなたのうちで卑いやしめられ、寄留きりゅう者しゃはあなたのうちで虐待ぎゃくたいをうけ、みなしごと、やもめとはあなたのうちで悩なやまされている。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書4:5 わたしは一ひとつの夢ゆめを見みて、そのために恐おそれた。すなわち床ゆかにあって、その事ことを思おもいめぐらし、わが脳のう中ちゅうの幻まぼろしのために心こころを悩なやました。

ダニエル書7:15 そこで、われダニエル、わがうちなる霊れいは憂うれえ、わが脳のう中ちゅうの幻まぼろしは、わたしを悩なやましたので、

ダニエル書7:25 彼かれは、いと高たかき者ものに敵てきして言葉ことばを出だし、かつ、いと高たかき者ものの聖徒せいとを悩なやます。彼かれはまた時ときと律法りっぽうとを変かえようと望のぞむ。聖徒せいとはひと時ときと、ふた時じと、半時はんときの間あいだ、彼かれの手てにわたされる。

ダニエル書10:12 すると彼かれはわたしに言いった、「ダニエルよ、恐おそれるに及およばない。あなたが悟さとろうと心こころをこめ、あなたの神かみの前まえに身みを悩なやましたその初はじめの日ひから、あなたの言葉ことばは、すでに聞きかれたので、わたしは、あなたの言葉ことばのゆえにきたのです。

アモス書(1か所)

アモス書6:14 それゆえ、万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる、「イスラエルの家いえよ、見みよ、わたしは一ひとつの国民こくみんを起おこして、あなたがたに敵対てきたいさせる。彼かれらはハマテの入口いりぐちからアラバの川かわまであなたがたを悩なやます」。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書1:15 安やすらかにいる国々くにぐにの民たみに対たいして、大おおいに怒おこる。なぜなら、わたしが少すこしばかり怒おこったのに、彼かれらは、大おおいにこれを悩なやましたからであると。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ14:24 ところが舟ふねは、もうすでに陸りくから数すう丁ちょうも離はなれており、逆風ぎゃくふうが吹ふいていたために、波なみに悩なやまされていた。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ6:18 教きょうを聞きこうとし、また病気びょうきをなおしてもらおうとして、そこにきていた。そして汚よごれた霊れいに悩なやまされている者ものたちも、いやされた。

ルカ18:5 このやもめがわたしに面倒めんどうをかけるから、彼女かのじょのためになる裁判さいばんをしてやろう。そうしたら、絶たえずやってきてわたしを悩なやますことがなくなるだろう』」。

使徒行伝(1か所)

使徒27:18 わたしたちは、暴風ぼうふうにひどく悩なやまされつづけたので、次つぎの日ひに、人々ひとびとは積荷つみにを捨すてはじめ、

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二1:6 すなわち、あなたがたを悩なやます者ものには患難かんなんをもって報むくい、悩なやまされているあなたがたには、わたしたちと共ともに、休息きゅうそくをもって報むくいて下くださるのが、神かみにとって正ただしいことだからである。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル11:37 あるいは、石いしで打うたれ、さいなまれ、のこぎりで引ひかれ、つるぎで切きり殺ころされ、羊ひつじの皮かわや、やぎの皮かわを着きて歩あるきまわり、無む一物いちぶつになり、悩なやまされ、苦くるしめられ、

ヘブル12:15 気きをつけて、神かみの恵めぐみからもれることがないように、また、苦にがい根ねがはえ出でて、あなたがたを悩なやまし、それによって多おおくの人ひとが汚よごされることのないようにしなさい。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:7 ただ、非道ひどうの者ものどもの放縦ほうしょうな行おこないによってなやまされていた義人ぎじんロトだけを救すくい出だされた。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録11:10 地ちに住すむ人々ひとびとは、彼かれらのことで喜よろこび楽たのしみ、互たがいに贈おくり物ものをしあう。このふたりの預言よげん者しゃは、地ちに住すむ者ものたちを悩なやましたからである。

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