「始まる」(はじまる)が出てくる聖書の箇所
「始まる」(はじまる)は日常訳第1版の42か所(旧約26・新約16)に出てきます。「はじまる」も含みます。口語訳では23か所。
創世記(2か所)
創世記10:10 最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネから、彼の国は始まった。
創世記41:54 ヨセフが言ったとおり、七年のききんが始まった。ききんはどこの国にも及んだが、エジプト全土には食べ物があった。
出エジプト記(1か所)
出エジプト9:18 だから、明日の今ごろ、わたしは非常に激しい雹を降らせる。エジプトが国として始まった日から今まで、一度もなかったほどの雹だ。
民数記(2か所)
民数記16:46 モーセはアロンに言った。「火皿を取って、それに祭壇の火を入れ、その上に香をのせなさい。急いでそれを人々のところへ持って行き、彼らの罪を償ってほしい。主の怒りが下って、疫病がもう始まっているからだ。」
民数記34:3 あなたたちの南側は、ツィンの荒れ野からエドムに沿って広がる。南の境界線は、東は塩の海の端から始まる。
ヨシュア記(7か所)
ヨシュア記13:30 彼らの領地はこうである。マハナイムから始まり、バシャン全体、すなわちバシャンの王オグの王国全体と、バシャンにあるヤイルの村里すべて、合わせて六十の町を含んでいた。
ヨシュア記15:2 南の境は、塩の海の南端の入り江から始まる。
ヨシュア記15:5 東の境は、塩の海で、ヨルダン川の河口まで達する。北の境は、その塩の海の入り江、つまりヨルダン川の河口から始まる。
ヨシュア記16:1 ヨセフの子孫が受け取る土地も、くじで決められた。その境界は、エリコのそばのヨルダン川から始まる。エリコの水の東側を通り、エリコから上って荒れ野を抜け、ベテルの山地へと続く。
ヨシュア記18:12 彼らの北側の境界線は、ヨルダン川から始まっていた。境界線はエリコの北の斜面へと上り、さらに山地を西の方へと上って行き、ベト・アベンの荒れ野で終わっていた。
ヨシュア記18:15 南側の境界は、キルヤト・エアリムのはずれから始まっていた。境界線はそこから西へ進み、ネフトアの水の泉へと出て行った。
ヨシュア記19:33 その境界線はヘレフから始まり、ツァアナニムの樫の木、アダミ・ネケブ、ヤブネエルを通ってラクムに至り、その終わりはヨルダン川であった。
士師記(1か所)
士師記7:19 ギデオンと、彼といっしょにいた百人は、真夜中の見張りが始まったばかりのころ、陣営の端にたどり着いた。ちょうど見張りが立てられたばかりだった。彼らはラッパを吹き鳴らし、手に持っていた壺を打ち割った。
ルツ記(1か所)
ルツ記1:22 こうしてナオミは、モアブの野から、嫁でモアブ人のルツをともなって帰って来た。二人がベツレヘムに着いたのは、大麦の刈り入れが始まるころだった。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二21:9 そして彼らをギブオンの人々に引き渡した。ギブオンの人々は、彼らを山の上で主の前にさらした。七人はともに倒れて死んだ。それは刈り入れの始まる時期、大麦の刈り入れが始まったばかりのころだった。
列王紀上(2か所)
列王紀上14:14 主はご自分のために、イスラエルを治める王を立てる。その王は、ヤロブアムの家を断ち切る。それが今日だ。いや、もう始まっている。
列王紀上20:29 両軍は七日間、向かい合って陣を敷いた。七日目になって戦いが始まり、イスラエルの人々は一日でアラムの歩兵十万人を討ち取った。
歴代志下(1か所)
歴代志下29:27 そしてヒゼキヤは、焼き尽くすいけにえを祭壇にささげるよう命じた。いけにえがささげられ始めると、それに合わせて主への歌が始まり、ラッパが鳴り、イスラエルの王ダビデの楽器も奏でられた。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記11:31 ベニヤミンの人々は、ゲバから始まって、ミクマス、アヤ、ベテルとその周辺の村々、
詩篇(1か所)
詩篇139:16 あなたの目は、まだ形になる前のわたしを見ていた。わたしのために定められた日々は、その一日も始まらないうちに、すべてあなたの書に記されていた。
箴言(1か所)
箴言8:23 とこしえの昔から、地が始まるよりも前から、わたしは立てられていた。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書66:7 産みの苦しみが来る前に、彼女は子を産んだ。陣痛が始まる前に、男の子を産み落とした。
哀歌(1か所)
哀歌2:19 立ち上がれ。夜、見張りが始まるころに叫べ。主の前で、水のように心を注ぎ出せ。町かどごとで飢えに気を失っていく、あなたの幼な子たちの命のために、両手を主に差し伸べよ。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書48:1 これが、各部族の名前だ。北の端から始まる。ヘトロンへの道に沿ってレボ・ハマトに向かい、ハツァル・エナンに至る。ダマスコの境の北側で、ハマトのわきを通る。この地は東の端から西の端まで、ダンのもの。一区画だ。
エゼキエル書48:28 ガドの境に沿って、南側、つまり南の端に向かう。その境はタマルから始まり、メリバト・カデシュの水を通り、川に沿って大海、つまり地中海まで達する。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書12:1 そのとき、あなたの民を守って立つ大いなる君ミカエルが立ち上がる。それは苦しみのときで、国が始まって以来、いまだかつてなかったほどの苦難となる。しかしそのとき、あなたの民のうち、あの書に名を記されている者は、みな救い出される。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ18:24 決算が始まると、一万タラントもの借金がある家来が王のところに連れて来られた。
マタイ25:34 そのとき、王は右側にいる人たちにこう言う。『さあ、わたしの父に祝福された人たち。世界が始まったときからあなたたちのために用意されてきた御国を、受け継ぎなさい。
マタイ26:2 あなたがたも知っているとおり、二日後には過越の祭りが始まる。そして人の子は、十字架につけられるために引き渡される。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ1:1 イエス・キリストについての良い知らせは、ここから始まる。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ23:54 その日は準備の日で、安息日が始まろうとしていた。
ルカ24:47 そして、罪を悔い改めれば赦されるという知らせが、イエスの名によって、エルサレムから始まって、すべての民族に宣べ伝えられる。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ7:22 モーセはあなたたちに割礼を授けた。(本当はモーセから始まったものではなく、先祖たちから伝わったものだけれど。)そしてあなたたちは、安息日にも人に割礼を施している。
ヨハネ9:32 生まれつき目の見えない人の目を開けた人がいるなんて、世界が始まって以来、聞いたことがない。
使徒行伝(2か所)
使徒8:1 サウロは、ステファノが殺されることに賛成していた。その日、エルサレムの教会に対して激しい迫害が始まった。それで、使徒たちのほかは、みんなユダヤとサマリアの各地に散らされていった。
使徒10:37 みなさんも、ユダヤ全土で起こった出来事を知っているはずです。それはヨハネがバプテスマを説いたあと、ガリラヤから始まりました。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ11:36 すべては神から始まり、神によって成り立ち、神へと向かっている。この神に、栄光がいつまでもありますように。アーメン。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一2:7 むしろ、わたしたちが語るのは、神の知恵だ。それは、これまで隠されてきた、秘められた知恵だ。神は世界が始まる前から、わたしたちを栄光へと導くために、この知恵を用意しておられた。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二3:7 さて、人を死に導くこの務めは、石に文字で刻まれたものだった。それでも栄光に包まれて始まり、イスラエルの人々はモーセの顔を見つめることができなかった。その顔が、やがて消えていく栄光で輝いていたからだ。
テトスへの手紙(1か所)
テトス1:2 それはすべて、永遠のいのちへの希望に支えられている。この永遠のいのちは、決して偽ることのない神が、時の始まる前のはるか昔に約束してくださったものだ。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一4:17 今は、神の家からさばきが始まる時だからだ。もしそれがまずわたしたちから始まるなら、神の福音に従わない人たちの行き着く先は、どうなるのだろう。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:25 わたしたちの唯一の神、わたしたちを救ってくださる方に――わたしたちの主イエス・キリストを通して、栄光と偉大さ、力と権威が、世界が始まる前も、今も、いつまでもありますように。アーメン。