「小屋」(こや)が出てくる聖書の箇所

「小屋」(こや)は日常訳第1版の23か所(旧約19・新約4)に出てきます。口語訳では15か所。

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創世記(1か所)

創世記33:17 ヤコブはスコテへと旅たびを続つづけた。そして自分じぶんのために家いえを建たて、家畜かちくのために小屋こやを造つくった。だから、その場所ばしょはスコテと呼よばれている。

ルツ記(1か所)

ルツ記2:7 彼女かのじょは『刈かり入いれの人ひとたちの後あとについて、束たばのあいだに落おちた穂ほを拾ひろい集あつめさせてください』と言いって、朝あさからずっとここで働はたらいています。少すこし小屋こやで休やすんだだけです。」

サムエル記上(2か所)

サムエル第一6:7 だから、新あたらしい荷車にぐるまを一いち台だい用意よういしなさい。それに、まだ一いち度どもくびきをつけたことのない乳牛ちちうしを二に頭とうつなぐ。そして、その子牛こうしたちは母牛ははうしから引ひき離はなして、小屋こやに戻もどしておきなさい。

サムエル第一6:10 人々ひとびとはそのとおりにした。乳牛ちちうしを二に頭とう連つれてきて荷車にぐるまにつなぎ、その子牛こうしたちは小屋こやに閉とじ込こめておいた。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二11:11 ウリヤはダビデに答こたえた。「神かみの箱はこも、イスラエルもユダも、仮かり小屋こやで過すごしています。わたしの主君しゅくんヨアブも、主君しゅくんの家来けらいたちも、野原のはらで野営やえいしています。それなのに、わたしだけが家いえに帰かえって、食たべたり飲のんだり、妻つまと寝ねたりできるでしょうか。あなたの命いのちと魂たましいにかけて誓ちかいます。わたしは決けっしてそんなことはしません。」

列王紀上(2か所)

列王紀上20:12 ベン・ハダドは、ほかの王おうたちと仮かり小屋こやで酒さけを飲のんでいるときに、この言葉ことばを聞きいた。彼かれは家来けらいたちに「配置はいちにつけ」と命めいじ、彼かれらは町まちに向むかって攻撃こうげきの配置はいちについた。

列王紀上20:16 彼かれらは真昼まひるに出でて行いった。そのころベン・ハダドは仮かり小屋こやで、彼かれを助たすけに来きた三十さんじゅう二に人にんの王おうたちといっしょに、酔ようまで酒さけを飲のんでいた。

歴代志下(1か所)

歴代志下32:28 また、穀物こくもつやぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶらの収穫しゅうかくを納おさめる倉くらを造つくり、あらゆる家畜かちくのための小屋こやや、羊ひつじの群むれのための囲かこいも造つくった。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記8:14 そのとき彼かれらは、律法りっぽうにこう書かかかれているのを見みつけた。主しゅがモーセを通とおして命めいじたことで、イスラエルの人々ひとびとは七なな月がつの祭まつりのあいだ、仮かり小屋こやに住すまなければならない、というものだった。

ネヘミヤ記8:15 そしてすべての町まちとエルサレムで、こう知しらせ、触ふれ回まわるようにと書かかかれていた。「山やまに出でて行いって、オリーブの枝えだ、野生やせいのオリーブの枝えだ、ミルトスの枝えだ、なつめやしの枝えだ、葉はの茂しげった木きの枝えだを取とってきなさい。そして、書かかかれているとおりに仮かり小屋こやを作つくりなさい。」

ネヘミヤ記8:16 そこで民たみは出でて行いって枝えだを取とってきて、それぞれ自分じぶんの家いえの屋根やねの上うえや庭にわに、また神かみの宮みやの庭にわや、水みずの門もんの広場ひろば、エフライムの門もんの広場ひろばに、仮かり小屋こやを作つくった。

ネヘミヤ記8:17 捕とらわれの地ちから帰かえってきた人ひとたちはみな仮かり小屋こやを作つくり、その中なかに住すんだ。ヌンの子こヨシュアの時代じだいから、その日ひまで、イスラエルの人々ひとびとはこんなことをしていなかった。だから、とても大おおきな喜よろこびにあふれた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記27:18 彼かれが建たてる家いえは、蛾がのまゆのようにもろい。見張みはり人ひとがつくる仮かり小屋こやのようなものだ。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書1:8 娘むすめシオンだけが取とり残のこされた。ぶどう畑はたけの見張みはり小屋こやのように、きゅうり畑はたけの番小屋ばんごやのように、敵てきに囲かこまれた町まちのように。

イザヤ書24:20 地ちは酔よっぱらいのようによろめき、小屋こやのように揺ゆれる。その背そむきの罪つみが重おもくのしかかり、地ちは倒たおれて、二に度どと起おき上あがれない。

哀歌(1か所)

哀歌2:6 主しゅは自分じぶんの仮かり小屋こやを、庭にわのように取とりこわした。祭まつりの場ばも、こわしてしまった。主しゅはシオンで、祭まつりも安息あんそく日ひも忘わすれさせた。激はげしい怒いかりで、王おうも祭司さいしも退しりぞけた。

アモス書(1か所)

アモス書9:11 その日ひ、わたしは倒たおれたダビデの小屋こやを建たて直なおす。その破やぶれを修理しゅうりし、崩くずれたところを起おこし、昔むかしのように建たて直なおす。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書4:5 ヨナは町まちを出でて、町まちの東側ひがしがわに座すわった。そこに自分じぶんのための小屋こやを作つくり、その日陰ひかげに座すわって、町まちがどうなるかを見届みとどけようとした。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:17 いちじくの木きが花はなを咲さかせなくても、ぶどうの木きに実みがならなくても、オリーブの実みのりがなくなり、畑はたけが食物しょくもつを生うまなくても、羊ひつじが囲かこいから絶たえ、牛うしが小屋こやからいなくなっても、

マタイによる福音書(1か所)

マタイ17:4 ペテロがイエスに言いった。「主しゅよ、わたしたちがここにいられるのは、すばらしいことです。もしよろしければ、ここに小屋こやを三みっつ建たてます。一ひとつはあなたのため、一ひとつはモーセのため、一ひとつはエリヤのためです。」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ9:5 ペトロが口くちを開ひらいてイエスに言いった。「先生せんせい、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。小屋こやを三みっつ建たてましょう。一ひとつはあなたに、一ひとつはモーセに、一ひとつはエリヤに。」

ルカによる福音書(2か所)

ルカ9:33 二人ふたりがイエスのそばを離はなれようとしたとき、ペテロがイエスに言いった。「先生せんせい、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。だから、小屋こやを三みっつ建たてましょう。あなたに一ひとつ、モーセに一ひとつ、エリヤに一ひとつ。」自分じぶんでも何なんを言いっているのか、わかっていなかった。

ルカ13:15 主しゅは彼かれにこう答こたえた。「偽善ぎぜん者しゃたちよ。あなたたちはみな、安息あんそく日ひでも自分じぶんの牛うしやろばを小屋こやから解といて、水みずを飲のませに引ひいて行いくではないか。

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