「取り出す」(とりだす)が出てくる聖書の箇所

「取り出す」(とりだす)は日常訳第1版の50か所(旧約45・新約5)に出てきます。「とり出す」「取りだす」も含みます。口語訳では41か所。

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創世記(5か所)

創世記2:21 それで主しゅなる神かみは、人ひとを深ふかい眠ねむりに落おとした。人ひとが眠ねむると、そのあばら骨ぼねの一ひとつを取とり出だし、その部分ぶぶんを肉にくでふさいだ。

創世記2:23 そのとき、人ひとは言いった。「これこそ、ついにわたしの骨ほねからの骨ほね、わたしの肉にくからの肉にく。男おとこから取とり出だされたものだから、これを女おんなと呼よぼう。」

創世記24:22 らくだが水みずを飲のみ終おわると、その人ひとは重おもさ半はんシェケルの金かねの鼻輪はなわを一ひとつと、彼女かのじょの腕うでにはめる重おもさ十じゅうシェケルの金かねの腕輪うでわを二ふたつ取とり出だして、

創世記24:53 そしてしもべは、銀ぎんの飾かざりと金かねの飾かざり、それに衣装いしょうを取とり出だしてリベカに贈おくった。また、彼女かのじょの兄あにと母ははにも高価こうかな贈おくり物ものをした。

創世記27:15 リベカは家いえにあった長男ちょうなんエサウのいちばん上等じょうとうな服ふくを取とり出だし、それを弟おとうとのヤコブに着きせた。

出エジプト記(2か所)

出エジプト4:6 さらに主しゅはモーセに言いった。「手てをふところに入いれてみなさい。」モーセが手てをふところに入いれて取とり出だすと、なんと手ては雪ゆきのように白しろく、重おもい皮膚ひふの病やまいに冒おかされていた。

出エジプト4:7 主しゅは言いった。「もう一いち度ど、手てをふところに入いれなさい。」モーセがもう一いち度ど手てをふところに入いれて取とり出だすと、手ては元もとどおり、ほかの肌はだと同おなじに戻もどっていた。

レビ記(7か所)

レビ記3:4 二ふたつの腎臓じんぞうと、それについている腰こしのあたりの脂肪しぼう、そして腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの脂肪しぼうの膜まくである。

レビ記3:9 そして和解わかいのいけにえの中なかから、火ひによるささげ物ものを主しゅにささげる。すなわち、その脂肪しぼう、背骨せぼねのあたりから取とり出だす尾おの全体ぜんたい、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記3:10 二ふたつの腎臓じんぞうと、それについている腰こしのあたりの脂肪しぼう、そして腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの脂肪しぼうの膜まくである。

レビ記3:15 二ふたつの腎臓じんぞうと、それについている腰こしのあたりの脂肪しぼう、そして腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの脂肪しぼうの膜まくをささげる。

レビ記4:19 その雄牛おうしの脂肪しぼうをすべて取とり出だし、祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。

レビ記6:10 祭司さいしは亜あ麻布あざぶの服ふくを着きて、素肌すはだに亜あ麻布あざぶの下着したぎをつける。そして、祭壇さいだんの上うえで火ひが焼やき尽つくしたささげ物ものの灰はいを取とり出だし、祭壇さいだんのわきに置おく。

レビ記7:4 二ふたつの腎臓じんぞうとその上うえの、腰こしのあたりの脂肪しぼう、それに腎臓じんぞうといっしょに取とり出だす肝臓かんぞうの上うえの部分ぶぶんを、ささげる。

民数記(2か所)

民数記17:9 モーセは主しゅの前まえからすべての杖つえを取とり出だし、イスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんのところへ持もって行いった。彼かれらはそれを見みて、それぞれ自分じぶんの杖つえを取とった。

民数記18:6 見みよ、わたし自身じしんが、あなたたちの兄弟きょうだいであるレビ人びとを、イスラエルの人々ひとびとの中なかから取とり出だした。彼かれらは主しゅにささげられた者ものとして、あなたたちへの贈おくり物ものである。会見かいけんの天幕てんまくの働はたらきをするためだ。

申命記(2か所)

申命記4:34 あるいは、ある民たみをほかの民たみの中なかから取とり出だして自分じぶんのものにしようと、乗のり出だしてきた神かみが、ほかにいるだろうか。あなたの神かみである主しゅは、まさにそれをした。試練しれんを与あたえ、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこない、戦たたかいをし、力強ちからづよい手てと伸のばした腕うでをもって、大おおきな恐おそれを起おこしながら、エジプトであなたたちのために、あなたの見みている前まえで、すべてをやってのけたのだ。

申命記33:19 彼かれらは人々ひとびとを山やまに呼よび集あつめ、そこで正ただしいささげ物ものをささげる。彼かれらは海うみの豊ゆたかさを吸すい、砂すなの中なかに隠かくされた宝たからを取とり出だすからだ。」

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記4:20 ヨシュアは、ヨルダン川かわから取とり出だしたあの十じゅう二に個この石いしを、ギルガルに立たてた。

ヨシュア記7:23 彼かれらはそれを天幕てんまくの中なかから取とり出だし、ヨシュアとすべてのイスラエルの人々ひとびとのところへ持もって来きて、主しゅの前まえに並ならべた。

士師記(1か所)

士師記18:18 この五ご人にんがミカの家いえに入はいり、彫像ちょうぞう、エフォド、テラフィム、鋳物いものの像ぞうを取とり出だすと、祭司さいしは彼かれらに言いった。「何なんをしているんだ。」

ルツ記(1か所)

ルツ記2:18 ルツはそれをかついで町まちへ帰かえった。しゅうとめは、ルツが拾ひろい集あつめてきたものを見みた。ルツは、満腹まんぷくしたあとに残のこしておいた分ぶんも取とり出だして、しゅうとめに渡わたした。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一17:49 ダビデは袋ふくろに手てを入いれて、そこから石いしを一ひとつ取とり出だした。そして石投いしなげひもで放はなつと、ペリシテ人びとの額がくに命中めいちゅうした。石いしは額がくにめり込こみ、彼かれはうつ伏ぶせに地面じめんに倒たおれた。

列王紀上(2か所)

列王紀上1:39 祭司さいしツァドクは幕屋まくやから油あぶらの入はいった角つのを取とり出だし、ソロモンに油あぶらを注そそいだ。そして角笛つのぶえが吹ふき鳴ならされ、民たみはみな「ソロモン王おう、ばんざい」と叫さけんだ。

列王紀上15:18 そこでアサは、主しゅの神殿しんでんの宝物ほうもつ庫こと王宮おうきゅうの宝物ほうもつ庫こに残のこっていた銀ぎんと金かねをすべて取とり出だし、家来けらいたちの手てに渡わたした。そして、アサ王おうは彼かれらを、ダマスコに住すむアラムの王おうベン・ハダドのもとへ送おくった。ベン・ハダドはタブリモンの子こで、ヘズヨンの孫まごである。アサはこう言い送っいいおくった。

列王紀下(2か所)

列王紀下16:8 そしてアハズは、主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅうの宝物ほうもつ庫こにあった金銀きんぎんを取とり出だし、贈おくり物ものとしてアッシリアの王おうに送おくった。

列王紀下23:16 ヨシヤは振ふり返かえって、その山やまにある墓はかに目めを留とめた。そして人ひとをやって墓はかから骨ほねを取とり出ださせ、それを祭壇さいだんの上うえで焼やいて、祭壇さいだんを汚よごした。これは、かつて神かみの人ひとがこのことを叫さけんで告つげた、主しゅの言葉ことばのとおりだった。

歴代志下(2か所)

歴代志下16:2 そこでアサは、主しゅの宮みやと王宮おうきゅうの宝物ほうもつ庫こから銀ぎんと金かねを取とり出だし、ダマスコに住すむアラムの王おうベン・ハダドのもとへ送おくって、こう言いった。

歴代志下28:21 アハズは主しゅの神殿しんでんと、王宮おうきゅうと、高官こうかんたちから宝たからを取とり出だし、アッシリアの王おうに贈おくった。それでも王おうは助たすけてくれなかった。

エズラ記(3か所)

エズラ記1:7 また、キュロス王おうは、主しゅの神殿しんでんの器うつわを取とり出だした。それは、かつてネブカドネツァルがエルサレムから持もち去さり、自分じぶんの神々かみがみの神殿しんでんに納おさめていたものだった。

エズラ記1:8 ペルシアの王おうキュロスは、それらを会計かいけい係かかりミトレダテに命めいじて取とり出ださせ、数かぞえてユダの指導しどう者しゃシェシュバツァルに渡わたした。

エズラ記5:14 それに、神かみの家いえの金かねや銀ぎんの器うつわについても命めいじました。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿しんでんから持もち出だし、バビロンの神殿しんでんへ運はこんだものでした。キュロス王おうは、それらをバビロンの神殿しんでんから取とり出だし、シェシュバツァルという人ひとに渡わたしました。王おうはこの人ひとを総督そうとくに任命にんめいしたのです。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記14:4 誰だれが汚よごれたものの中なかから清きよいものを取とり出だせるだろうか。そんなことは、誰だれにもできない。

ヨブ記28:1 銀ぎんを取とり出だすには鉱山こうざんがあり、金かねを精錬せいれんする場所ばしょがある。

ヨブ記28:2 鉄てつは土つちから取とり出だされ、銅どうは石いしから溶とかして取とり出だされる。

ヨブ記28:11 彼かれは川かわの流ながれをせき止とめて漏もれないようにし、隠かくれたものを光ひかりの中なかへ取とり出だす。

詩篇(3か所)

詩篇22:9 でも、あなたこそ、わたしを母ははの胎はらから取とり出だしてくださった方かた。母ははの乳房ちぶさにすがるころから、わたしを安心あんしんさせてくださった方かただ。

詩篇71:6 わたしは生うまれる前まえから、あなたに支ささえられてきた。母ははのおなかからわたしを取とり出だしてくれたのは、あなただ。だから、いつもあなたをほめたたえる。

詩篇74:11 なぜあなたは手てを引ひいてしまうのか。なぜ右手みぎてをふところに入いれたままにしておくのか。さあ、その手てを取とり出だして、彼かれらを滅ほろぼしてください。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書13:7 そこでわたしはユーフラテス川かわへ行いき、地面じめんを掘ほって、隠かくしておいた場所ばしょからその帯おびを取とり出だした。すると帯おびはだめになっていて、もう何なんの役やくにも立たたたなかった。

エレミヤ書15:19 だから、主しゅはこう言いわれた。「もしおまえが立たち帰かえるなら、わたしはおまえを立たち帰かえらせ、わたしの前まえに立たたたせる。もしおまえが、くだらないものの中なかから尊とうといものを取とり出だして語かたるなら、おまえはわたしの口くちとなる。彼かれらのほうがおまえに立たち帰かえるのであって、おまえが彼かれらに立たち帰かえってはならない。

エレミヤ書50:25 主しゅは武器ぶき庫こを開ひらき、怒いかりの武器ぶきを取とり出だした。万まん軍ぐんの主しゅなる神かみには、カルデア人にんの地ちでなすべき仕事しごとがあるからだ。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書24:6 だから、神かみである主しゅはこう言いわれる。『わざわいだ、血ちを流ながす町まち。さびのついた鍋なべ、そのさびが落おちない鍋なべよ。中身なかみを一いち切きれずつ取とり出だせ。くじを引ひくまでもない。

エゼキエル書37:21 そして彼かれらにこう伝つたえよ。神かみである主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはイスラエルの人々ひとびとを、彼かれらが行おこなった先さきの国々くにぐにの間あいだから取とり出だす。四方しほうから彼かれらを集あつめ、彼かれら自身じしんの土地とちへ連つれ帰かえる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書3:2 すると主しゅはサタンに言いった。「サタンよ、主しゅがお前まえを叱しかる。エルサレムを選えらばれた主しゅが、お前まえを叱しかる。この人ひとは、火ひの中なかから取とり出だされた燃もえさしではないか。」

マタイによる福音書(3か所)

マタイ13:52 そこでイエスは言いった。「だから、天てんの国くにについて学まなんだ学者がくしゃはみんな、倉くらから新あたらしいものと古ふるいものを取とり出だす家いえの主人しゅじんのようなものだ。」

マタイ17:27 でも、彼かれらをつまずかせないようにしよう。だから、湖みずうみに行いって釣つり針ばりを垂たらしなさい。最初さいしょに釣つれた魚さかなを取とって口くちを開あけると、銀貨ぎんかが一いち枚まい見みつかる。それを取とり出だして、わたしとあなたの分ぶんとして彼かれらに納おさめなさい。」

マタイ24:17 屋上おくじょうにいる人ひとは、家いえから物ものを取とり出だそうとして下したにおりてはいけない。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ13:15 屋上おくじょうにいる人ひとは、下おりてはいけない。家いえの中なかの物ものを取とり出だそうと、中なかに入はいってもいけない。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ10:35 次つぎの日ひ、彼かれはデナリ銀貨ぎんかを二に枚まい取とり出だして宿屋やどやの主人しゅじんに渡わたし、こう言いった。「この人ひとの世話せわをしてください。もっとお金かねがかかったら、帰かえりに払はらいます。」

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