イザヤ書 57章10節(イザヤ書57:10)
この節を含む箇所偶像礼拝への断罪イザヤ書57:3-1310 長い道のりに、お前は疲れ果てた。それでも「もう望みはない」とは言わなかった。自分の力がよみがえるのを感じ、弱り果てることはなかった。
前後の聖句(57章8–12節)
8 扉のうしろ、戸口の柱の陰に、お前は自分のしるしを立てた。わたしを捨てて、お前は裸になり、寝床に上がってそれを広げた。そして彼らと契りを結び、彼らの寝床を愛し、その裸を見つめた。
9 お前は油を携えて王のもとへ行き、香油をふんだんに塗りたくった。使者を遠くまで送り出し、死の国の底までおのれを落とした。
10 長い道のりに、お前は疲れ果てた。それでも「もう望みはない」とは言わなかった。自分の力がよみがえるのを感じ、弱り果てることはなかった。
11 お前はいったい誰を恐れ、おびえて、偽りを口にしたのか。わたしを思い出そうともせず、心に留めることもなかった。わたしが長い間、黙っていたからではないか。だからお前は、わたしを恐れないのだ。
12 わたしはお前の「正しさ」を、そしてお前の行いを、みなあばいてやる。それらはお前の何の役にも立たない。