「床」(ゆか)が出てくる聖書の箇所
「床」(ゆか)は日常訳第1版の24か所(旧約19・新約5)に出てきます。口語訳では84か所。
創世記(1か所)
創世記29:23 夕暮れになると、ラバンは娘のレアをヤコブのところへ連れてきた。ヤコブは彼女と床を共にした。
出エジプト記(1か所)
出エジプト21:18 人々が争って、一方が石やこぶしで相手を打ち、相手が死なずに床に着いた場合、
民数記(1か所)
民数記5:17 そして祭司は、土の器に聖なる水をくみ、幕屋の床の土を取ってその水に入れる。
士師記(1か所)
士師記3:25 家来たちは、気まずくなるほど長いこと待った。それでも戸は開かない。とうとう鍵を取って開けてみると、主君が床に倒れて死んでいた。
サムエル記下(3か所)
サムエル第二13:5 ヨナダブは言った。「床について、病気のふりをしろ。父上が見舞いに来たら、こう言うんだ。『どうか妹のタマルをよこして、食べ物を作らせてください。わたしの目の前で料理を作ってくれれば、それを見て、彼女の手から食べられますから』と。」
サムエル第二13:6 そこでアムノンは床につき、病気のふりをした。王が見舞いに来ると、アムノンは王に言った。「どうか妹のタマルをよこして、わたしの目の前で二つの菓子を作らせてください。彼女の手から食べたいのです。」
サムエル第二13:8 タマルは兄アムノンの家に行った。アムノンは床についていた。タマルは粉を取ってこね、彼の目の前で菓子の形にととのえ、それを焼いた。
列王紀上(4か所)
列王紀上6:15 彼は神殿の内側の壁を、床から天井の壁まで杉の板で張り、内側を木で覆った。そして神殿の床には糸杉の板を張った。
列王紀上6:16 神殿の奥の部分には、床から壁まで杉の板で二十キュビトの仕切りを造った。こうして神殿の中に内陣、つまり至聖所を設けた。
列王紀上6:30 神殿の床も金で覆った。奥の部屋も手前の部屋も、そうした。
列王紀上7:7 彼は「裁きの広間」も造った。そこで裁判を行うための、王座を置く広間である。床から天井まで、すべてレバノン杉の板で覆われていた。
列王紀下(1か所)
列王紀下9:16 そしてイエフは戦車に乗り、イズレエルへ向かった。ヨラムがそこで床に伏していたからだ。ユダの王アハズヤも、ヨラムを見舞うために下って来ていた。
エステル記(1か所)
エステル記1:6 そこには、白と青の布が張られ、白い麻と紫のひもで銀の輪や大理石の柱に留められていた。金と銀の長いすが、赤・白・黄・黒の大理石を敷きつめた床の上に置かれていた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記33:19 床の上で痛みに苦しめられ、骨は絶えずうずき続ける。
詩篇(2か所)
詩篇6:6 わたしは嘆きつづけて疲れ果てた。夜ごとに涙で寝床を漂わせ、涙で床をぬらす。
詩篇41:3 主は病の床にあるその人を支えてくださる。その人が病で伏せっているとき、あなたはそのすべてをいやしてくださる。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書23:17 するとバビロニア人が彼女のもとに来て、愛の床に入り、欲望で彼女を汚した。彼女は彼らに汚されたが、やがて嫌気がさして離れていった。
エゼキエル書41:16 敷居、格子のはまった窓、そして三方をぐるりと囲む回廊、これらは敷居のところから、床から窓までずっと、周りをぐるりと板張りにされていた。窓には覆いがついていた。
エゼキエル書41:20 床から入り口の上まで、ケルビムとなつめやしの木が彫られていた。神殿の壁も同じだった。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ6:55 そして人々はその地方一帯を走り回り、イエスがいると聞いた場所へ、病人を床に乗せて運び始めた。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ5:9 すると、この人はすぐに元気になり、床を取り上げて歩き出した。その日は安息日だった。
使徒行伝(1か所)
使徒9:33 そこで、アイネアという人に出会った。八年間も床についたまま、体がまひして動けない人だった。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル13:4 結婚はだれにとっても尊いものであり、夫婦の床は汚してはならない。神は、性的に乱れた人や不倫をする人をさばかれるからだ。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録2:22 見なさい。わたしは彼女を病の床に投げ込む。彼女と姦淫する者たちも、その行いを悔い改めなければ、大きな苦しみの中に投げ込む。