「弱る」(よわる)が出てくる聖書の箇所

「弱る」(よわる)は日常訳第1版の46か所(旧約39・新約7)に出てきます。口語訳では33か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

申命記(2か所)

申命記25:18 彼かれらは道みちであなたを襲おそい、あなたが疲つかれきって弱よわっているときに、後うしろにいた落おちこぼれた人ひとたちをみな討うった。彼かれらは神かみを恐おそれなかった。

申命記28:65 それらの国々くにぐにの中なかで、あなたは安やすらぐことができず、足あしを休やすめる場所ばしょもない。主しゅはそこで、おびえて震ふるえる心こころと、見みえなくなるほど弱よわった目めと、絶望ぜつぼうした魂たましいを、あなたに与あたえる。

歴代志下(2か所)

歴代志下15:7 でも、あなたたちは強つよくありなさい。手てを弱よわらせてはいけない。あなたたちの働はたらきには報むくいがあるのだから。

歴代志下28:15 名指なざしされた者ものたちが立たち上あがり、捕虜ほりょを引ひき取とった。そして、その中なかの裸はだかの者ものたちに戦利せんり品ひんの中なかから服ふくを着きせ、履物はきものをはかせ、食たべさせ、飲のませ、傷きずに油あぶらを塗ぬってやった。弱よわって歩あるけない者ものはみなろばに乗のせ、なつめやしの町まちエリコまで送おくり届とどけて、同胞どうほうのもとに帰かえした。それから自分じぶんたちはサマリアへ戻もどった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記4:3 見みよ、あなたは多おおくの人ひとを励はげまし、弱よわった手てを強つよくしてきた。

ヨブ記4:5 今いま、それがあなたにふりかかると、あなたは弱よわり果はてる。それがあなたに触ふれると、あなたはおじけづく。

ヨブ記12:21 高たかい地位ちいの人ひとたちに恥はじを注そそぎ、強つよい者ものの帯おびをゆるめて弱よわらせる。

詩篇(12か所)

詩篇6:2 主しゅよ、わたしをあわれんでください。わたしは弱よわり果はてています。主しゅよ、わたしを癒いやしてください。骨ほねまで苦くるしんでいるのです。

詩篇6:7 悲かなしみのあまり、わたしの目めは弱よわり、 すべての敵てきのために、かすんでしまった。

詩篇31:9 主しゅよ、わたしをあわれんでください。わたしは苦くるしみの中なかにいます。悲かなしみのあまり目めは弱よわり、心こころも体からだも衰おとろえてしまいました。

詩篇31:10 わたしのいのちは苦くるしみのなかで尽つきていき、わたしの年月としつきは嘆なげきのなかで消きえていく。わたしの罪つみのせいで力ちからは弱よわりはて、骨ほねまで衰おとろえてしまった。

詩篇61:2 地ちの果はてから、わたしはあなたを呼よび求もとめる。 心こころが弱よわり果はてるとき、 わたしよりも高たかくそびえる岩いわへ、わたしを導みちびいてください。

詩篇77:3 神かみのことを思おもい出だすと、わたしはうめいてしまう。あれこれ考かんがえると、心こころが弱よわり果はてていく。セラ

詩篇84:2 わたしの魂たましいは主しゅの庭にわを慕したい、恋こいしさのあまり弱よわり果はてる。心こころも体からだも、生いきておられる神かみに向むかって喜よろこびの声こえをあげる。

詩篇88:9 わたしの目めは苦くるしみのために弱よわりはてた。主しゅよ、わたしは毎日まいにちあなたを呼よび求もとめ、あなたへ両手りょうてを差さし伸のべている。

詩篇107:5 彼かれらは飢うえ、渇かわいて、その魂たましいは体からだの中なかで弱よわり果はてていった。

詩篇142:3 わたしの心こころが弱よわり果はてるとき、あなたはわたしの歩あゆむ道みちを知しっていてくださる。わたしが進すすむこの道みちに、彼かれらはわたしを捕とらえようとわなを仕掛しかけた。

詩篇142:6 わたしの叫さけびを聞きいてください。わたしはすっかり弱よわり果はてています。追おいかけてくる者ものたちから助たすけ出だしてください。彼かれらはわたしよりも強つよいのです。

詩篇143:4 わたしの霊れいはうちで弱よわりはて、心こころはうちで打うちのめされている。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書1:5 どこを打うてば気きがすむのか。おまえたちは、なおも逆さからい続つづける。頭あたまは残のこらず病やみ、心こころはすっかり弱よわりきっている。

イザヤ書7:4 そして、彼かれにこう言いいいなさい。『気きをつけて、落おち着ついていなさい。恐おそれてはいけない。あの二に本ぽんのくすぶって煙けむりを出だす燃もえさし、レツィンとアラム、それにレマルヤの子こが激はげしく怒おこっても、心こころを弱よわらせてはいけない。

イザヤ書14:10 彼かれらはみな声こえをそろえて、あなたに言ゆう。「お前まえまで、わたしたちのように弱よわり果はてたのか。お前まえもわたしたちと同おなじになったのか」と。

イザヤ書38:14 わたしは、つばめや鶴つるのように鳴なき、鳩はとのようにうめいた。天てんを見上みあげて、わたしの目めは弱よわりきった。主しゅよ、わたしは苦くるしめられています。どうか、わたしの保証ほしょう人にんとなってください。

イザヤ書40:28 あなたは知しらないのか。聞きいていないのか。主しゅは永遠えいえんの神かみ、地ちの果はてまでを創造そうぞうされた方かた。疲つかれることも、弱よわることもない。その知恵ちえは、はかり知しれないほど深ぶかい。

イザヤ書40:29 主しゅは疲つかれた者ものに力ちからを与あたえ、弱よわり果はてた者ものに、あふれるほどの勢いいきおいを与あたえてくださる。

イザヤ書40:30 若者わかものも疲つかれて弱よわり、たくましい青年せいねんもつまずいて倒たおれる。

イザヤ書40:31 でも、主しゅを待まち望のぞむ人ひとは、新あたらしい力ちからがわいてくる。ワシのように翼つばさを広ひろげて舞まい上あがり、走はしっても疲つかれず、歩あるいても弱よわることがない。

イザヤ書57:10 長ながい道みちのりに、お前まえは疲つかれ果はてた。それでも「もう望のぞみはない」とは言いわなかった。自分じぶんの力ちからがよみがえるのを感かんじ、弱よわり果はてることはなかった。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書8:18 わたしの悲かなしみは癒いやされることがなく、心こころはわたしの内うちで弱よわり果はてている。

エレミヤ書31:25 わたしは疲つかれた魂たましいを潤うるおし、弱よわり果はてたすべての魂たましいを満みたすからだ。

エレミヤ書49:24 ダマスコは弱よわり果はて、背せを向むけて逃にげ出だす。恐おそれに取とりつかれ、産うみの女おんなのような苦くるしみと痛いたみが、この町まちを襲おそう。

哀歌(3か所)

哀歌1:13 主しゅは高たかいところから火ひを送おくり、わたしの骨ほねの奥おくまで焼やき尽つくした。わたしの足元あしもとに網あみを張はり、後うしろへ引ひき戻もどした。わたしを見捨みすて、一いち日にち中じゅう弱よわり果はてさせた。

哀歌1:22 彼かれらの悪事あくじがすべて、あなたの前まえに届とどきますように。そして、わたしのすべての罪つみのためにわたしになさったように、彼かれらにもしてください。わたしのうめきは多おおく、心こころは弱よわり果はてているのですから。

哀歌5:17 そのために、わたしたちの心こころは弱よわり果はて、こうしたことのせいで、目めはかすんでしまった。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書16:30 なんと弱よわりきった心こころだろう——主しゅなる神かみの言葉ことばである——あなたは、恥はじ知しらずな売春ばいしゅん婦ふのようなこれらすべてを、平気へいきでやってのける。

エゼキエル書34:4 弱よわった羊ひつじを強つよくせず、病気びょうきの羊ひつじを治なおさず、傷きずついた羊ひつじに包帯ほうたいを巻まかず、迷まよい出でた羊ひつじを連つれ戻もどさず、いなくなった羊ひつじを探さがしもしなかった。むしろ、力ちからずくで、乱暴らんぼうに羊ひつじを支配しはいした。

エゼキエル書34:16 わたしは、いなくなった羊ひつじを探さがし、追おい散ちらされた羊ひつじを連つれ戻もどす。傷きずついた羊ひつじには手当ててあてをし、弱よわった羊ひつじには力ちからをつける。しかし、太ふとった羊ひつじや強つよい羊ひつじは滅ほろぼす。わたしは正ただしくさばいて、彼かれらを養やしなう。

エゼキエル書34:21 あなたたちは、弱よわった羊ひつじを体からだや肩かたで押おしのけ、角つので突ついて、ついには外そとへ追おい散ちらしてしまった。

アモス書(1か所)

アモス書8:6 金かねを払はらえば貧まずしい人ひとを買かい取とり、サンダル一足いっそくの値あたいで弱よわった人ひとを手てに入いれる。くず麦むぎさえも売うりつける。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ9:36 羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのように弱よわり果はてて、うちひしがれている群衆ぐんしゅうを見みて、イエスは深ふかくあわれんだ。

マタイ10:1 わたしはイエスは十じゅう二に人にんの弟子でしを呼よび寄よせ、彼かれらに汚よごれた霊れいを追おい出だす力ちからを与あたえた。そして、あらゆる病気びょうきや弱よわった体からだを治なおす力ちからも授さずけた。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ4:19 およそ百ひゃく歳さいになり、自分じぶんの体からだはもう死しんだも同然どうぜんで、サラの胎はらも子こを宿しゅくせないとわかっていた。それでもアブラハムの信仰しんこうは弱よわらなかった。

ローマ14:21 肉にくを食たべず、酒さけを飲のまないほうがいい。あなたの兄弟きょうだい姉妹しまいをつまずかせたり、傷きずつけたり、弱よわらせたりするようなことは、いっさいしないほうがいいのだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:29 だれかが弱よわっているなら、わたしも弱よわさを感かんじずにいられない。だれかがつまずかされているなら、わたしの心こころも焼やけつくように痛いたむ。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ4:13 知しってのとおり、わたしが最初さいしょにあなたたちに福音ふくいんを伝つたえたのは、体からだが弱よわっていたからだった。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル12:12 だから、垂たれ下さがった手てと、弱よわった膝ひざを、まっすぐに立たて直なおしなさい。

語句索引に戻る