「向こう側」(むこうがわ)が出てくる聖書の箇所

「向こう側」(むこうがわ)は日常訳第1版の29か所(旧約25・新約4)に出てきます。「むこう側」も含みます。口語訳では29か所。

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創世記(1か所)

創世記50:11 その地ちに住すむカナン人にんたちは、アタデの脱穀だっこく場じょうでの嘆なげき悲かなしむ様子ようすを見みて、「これはエジプト人じんの激はげしい嘆なげきだ」と言いった。それで、その場所ばしょはアベル・ミツライムと呼よばれるようになった。ヨルダン川かわの向むこう側がわにある場所ばしょだ。

民数記(2か所)

民数記21:13 そこを出発しゅっぱつして、彼かれらはアルノン川かわの向むこう側がわに宿営しゅくえいした。この川かわはアモリ人にんの領土りょうどから流ながれ出でて、荒あれ野のの中なかを通とおっている。アルノン川かわはモアブの国境こっきょうで、モアブ人にんとアモリ人にんの間あいだを分わけていた。

民数記32:19 わたしたちは、ヨルダン川かわの向むこう側がわやその先さきで、彼かれらと一緒いっしょに土地とちを受うけ取とろうとは思おもいません。わたしたちの相続そうぞく地ちは、ヨルダン川かわのこちら側がわ、東ひがしの方ほうにあるからです。」

申命記(1か所)

申命記11:30 この二ふたつの山やまは、ヨルダン川かわの向むこう側がわ、日ひの沈しずむ方ほうの道みちの先さき、アラバに住すむカナン人にんの地ちにあり、ギルガルの向むかい、モレの樫かしの木きのそばにあるではないか。

ヨシュア記(8か所)

ヨシュア記2:10 あなたたちがエジプトを出でたとき、主しゅがどうやって葦あしの海うみの水みずをあなたたちの前まえで干上ひあがらせたか、わたしたちは聞きききました。それに、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたアモリ人にんの二人ふたりの王おう、シホンとオグにあなたたちがしたこと、二人ふたりを滅ほろぼし尽つくしたことも聞きききました。

ヨシュア記7:7 ヨシュアは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。どうしてこの民たみにヨルダン川かわを渡わたらせたのですか。わたしたちをアモリ人にんの手てに渡わたして、滅ほろぼすためだったのですか。こんなことなら、ヨルダン川かわの向むこう側がわにそのまま留とまっていればよかったのです。

ヨシュア記9:10 また、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいた二人ふたりのアモリ人にんの王おう、つまりヘシュボンの王おうシホンと、アシュタロテにいたバシャンの王おうオグに主しゅがなさったことも、すべて聞きききました。

ヨシュア記18:7 レビ人びとには、あなたたちの間あいだに割わり当あて地ちはない。主しゅに仕つかえる祭司さいしの務つとめこそが、彼かれらの受うけ継つぐものだからだ。また、ガドとルベン、そしてマナセの半はん部族ぶぞくは、すでにヨルダン川かわの向むこう側がわ、東ひがしの方ほうで自分じぶんたちの割わり当あて地ちを受うけ取とっている。主しゅのしもべモーセが、彼かれらに与あたえたものだ。」

ヨシュア記20:8 また、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、エリコの向むこう側がわでは、ルベン族ぞくの地ちから荒あれ野のの高原こうげんにあるベツェルを、ガド族ぞくの地ちからギレアドのラモトを、マナセ族ぞくの地ちからバシャンのゴランを定さだめた。

ヨシュア記22:4 そして今いま、あなたたちの神かみ、主しゅは、約束やくそくのとおり、あなたたちの仲間なかまに安息あんそくを与あたえてくださった。だから、もう自分じぶんの天幕てんまくに帰かえりなさい。ヨルダン川かわの向むこう側がわにある、あなたたちの所有しょゆうの地ち、主しゅのしもべモーセが与あたえてくれた地ちへ帰かえるのだ。

ヨシュア記24:2 ヨシュアはすべての民たみに言いった。「イスラエルの神かみである主しゅは、こう言いわれる。『昔むかし、あなたたちの先祖せんぞは大河たいがの向むこう側がわに住すんでいた。アブラハムとナホルの父ちちテラもそうだ。彼かれらはほかの神々かみがみに仕つかえていた。

ヨシュア記24:3 わたしは、あなたたちの先祖せんぞアブラハムを大河たいがの向むこう側がわから連つれ出だし、カナンの全土ぜんどを歩あるかせた。そして彼かれの子孫しそんを増ふやし、彼かれにイサクを与あたえた。

士師記(2か所)

士師記7:25 そして彼かれらはミディアンの二人ふたりの将軍しょうぐん、オレブとゼエブを捕とらえた。オレブは「オレブの岩いわ」で、ゼエブは「ゼエブの酒さけぶね」で討うち取とった。こうしてミディアン人にんを追おいながら、オレブとゼエブの首くびを、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたギデオンのもとに持もって来きた。

士師記11:18 それからイスラエルは荒あれ野のを進すすみ、エドムの地ちとモアブの地ちを回まわり込こんで、モアブの地ちの東側ひがしがわにやって来きた。そしてアルノン川かわの向むこう側がわに宿営しゅくえいした。モアブの領内りょうないには入はいらなかった。アルノン川かわがモアブの境さかいだったからだ。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一14:1 ある日ひ、サウルの子こヨナタンは、自分じぶんの武器ぶきを持もつ若者わかものにこう言いった。「さあ、向むこう側がわにいるペリシテ人びとの陣地じんちへ渡わたって行いこう。」だが、彼かれはこのことを父ちちには話はなさなかった。

サムエル第一31:7 谷たにの向むこう側がわやヨルダン川かわの向むこう側がわにいたイスラエルの人ひとたちは、イスラエルの兵へいが逃にげたこと、そしてサウルと息子むすこたちが死しんだことを知しった。それで彼かれらは町まちを捨すてて逃にげ、そこにペリシテ人びとがやって来きて住すみついた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二2:13 ツェルヤの子こヨアブとダビデの家来けらいたちも出でて行いき、ギブオンの池いけのほとりで彼かれらと出でくわした。そして一方いっぽうは池いけのこちら側がわに、もう一方いっぽうは向むこう側がわに座すわった。

サムエル第二10:16 ハダドエゼルは使つかいを送おくり、川かわの向むこう側がわにいたアラム人にんを呼よび寄よせた。彼かれらはヘラムにやって来きた。ハダドエゼルの軍ぐんの司令しれい官かんショバクが、その先頭せんとうに立たっていた。

列王紀上(1か所)

列王紀上4:12 アヒルドの子こバアナは、タアナク、メギド、そしてツェレタンのそば、イズレエルの下手へたにあるベト・シェアン一帯いったいを担当たんとうした。その範囲はんいはベト・シェアンからアベル・メホラを経へて、ヨクメアムの向むこう側がわにまで及およんだ。

列王紀下(1か所)

列王紀下3:22 朝あさ早はやく起おきると、太陽たいようが水みずを照てらしていた。モアブの人々ひとびとが向むこう側がわを見みると、水みずが血ちのように赤あかく見みえた。

歴代志上(3か所)

歴代志上6:78 エリコに近ちかいヨルダン川かわの向むこう側がわ、つまりヨルダン川かわの東側ひがしがわでは、ルベンの部族ぶぞくの中なかから、荒野こうやにあるベツェルとその放牧ほうぼく地ち、ヤハツとその放牧ほうぼく地ち、

歴代志上12:37 ヨルダン川かわの向むこう側がわからは、ルベン族ぞく、ガド族ぞく、マナセの半はん部族ぶぞくが来きた。彼かれらはあらゆる戦たたかいの武器ぶきを身みにつけ、その数すうは十じゅう二に万まん人にんだった。

歴代志上19:16 アラムは、自分じぶんたちがイスラエルに打うち負まかされたのを見みた。それで使者ししゃを送おくり、川かわの向むこう側がわにいるアラムの軍ぐんを呼よび寄よせた。彼かれらは、ハダドエゼルの軍ぐんの司令しれい官かんショファクに率ひきいられていた。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記2:7 さらにわたしは王おうに言いった。「もし王おうがよろしければ、ユーフラテス川かわの向むこう側がわの地方ちほうを治おさめる長官ちょうかんたちへの手紙てがみをいただけないでしょうか。わたしがユダに着つくまで、彼かれらが通とおらせてくれるように。

ネヘミヤ記2:9 こうしてわたしは、ユーフラテス川かわの向むこう側がわの地方ちほうの長官ちょうかんたちのところに着つき、王おうの手紙てがみを渡わたした。王おうはわたしといっしょに、軍ぐんの指揮しき官かんたちと騎兵きへいを送おくってくれていた。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ19:1 イエスはこれらの話はなしを語かたり終おえると、ガリラヤを離はなれ、ヨルダン川かわの向むこう側がわにあるユダヤ地方ちほうへ行いった。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ3:8 エルサレム、イドマヤ、ヨルダン川かわの向むこう側がわ、それにティルスやシドンのあたりからも、大勢おおぜいの人ひとがやって来きた。イエスがしていることを聞きいて、集あつまって来きたのだ。

マルコ10:1 イエスはそこを立たって、ユダヤ地方ちほう、そしてヨルダン川かわの向むこう側がわへ行いった。すると、また大勢おおぜいの人ひとが集あつまってきた。イエスはいつものように、その人ひとたちに教おしえた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ1:28 これらのことは、ヨルダン川かわの向むこう側がわのベタニアで起おこった。ヨハネが洗礼せんれいを授さずけていた場所ばしょである。

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