「忠実」(ちゅうじつ)が出てくる聖書の箇所

「忠実」(ちゅうじつ)は口語訳の49か所(旧約14・新約35)に出てきます。日常訳第1版では47か所。

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サムエル記上(1か所)

サムエル第一2:35 わたしは自分じぶんのために、ひとりの忠実ちゅうじつな祭司さいしを起おこす。その人ひとはわたしの心こころと思おもいとに従したがって行おこなうであろう。わたしはその家いえを確立かくりつしよう。その人ひとはわたしが油あぶらそそいだ者ものの前まえにつねに歩あゆむであろう。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:26 忠実ちゅうじつな者ものには、あなたは忠実ちゅうじつな者ものとなり、欠かけた所ところのない人ひとには、あなたは欠かけた所ところのない者ものとなり、

歴代志下(6か所)

歴代志下31:12 その供そなえ物ものの十じゅう分ぶんの一いちおよび奉納ほうのう物ぶつを忠実ちゅうじつに携たずさえ入いれた。これをつかさどる者もののかしらはレビびとコナニヤで、その兄弟きょうだいシメイは彼かれに次つぐ者ものとなり、

歴代志下31:15 彼かれを助たすける者ものはエデン、ミニヤミン、エシュア、シマヤ、アマリヤおよびシカニヤで、皆かい祭司さいしの町々まちまちでその兄弟きょうだいたちに、班はんによって、老若ろうにゃくひとしく忠実ちゅうじつに分配ぶんぱいした。

歴代志下31:18 また祭司さいしはその幼おさな子ご、その妻つま、そのむすこ、その娘むすめ、全ぜん会衆かいしゅうと共ともに登録とうろくした。彼かれらは忠実ちゅうじつに身みを聖せいなる事ことにささげたからである。

歴代志下31:20 ヒゼキヤはユダ全国ぜんこくにこのようにし、良よい事こと、正ただしい事こと、忠実ちゅうじつな事ことをその神かみ、主しゅの前まえに行いった。

歴代志下32:1 ヒゼキヤがこれらの事ことを忠実ちゅうじつに行おこなった後あと、アッスリヤの王おうセナケリブが来きてユダに侵入しんにゅうし、堅固けんごな町々まちまちに向むかって陣じんを張はり、これを攻せめ取とろうとした。

歴代志下34:12 その人々ひとびとは忠実ちゅうじつに仕事しごとをした。その監督かんとく者しゃはメラリの子孫しそんであるレビびとヤハテとオバデヤ、およびコハテびとの子孫しそんであるゼカリヤとメシュラムであって、工事こうじをつかさどった。また楽器がっきに巧たくみなレビびとがこれに伴ともなった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:13 わたしは祭司さいしシレミヤ、学者がくしゃザドクおよびレビびとペダヤを倉くらのつかさとし、またマッタニヤの子こザックルの子こハナンをその助手じょしゅとして倉くらをつかさどらせた。彼かれらは忠実ちゅうじつな者ものと思おもわれたからである。彼かれらの任務にんむは兄弟きょうだいたちに分配ぶんぱいする事ことであった。

詩篇(1か所)

詩篇78:8 またその先祖せんぞたちのようにかたくなで、そむく者もののやからとなり、その心こころが定さだまりなく、その魂たましいが神かみに忠実ちゅうじつでないやからとならないためである。

箴言(3か所)

箴言13:17 悪あしき使者ししゃは人ひとを災わざわいにおとしいれる、しかし忠実ちゅうじつな使者ししゃは人ひとを救すくう。

箴言25:13 忠実ちゅうじつな使者ししゃはこれをつかわす者ものにとって、刈入かりいれの日ひに冷ひややかな雪ゆきがあるようだ、よくその主人しゅじんの心こころを喜よろこばせる。

箴言28:20 忠実ちゅうじつな人ひとは多おおくの祝福しゅくふくを得うる、急いいそいで富とみを得えようとする者ものは罰ばつを免まぬがれない。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書18:9 わたしの定さだめに歩あゆみ、わたしのおきてを忠実ちゅうじつに守まもるならば、彼かれは正ただしい人ひとである。彼かれは必かならず生いきることができると、主しゅなる神かみは言いわれる。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ23:23 偽善ぎぜんな律法りっぽう学がく者しゃ、パリサイ人にんたちよ。あなたがたは、わざわいである。はっか、いのんど、クミンなどの薬味やくみの十じゅう分ぶんの一いちを宮みやに納おさめておりながら、律法りっぽうの中なかでもっと重要じゅうような、公平こうへいとあわれみと忠実ちゅうじつとを見みのがしている。それもしなければならないが、これも見みのがしてはならない。

マタイ24:45 主人しゅじんがその家いえの僕ぼくたちの上うえに立たてて、時ときに応おうじて食物しょくもつをそなえさせる忠実ちゅうじつな思慮しりょ深ふかい僕ぼくは、いったい、だれであろう。

マタイ25:21 主人しゅじんは彼かれに言いった、『良よい忠実ちゅうじつな僕ぼくよ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実ちゅうじつであったから、多おおくのものを管理かんりさせよう。主人しゅじんと一緒いっしょに喜よろこんでくれ』。

マタイ25:23 主人しゅじんは彼かれに言いった、『良よい忠実ちゅうじつな僕ぼくよ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実ちゅうじつであったから、多おおくのものを管理かんりさせよう。主人しゅじんと一緒いっしょに喜よろこんでくれ』。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ12:42 そこで主しゅが言いわれた、「主人しゅじんが、召使めしつかいたちの上うえに立たてて、時ときに応おうじて定さだめの食事しょくじをそなえさせる忠実ちゅうじつな思慮しりょ深ふかい家令かれいは、いったいだれであろう。

ルカ12:46 その僕ぼくの主人しゅじんは思おもいがけない日ひ、気きがつかない時ときに帰かえって来くるであろう。そして、彼かれを厳罰げんばつに処ししょして、不ふ忠実ちゅうじつなものたちと同おなじ目めにあわせるであろう。

ルカ16:10 小事しょうじに忠実ちゅうじつな人ひとは、大事だいじにも忠実ちゅうじつである。そして、小事しょうじに不ふ忠実ちゅうじつな人ひとは大事だいじにも不ふ忠実ちゅうじつである。

ルカ16:11 だから、もしあなたがたが不正ふせいの富とみについて忠実ちゅうじつでなかったら、だれが真しんの富とみを任まかせるだろうか。

ルカ16:12 また、もしほかの人ひとのものについて忠実ちゅうじつでなかったら、だれがあなたがたのものを与あたえてくれようか。

ルカ19:17 主人しゅじんは言いった、『よい僕ぼくよ、うまくやった。あなたは小ちいさい事ことに忠実ちゅうじつであったから、十じゅうの町まちを支配しはいさせる』。

使徒行伝(1か所)

使徒22:12 すると、律法りっぽうに忠実ちゅうじつで、ダマスコ在住ざいじゅうのユダヤ人にん全体ぜんたいに評判ひょうばんのよいアナニヤという人ひとが、

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一4:2 この場合ばあい、管理かんり者しゃに要求ようきゅうされているのは、忠実ちゅうじつであることである。

コリント第一4:17 このことのために、わたしは主しゅにあって愛あいする忠実ちゅうじつなわたしの子こテモテを、あなたがたの所ところにつかわした。彼かれは、キリスト・イエスにおけるわたしの生活せいかつのしかたを、わたしが至いたる所ところの教会きょうかいで教おしえているとおりに、あなたがたに思おもい起おこさせてくれるであろう。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ5:22 しかし、御ご霊れいの実じつは、愛あい、喜よろこび、平和へいわ、寛容かんよう、慈愛じあい、善意ぜんい、忠実ちゅうじつ、

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ1:1 神かみの御お旨むねによるキリスト・イエスの使徒しとパウロから、エペソにいる、キリスト・イエスにあって忠実ちゅうじつな聖徒せいとたちへ。

エペソ6:21 わたしがどういう様子ようすか、何なんをしているかを、あなたがたに知しってもらうために、主しゅにあって忠実ちゅうじつに仕つかえている愛あいする兄弟きょうだいテキコが、いっさいの事ことを報告ほうこくするであろう。

コロサイ人への手紙(4か所)

コロサイ1:2 コロサイにいる、キリストにある聖徒せいとたち、忠実ちゅうじつな兄弟きょうだいたちへ。わたしたちの父ちちなる神かみから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

コロサイ1:7 あなたがたはこの福音ふくいんを、わたしたちと同おなじ僕ぼくである、愛あいするエペフラスから学まなんだのであった。彼かれはあなたがたのためのキリストの忠実ちゅうじつな奉仕ほうし者しゃであって、

コロサイ4:7 わたしの様子ようすについては、主しゅにあって共ともに僕ぼくであり、また忠実ちゅうじつに仕つかえている愛あいする兄弟きょうだいテキコが、あなたがたにいっさいのことを報告ほうこくするであろう。

コロサイ4:9 あなたがたのひとり、忠実ちゅうじつな愛あいする兄弟きょうだいオネシモをも、彼かれと共ともに送おくる。彼かれらはあなたがたに、こちらのいっさいの事情じじょうを知しらせるであろう。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一1:12 わたしは、自分じぶんを強つよくして下くださったわたしたちの主しゅキリスト・イエスに感謝かんしゃする。主しゅはわたしを忠実ちゅうじつな者ものと見みて、この務つとむに任にんじて下くださったのである。

テモテ第一3:11 女おんなたちも、同様どうように謹厳きんげんで、他人たにんをそしらず、自みずからを制せいし、すべてのことに忠実ちゅうじつでなければならない。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:2 そして、あなたが多おおくの証人しょうにんの前まえでわたしから聞きいたことを、さらにほかの者ものたちにも教おしえることのできるような忠実ちゅうじつな人々ひとびとに、ゆだねなさい。

ヘブル人への手紙(5か所)

ヘブル2:17 そこで、イエスは、神かみのみまえにあわれみ深ふかい忠実ちゅうじつな大だい祭司さいしとなって、民みんの罪つみをあがなうために、あらゆる点てんにおいて兄弟きょうだいたちと同おなじようにならねばならなかった。

ヘブル3:2 彼かれは、モーセが神かみの家いえの全体ぜんたいに対たいして忠実ちゅうじつであったように、自分じぶんを立たてたかたに対たいして忠実ちゅうじつであられた。

ヘブル3:5 さて、モーセは、後あとに語かたらるべき事ことがらについてあかしをするために、仕つかえる者ものとして、神かみの家いえの全体ぜんたいに対たいして忠実ちゅうじつであったが、

ヘブル3:6 キリストは御子みことして、神かみの家いえを治おさめるのに忠実ちゅうじつであられたのである。もしわたしたちが、望のぞみの確信かくしんと誇ほこりとを最後さいごまでしっかりと持もち続つづけるなら、わたしたちは神かみの家いえなのである。

ヘブル10:23 また、約束やくそくをして下くださったのは忠実ちゅうじつなかたであるから、わたしたちの告白こくはくする望のぞみを、動うごくことなくしっかりと持もち続つづけ、

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一5:12 わたしは、忠実ちゅうじつな兄弟きょうだいとして信頼しんらいしているシルワノの手てによって、この短みじかい手紙てがみをあなたがたにおくり、勧すすめをし、また、これが神かみのまことの恵めぐみであることをあかしした。この恵めぐみのうちに、かたく立たっていなさい。

ヨハネの黙示録(6か所)

黙示録1:5 また、忠実ちゅうじつな証人しょうにん、死人しにんの中なかから最初さいしょに生うまれた者もの、地上ちじょうの諸王しょおうの支配しはい者しゃであるイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛あいし、その血ちによってわたしたちを罪つみから解放かいほうし、

黙示録2:10 あなたの受うけようとする苦くるしみを恐おそれてはならない。見みよ、悪魔あくまが、あなたがたのうちのある者ものをためすために、獄ごくに入いれようとしている。あなたがたは十とお日かの間あいだ、苦難くなんにあうであろう。死しに至いたるまで忠実ちゅうじつであれ。そうすれば、いのちの冠かんむりを与あたえよう。

黙示録2:13 わたしはあなたの住すんでいる所ところを知しっている。そこにはサタンの座ざがある。あなたは、わたしの名なを堅かたく持もちつづけ、わたしの忠実ちゅうじつな証人しょうにんアンテパスがサタンの住すんでいるあなたがたの所ところで殺ころされた時ときでさえ、わたしに対たいする信仰しんこうを捨すてなかった。

黙示録3:14 ラオデキヤにある教会きょうかいの御ご使しに、こう書かきおくりなさい。『アァメンたる者もの、忠実ちゅうじつな、まことの証人しょうにん、神かみに造つくられたものの根源こんげんであるかたが、次つぎのように言いわれる。

黙示録17:14 彼かれらは小羊こひつじに戦たたかいをいどんでくるが、小羊こひつじは、主しゅの主しゅ、王おうの王おうであるから、彼かれらにうち勝かつ。また、小羊こひつじと共ともにいる召めされた、選えらばれた、忠実ちゅうじつな者ものたちも、勝利しょうりを得うる」。

黙示録19:11 またわたしが見みていると、天てんが開ひらかれ、見みよ、そこに白しろい馬うまがいた。それに乗のっているかたは、「忠実ちゅうじつで真実しんじつな者もの」と呼よばれ、義ぎによってさばき、また、戦たたかうかたである。

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