「幼な子」(おさなご)が出てくる聖書の箇所

「幼な子」(おさなご)は日常訳第1版の16か所(旧約7・新約9)に出てきます。「幼子」も含みます。口語訳では70か所。

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詩篇(2か所)

詩篇8:2 幼子おさなごや乳飲ちのみ子この口くちを通とおして、あなたは力ちからのとりでを築きずいた。あなたに逆さからう者ものたちに立たち向むかい、敵てきと、仕返ししかえしをする者ものを黙だまらせるために。

詩篇137:9 あなたの幼おさな子ごをつかまえ、岩いわに打うちつける者ものは幸いさいわいだ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書44:7 今いま、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの神かみである主しゅはこう言いわれる。「なぜあなたたちは、自分じぶん自身じしんに対たいしてこんな大おおきな悪あくを行おこなうのか。ユダの中なかから、男おとこも女おんなも、幼子おさなごも乳飲ちのみ子こも断たち切きり、自分じぶんたちに一人ひとりの生いき残のこりも残のこさないようにしている。

哀歌(3か所)

哀歌2:11 わたしの目めは、涙なみだでかれてしまった。はらわたは焼やけつくようだ。わたしの民たみ、娘むすめである町まちが打うち砕くだかれて、胸むねのうちは地ちに流ながれ落おちる。町まちの広場ひろばで、幼おさな子ごも乳飲ちのみ子こも倒たおれていくからだ。

哀歌2:19 立たち上あがれ。夜よる、見張みはりが始はじまるころに叫さけべ。主しゅの前まえで、水みずのように心こころを注そそぎ出だせ。町まちかどごとで飢うえに気きを失うしなっていく、あなたの幼おさな子ごたちの命いのちのために、両手りょうてを主しゅに差さし伸のべよ。

哀歌2:20 主しゅよ、ご覧らんください。目めを留とめてください。あなたは、だれにこんなことをなさったのか。女おんなたちが、自分じぶんの産うんだ子こを、大事だいじに育そだてた幼おさな子ごを食たべていいのか。主しゅの聖せい所しょで、祭司さいしや預言よげん者しゃが殺ころされていいのか。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:16 民たみを集あつめ、集会しゅうかいを整ととのえよ。年寄としよりを呼よび集あつめ、幼おさな子ごも乳飲ちのみ子こも集あつめよ。花婿はなむこはその部屋へやから、花嫁はなよめも新婚しんこんのへやから出でてこい。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ2:9 見みよ、彼かれらが東ひがしの空そらで見みた星ほしが、彼かれらの先さきに立たって進すすんでいった。そして幼子おさなごのいる場所ばしょの上うえまで来きて、そこにとどまった。

マタイ2:11 家いえに入はいると、母ははマリアと一緒いっしょにいる幼子おさなごに会あった。そして、ひれ伏ふしてその子こを礼拝れいはいした。それから宝たからの箱はこを開あけて、黄金おうごん、乳香にゅうこう、没薬もつやくを贈おくり物ものとしてささげた。

マタイ2:14 ヨセフは起おきて、夜よるのうちに幼おさな子ごとその母ははを連つれてエジプトへ向むかった。

マタイ2:21 ヨセフは起おきて、幼おさな子ごとその母ははを連つれてイスラエルの地ちに帰かえった。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ1:76 幼子おさなごよ、あなたは、いと高たかき神かみの預言よげん者しゃと呼よばれる。主しゅに先立さきだって行いき、その道みちを準備じゅんびするからだ。

ルカ1:80 さて、幼子おさなごは成長せいちょうし、心こころも強つよくなっていった。そして、イスラエルの前まえに現あらわれるその日ひまで、荒あれ野ので過すごした。

ルカ2:27 彼かれは霊れいに導みちびかれて神殿しんでんに入はいった。ちょうど、両親りょうしんが幼子おさなごイエスを連つれて来きたときだった。両親りょうしんは、律法りっぽうの決きまりどおりにするために来きたのだ。

ルカ2:40 幼子おさなごはすくすくと成長せいちょうし、たくましくなり、知恵ちえに満みちていった。そして、神かみの恵めぐみがその子この上うえにあった。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一14:20 兄弟きょうだい姉妹しまい、考かんがえ方かたにおいて子こどものようであってはいけない。悪あくに対たいしては幼おさな子ごでいなさい。でも、考かんがえ方かたにおいては大人おとなになりなさい。

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