「増える」(ふえる)が出てくる聖書の箇所

「増える」(ふえる)は日常訳第1版の54か所(旧約46・新約8)に出てきます。「ふえる」も含みます。口語訳では17か所。

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創世記(12か所)

創世記1:22 神かみはこれらを祝福しゅくふくして言いった。「産うめよ、増ふえよ、海うみの水みずを満みたせ。鳥とりは地ちの上うえで増ふえよ。」

創世記1:28 神かみは彼かれらを祝福しゅくふくして、こう言いった。「産うめよ、増ふえよ、地ちに満みちて、地ちを支配しはいしなさい。海うみの魚さかなも、天てんの鳥とりも、地ちを動うごきまわるすべての生いき物ものも、あなたたちが治おさめるのだ。」

創世記6:1 人ひとが地上ちじょうで増ふえ始はじめ、彼かれらに娘むすめたちが生うまれたころのことである。

創世記7:17 洪水こうずいは四十よんじゅう日にちのあいだ地ちの上うえに続つづいた。水みずがどんどん増ふえて箱舟はこぶねを持もち上あげ、箱舟はこぶねは地ちから高たかく浮うかび上あがった。

創世記7:18 水みずはますます勢いいきおいを増まし、地ちの上うえでどんどん増ふえていった。そして箱舟はこぶねは水みずの面めんを漂ただよった。

創世記9:1 神かみはノアとその息子むすこたちを祝福しゅくふくして、こう言いった。「子こを産うんで増ふえなさい。地ちに満みちなさい。

創世記9:7 あなたがたは、生うめよ、増ふえよ。地ちに満みちあふれ、その中なかで増ふえていきなさい。」

創世記26:13 イサクはますます栄さかえていった。財産ざいさんはどんどん増ふえて、やがて大おお金持かねもちになった。

創世記26:22 そこからさらに移動いどうして、別べつの井戸いどを掘ほった。今度こんどは争あらそいが起おきなかった。それでイサクはその井戸いどをレホボトと名なづけて、こう言いった。「今いま、主しゅがわたしたちのために場所ばしょを広ひろげてくださった。これでわたしたちは、この地ちで増ふえていける。」

創世記30:30 わたしが来くる前まえ、あなたが持もっていたものはわずかだった。それが今いまでは大おおきくふえている。わたしが行いくところどこでも、主しゅはあなたを祝福しゅくふくされた。でも、わたし自身じしんはいつになったら自分じぶんの家族かぞくのために働はたらけるのだろう。」

創世記32:10 わたしは、あなたがしもべであるわたしにしてくださった、数々かずかずの慈いつくしみとまことを受うけるには、あまりにも小ちいさな者ものです。杖つえ一いち本ぽんでこのヨルダン川かわを渡わたったわたしが、今いまでは二ふたつの集団しゅうだんになるほどに増ふえました。

創世記35:11 神かみはまた彼かれに言いわれた。「わたしは全能ぜんのうの神かみである。子こを生うみ、増ふえていきなさい。あなたから一ひとつの国民こくみんが、いや、多おおくの国民こくみんの集あつまりが生うまれる。あなたの子孫しそんからは王おうたちが出でてくる。

出エジプト記(5か所)

出エジプト1:7 でも、イスラエルの子孫しそんは子こどもをたくさん産うみ、どんどん増ふえていった。ますます強つよくなり、その国くにに満みちあふれた。

出エジプト1:10 だから、うまく手てを打うとう。これ以上いじょう増ふえないようにするんだ。そうしないと、戦争せんそうが起おきたとき、彼かれらが敵側てきがわについて、わたしたちと戦たたかい、この国くにから出でて行いってしまうかもしれない。」

出エジプト1:12 ところが、苦くるしめれば苦くるしめるほど、彼かれらはますます増ふえ、広ひろがっていった。それでエジプト人じんは、イスラエルの人々ひとびとを恐おそれるようになった。

出エジプト1:20 神かみはこの助産じょさん婦ふたちに良よくしてくださった。民たみはさらに増ふえ、とても強つよくなっていった。

出エジプト23:29 わたしは彼かれらを一いち年ねんのうちに追おい払はらうことはしない。そんなことをすれば土地とちは荒あれ果はて、野のの獣けものが増ふえてあなたを襲おそうからだ。

申命記(6か所)

申命記6:3 イスラエルよ、聞きききなさい。しっかり守まもって行おこないなさい。そうすれば、あなたは幸しあわせになり、あなたたちの父祖ふその神かみ、主しゅが約束やくそくされたとおり、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちで大おおいに増ふえる。

申命記7:22 あなたの神かみ、主しゅは、これらの民たみをあなたの前まえから少すこしずつ追おい払はらわれる。あなたは一気いっきに彼かれらを滅ほろぼし尽つくすことはできない。そんなことをすれば、野のの獣けものが増ふえて、あなたを襲おそうことになるからだ。

申命記8:13 牛うしや羊ひつじの群むれが増ふえ、銀ぎんや金かねがたまり、持もち物ものがすべて増ふえていく。

申命記28:4 あなたの子こどもも、畑はたけの実みのりも、家畜かちくの産うむものも祝福しゅくふくされる。牛うしの子こも羊ひつじの群むれも増ふえる。

申命記28:11 主しゅはあなたに豊ゆたかな恵めぐみを与あたえてくださる。あなたの子こどもも、家畜かちくの産うむものも、畑はたけの実みのりも増ふえる。主しゅが先祖せんぞたちに誓ちかって与あたえると約束やくそくされた地ちで、そうしてくださる。

申命記28:18 あなたの子こどもも、畑はたけの実みのりものろわれる。牛うしの子こも羊ひつじの群むれも、増ふえなくなる。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二15:12 アブサロムはいけにえをささげているとき、ダビデの相談そうだん役やくだったギロ人にんアヒトフェルを、彼かれの町まちギロから呼よび寄よせた。こうして反乱はんらんの勢いいきおいは強つよまり、アブサロムに従したがう人々ひとびとはますます増ふえていった。

歴代志上(4か所)

歴代志上4:27 シメイには男おとこの子こが十じゅう六ろく人にん、女おんなの子こが六ろく人にんいた。でも、その兄弟きょうだいたちには子こどもが多おおくなかった。彼かれらの一族いちぞくはみな、ユダの子孫しそんほどには数すうが増ふえなかった。

歴代志上5:9 ギレアデの地ちで家畜かちくがふえたので、彼かれらは東ひがしの方ほう、ユーフラテス川かわからその向むこうの荒野あらのの入口いりぐちにまで住すんだ。

歴代志上5:23 マナセの半はん部族ぶぞくの人々ひとびとはこの地ちに住すんだ。そして人口じんこうが増ふえ、その勢力せいりょくはバシャンからバアル・ヘルモン、セニル、ヘルモン山やまにまで広ひろがった。

歴代志上12:22 ダビデを助たすける者ものが日ひごとに増ふえていき、ついに神かみの軍勢ぐんぜいのような大軍たいぐんになった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記5:25 あなたの子孫しそんが多おおくなり、その末すえが地ちの草くさのように増ふえるのを、あなたは知しる。

ヨブ記27:14 その子こらが増ふえても、剣けんで殺ころされる。子孫しそんは食たべ物ものに飽あきることがない。

詩篇(4か所)

詩篇38:19 わたしの敵てきは生いき生いきとして、力ちからにあふれている。理由りゆうもなくわたしを憎にくむ者ものが、次々つぎつぎと増ふえていく。

詩篇62:10 しぼり取とったものに頼たよってはいけない。奪うばい取とったもので、むなしい望のぞみをいだいてはいけない。財産ざいさんが増ふえても、それに心こころを奪うばわれてはいけない。

詩篇107:38 主しゅが彼かれらを祝福しゅくふくしたので、彼かれらは大おおきく増ふえていった。その家畜かちくが減へることもなかった。

詩篇115:14 主しゅがあなたがたを増ふやしてくださるように。あなたがたも、その子こどもたちも増ふえるように。

箴言(4か所)

箴言19:4 富とみがあれば、友ともはどんどん増ふえる。でも貧まずしい人ひとは、たった一人ひとりの友ともからも引ひき離はなされる。

箴言28:28 悪人あくにんが力ちからを持もつと、人々ひとびとは身みを隠かくす。でも、悪人あくにんが滅ほろびると、正ただしい人ひとが増ふえていく。

箴言29:2 正ただしい人ひとが増ふえれば、みんなが喜よろこぶ。でも悪わるい人ひとが支配しはいすると、みんなが嘆なげく。

箴言29:16 悪人あくにんが増ふえると、罪つみも増ふえていく。でも正ただしい人ひとは、その悪人あくにんたちが倒たおれるのを見みる。

伝道の書(3か所)

伝道の書1:18 知恵ちえが増ふえれば、悩なやみも増ふえる。知識ちしきが増ふえれば、苦くるしみも増ふえるのだ。

伝道の書5:11 財産ざいさんが増ふえれば、それを食くいつぶす者ものも増ふえる。持もち主ぬしにとって何なんの得とくがあるだろう。ただ自分じぶんの目めで眺ながめるだけだ。

伝道の書6:11 言葉ことばが増ふえれば増ふえるほど、むなしさも増ふえていく。それが人ひとに何なんの得とくになるだろうか。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書3:16 その日ひ、あなたたちがこの地ちで増ふえ、数多かずおおくなったとき、人々ひとびとはもう「主しゅの契約けいやくの箱はこ」と口くちにすることもない、と主しゅは言いわれる。それが心こころに浮うかぶことも、思おもい出だすことも、恋こいしがることもなく、二に度どと作つくられることもない。

エレミヤ書23:3 わたしは、追おい散ちらしたすべての国くにから、残のこった羊ひつじを集あつめる。そして、もとの牧場ぼくじょうに連つれ戻もどす。羊ひつじたちは子こを産うみ、増ふえていく。

ホセア書(3か所)

ホセア書4:7 彼かれらは数すうが増ふえるほど、ますますわたしに罪つみを犯おかした。だからわたしは、彼かれらの栄光えいこうを恥はじに変かえる。

ホセア書4:10 彼かれらは食たべても満足まんぞくせず、みだらなことをしても子孫しそんは増ふえない。主しゅを捨すてて、主しゅに従したがうのをやめたからだ。

ホセア書10:1 イスラエルは、よく茂しげって実みをたくさんつけるぶどうの木きだ。でも実みが増ふえれば増ふえるほど、その分ぶんだけ祭壇さいだんを増ふやしていった。土地とちが豊ゆたかになればなるほど、立派りっぱな石いしの柱はしらを建たてていった。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ11:29 群衆ぐんしゅうがますます増ふえてくると、イエスは話はなし始はじめた。「今いまの時代じだいの人々ひとびとは、悪わるい者ものたちだ。しるしを求もとめるが、ヨナのしるしのほかには、どんなしるしも与あたえられない。

使徒行伝(5か所)

使徒5:14 それでも、主しゅを信しんじる人ひとは男おとこも女おんなもますます増ふえて、その数すうはどんどん大おおきくなっていった。

使徒6:1 そのころ、弟子でしの数かずが増ふえていくにつれて、ギリシア語ごを話はなすユダヤ人じんたちが、ヘブライ語ごを話はなす人ひとたちに不満ふまんを漏もらすようになった。日々ひびの食事しょくじの分配ぶんぱいで、自分じぶんたちのやもめがないがしろにされていたからだ。

使徒6:7 こうして、神かみの言葉ことばはますます広ひろまっていった。エルサレムでは弟子でしの数かずがとても増ふえ、祭司さいしたちも大勢おおぜい、この信仰しんこうを受うけ入いれるようになった。

使徒7:17 神かみがアブラハムに約束やくそくされたことが実現じつげんする時ときが近ちかづくにつれて、民たみはエジプトでどんどん増ふえていった。

使徒16:5 こうして、各地かくちの教会きょうかいは信仰しんこうを強つよめられ、その人数にんずうも日ひごとに増ふえていった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ6:1 では、こう言ゆうべきだろうか。「恵めぐみが増ふえるように、罪つみの中なかにとどまり続つづけよう」と。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一8:8 でも、食たべ物ものがわたしたちを神かみの前まえに立たたたせてくれるわけではない。食たべても何なんかが増ふえるわけではないし、食たべなくても何なんかが減へるわけでもない。

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