「引き上げる」(ひきあげる)が出てくる聖書の箇所

「引き上げる」(ひきあげる)は口語訳の41か所(旧約24・新約17)に出てきます。「ひきあげる」「引きあげる」も含みます。日常訳第1版では71か所。

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創世記(1か所)

創世記37:28 時ときにミデアンびとの商人しょうにんたちが通とおりかかったので、彼かれらはヨセフを穴あなから引ひき上あげ、銀ぎん二十にじゅうシケルでヨセフをイシマエルびとに売うった。彼かれらはヨセフをエジプトへ連つれて行いった。

民数記(1か所)

民数記11:30 こうしてモーセはイスラエルの長老ちょうろうたちと共ともに、宿営しゅくえいに引ひきあげた。

士師記(1か所)

士師記15:13 彼かれらはサムソンに言いった、「いや、われわれはただ、あなたを縛しばって、ペリシテびとの手てにわたすだけです。決けっしてあなたを殺ころしません」。彼かれらは二に本ぽんの新あたらしい綱つなをもって彼かれを縛しばって、岩いわからひきあげた。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一2:8 貧まずしい者ものを、ちりのなかから立たちあがらせ、乏とぼしい者ものを、あくたのなかから引ひき上あげて、王侯おうこうと共ともにすわらせ、栄誉えいよの位くらいを継つがせられる。地ちの柱はしらは主しゅのものであって、その柱はしらの上うえに、世界せかいをすえられたからである。

サムエル第一2:14 それをかま、またはなべ、またはおおがま、または鉢ばちに突つきいれ、肉にく刺さしの引ひき上あげるものは祭司さいしがみな自分じぶんのものとした。彼かれらはシロで、そこに来くるすべてのイスラエルの人ひとに、このようにした。

サムエル第一14:46 サウルはペリシテびとを追おうことをやめて引ひきあげ、ペリシテびとはその国くにへ帰かえった。

サムエル第一18:6 人々ひとびとが引ひき揚あげてきた時とき、すなわちダビデが、かのペリシテびとを殺ころして帰かえった時とき、女おんなたちはイスラエルの町々まちまちから出でてきて、手て鼓つづみと祝い歌いわいうたと三さん糸いとの琴ことをもって、歌うたいつ舞まいつ、サウル王おうを迎むかえた。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:17 彼かれは高たかき所ところから手てを伸のべてわたしを捕とらえ、大水おおみずの中なかからわたしを引ひき上あげ、

列王紀下(2か所)

列王紀下2:16 彼かれに言いった、「しもべらの所ところに力ちからの強つよい者ものが五十ごじゅう人にんいます。どうぞ彼かれらをつかわして、あなたの主人しゅじんを尋たずねさせてください。主しゅの霊れいが彼かれを引ひきあげて、彼かれを山やまか谷たにに投なげたのかも知しれません」。エリシャは「つかわしてはならない」と言いったが、

列王紀下18:14 ユダの王おうヒゼキヤは人ひとをラキシにつかわしてアッスリヤの王おうに言いった、「わたしは罪つみを犯おかしました。どうぞ引ひき上あげてください。わたしに課かせられることはなんでもいたします」。アッスリヤの王おうは銀ぎん三百さんびゃくタラントと金かね三十さんじゅうタラントをユダの王おうヒゼキヤに課かした。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記5:11 彼かれは低ひくい者ものを高たかくあげ、悲かなしむ者ものを引ひき上あげて、安全あんぜんにされる。

ヨブ記36:27 彼かれは水みずのしたたりを引ひきあげ、その霧きりをしたたらせて雨あめとされる。

詩篇(6か所)

詩篇9:13 主しゅよ、わたしをあわれんでください。死しの門もんからわたしを引ひきあげられる主しゅよ、あだする者もののわたしを悩なやますのをみそなわしてください。

詩篇18:16 主しゅは高たかい所ところからみ手てを伸のべて、わたしを捕とらえ、大水おおみずからわたしを引ひきあげ、

詩篇30:1 主しゅよ、わたしはあなたをあがめます。あなたはわたしを引ひきあげ、敵てきがわたしの事ことによって喜よろこぶのを、ゆるされなかったからです。

詩篇30:3 主しゅよ、あなたはわたしの魂たましいを陰府よみからひきあげ、墓はかに下くだる者もののうちから、わたしを生いき返かえらせてくださいました。

詩篇40:2 主しゅはわたしを滅ほろびの穴あなから、泥どろの沼ぬまから引ひきあげて、わたしの足あしを岩いわの上うえにおき、わたしの歩あゆみをたしかにされた。

詩篇71:20 あなたはわたしを多おおくの重おもい悩なやみにあわされましたが、再ふたたびわたしを生いかし、地ちの深ふかい所ところから引ひきあげられるでしょう。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書38:10 王おうはエチオピヤびとエベデメレクに命めいじて言いった、「ここから三さん人にんのひとを連つれて行いって、預言よげん者しゃエレミヤを、死しなないうちに穴あなから引ひき上あげなさい」。

エレミヤ書38:13 すると彼かれらは綱つなをもってエレミヤを穴あなから引ひき上あげた。そしてエレミヤは監視かんしの庭にわにとどまった。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書8:3 彼かれは手てのようなものを伸のべて、わたしの髪かみの毛けをつかんだ。そして霊れいがわたしを天てんと地ちの間あいだに引ひきあげ、神かみの幻まぼろしのうちにわたしをエルサレムに携たずさえて行いき、北きたに向むかった内庭うちにわの門もんの入口いりぐちに至いたらせた。そこには、ねたみをひき起おこすねたみの偶像ぐうぞうがあった。

エゼキエル書29:4 わたしは、かぎをあなたのあごにかけ、あなたの川かわの魚さかなを、あなたのうろこにつかせ、あなたと、あなたのうろこについているもろもろの魚さかなを、あなたの川かわから引ひきあげ、

エゼキエル書32:3 主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしは多おおくの民たみの集団しゅうだんをもって、わたしの網あみをあなたに投なげかけ、あなたを網あみで引ひきあげる。

エゼキエル書43:5 霊れいがわたしを引ひき上あげて、内庭うちにわに導みちびき入いれると、見みよ、主しゅの栄光えいこうが宮みやに満みちた。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ12:11 イエスは彼かれらに言いわれた、「あなたがたのうちに、一いち匹ひきの羊ひつじを持もっている人ひとがあるとして、もしそれが安息あんそく日ひに穴あなに落おちこんだなら、手てをかけて引ひき上あげてやらないだろうか。

マタイ13:48 それがいっぱいになると岸きしに引ひき上あげ、そしてすわって、良よいのを器うつわに入いれ、悪わるいのを外そとへ捨すてるのである。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ1:52 権力けんりょくある者ものを王座おうざから引ひきおろし、卑いやしい者ものを引ひき上あげ、

ルカ5:11 そこで彼かれらは舟ふねを陸りくに引ひき上あげ、いっさいを捨すててイエスに従したがった。

ルカ14:5 それから彼かれらに言いわれた、「あなたがたのうちで、自分じぶんのむすこか牛うしが井戸いどに落おち込こんだなら、安息あんそく日ひだからといって、すぐに引ひき上あげてやらない者ものがいるだろうか」。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ21:6 すると、イエスは彼かれらに言いわれた、「舟ふねの右みぎの方ほうに網あみをおろして見みなさい。そうすれば、何なんかとれるだろう」。彼かれらは網あみをおろすと、魚さかなが多おおくとれたので、それを引ひき上あげることができなかった。

ヨハネ21:11 シモン・ペテロが行いって、網あみを陸りくへ引ひき上あげると、百ひゃく五十ごじゅう三さんびきの大おおきな魚さかなでいっぱいになっていた。そんなに多おおかったが、網あみはさけないでいた。

使徒行伝(3か所)

使徒10:16 こんなことが三さん度どもあってから、その入いれ物ものはすぐ天てんに引ひき上あげられた。

使徒11:10 こんなことが三さん度どもあってから、全部ぜんぶのものがまた天てんに引ひき上あげられてしまった。

使徒27:17 それを舟ふねに引ひき上あげてから、綱つなで船体せんたいを巻まきつけた。また、スルテスの洲すに乗のり上あげるのを恐おそれ、帆ほをおろして流ながれるままにした。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ10:7 また、「だれが底そこ知しれぬ所ところに下くだるであろうかと言ゆうな」。それは、キリストを死人しにんの中なかから引ひき上あげることである。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二12:2 わたしはキリストにあるひとりの人ひとを知しっている。この人ひとは十じゅう四よん年ねん前まえに第だい三さんの天てんにまで引ひき上あげられた――それが、からだのままであったか、わたしは知しらない。からだを離はなれてであったか、それも知しらない。神かみがご存ぞんじである。

コリント第二12:4 パラダイスに引ひき上あげられ、そして口くちに言い表わせいいあらわせない、人間にんげんが語かたってはならない言葉ことばを聞きいたのを、わたしは知しっている。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:9 それゆえに、神かみは彼かれを高たかく引ひき上あげ、すべての名なにまさる名なを彼かれに賜たまわった。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一4:17 それから生いき残のこっているわたしたちが、彼かれらと共ともに雲くもに包つつまれて引ひき上あげられ、空中くうちゅうで主しゅに会あい、こうして、いつも主しゅと共ともにいるであろう。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル13:20 永遠えいえんの契約けいやくの血ちによる羊ひつじの大だい牧者ぼくしゃ、わたしたちの主しゅイエスを、死人しにんの中なかから引ひき上あげられた平和へいわの神かみが、

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録12:5 女おんなは男おとこの子こを産うんだが、彼かれは鉄てつのつえをもってすべての国民こくみんを治おさめるべき者ものである。この子こは、神かみのみもとに、その御座ぎょざのところに、引ひき上あげられた。

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