「動かす」(うごかす)が出てくる聖書の箇所

「動かす」(うごかす)は日常訳第1版の39か所(旧約27・新約12)に出てきます。口語訳では34か所。

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出エジプト記(3か所)

出エジプト35:21 そして、心こころを動うごかされた者もの、進すすんでささげたいと思おもった者ものはみなやって来きて、会見かいけんの天幕てんまくを造つくる仕事しごとと、そのすべての務つとめ、そして聖せいなる装束しょうぞくのために、主しゅへのささげ物ものを持もって来きた。

出エジプト35:26 また、心こころを動うごかされた女おんなたちはみな、その心得こころえを生いかして、やぎの毛けをつむいだ。

出エジプト36:2 モーセは、ベツァルエルとオホリアブ、そして主しゅが心こころに知恵ちえを授さずけたすべての人ひと、つまりその仕事しごとに進すすんで取とりかかろうと心こころを動うごかされた者ものたちを呼よび寄よせた。

申命記(2か所)

申命記19:14 あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ財産ざいさんとして与あたえる土地とち、あなたがこれから受うけ継つぐその土地とちで、隣人りんじんの地境じざかいを勝手かってに動うごかしてはならない。それは昔むかしの人ひとたちが定さだめたものだ。

申命記27:17 「隣人りんじんの土地とちの境界きょうかいを勝手かってに動うごかす者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

士師記(1か所)

士師記13:25 主しゅの霊れいが、ツォルアとエシュタオルの間あいだにあるダンの陣営じんえいで、サムソンを動うごかし始はじめた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一10:26 サウルもまた、ギブアの自分じぶんの家いえに帰かえった。神かみに心こころを動うごかされた勇士ゆうしたちも、彼かれと一緒いっしょに行いった。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二19:14 こうしてダビデは、ユダの人々ひとびと全員ぜんいんの心こころを、一人ひとりの人ひとのように動うごかした。彼かれらは王おうに使つかいを送おくって言いった。「あなたも、あなたの家来けらいたちも、みんな帰かえって来きてください。」

サムエル第二24:1 主しゅはまたイスラエルに対たいして怒いかりを燃もやし、ダビデを動うごかしてこう言いわせた。「行いって、イスラエルとユダの人口じんこうを数かぞえよ。」

列王紀上(1か所)

列王紀上8:50 あなたに罪つみを犯おかしたあなたの民たみを赦ゆるし、あなたに背そむいて犯おかしたすべての背そむきを赦ゆるしてください。そして、彼かれらを捕とらえて連つれて行いった者ものたちが、彼かれらをあわれむように、その心こころを動うごかしてください。

列王紀下(1か所)

列王紀下23:18 王おうは言いった。「そのままにしておきなさい。だれもその骨ほねを動うごかしてはならない。」そこで人々ひとびとはその骨ほねを、サマリアから来きた預言よげん者しゃの骨ほねとともに、そのまま残のこした。

歴代志下(1か所)

歴代志下36:22 ペルシアの王おうキュロスの治世ちせいの第だい一いち年ねん、エレミヤを通とおして語かたられた主しゅの言葉ことばが実現じつげんするために、主しゅはペルシアの王おうキュロスの心こころを動うごかした。キュロスは王国おうこく全体ぜんたいに、口頭こうとうでも文書ぶんしょでも、次つぎのように布告ふこくした。

エズラ記(2か所)

エズラ記1:1 ペルシアの王おうキュロスの第だい一いち年ねんのこと。主しゅが預言よげん者しゃエレミヤを通とおして語かたった言葉ことばが実現じつげんするために、主しゅはペルシアの王おうキュロスの心こころを動うごかした。それでキュロスは、国くにじゅうに次つぎのようなおふれを出だし、文書ぶんしょにも書き記しかきしるした。

エズラ記1:5 すると、ユダとベニヤミンの一族いちぞくの長ながたち、それに祭司さいしとレビ人びとたちが立たち上あがった。神かみに心こころを動うごかされた者ものは皆みな、エルサレムにある主しゅの神殿しんでんを建たてるために上のぼって行いこうとしたのだ。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記9:5 彼かれは山やまを動うごかすが、山やまはそれに気きづかない。彼かれは怒おこって山やまをひっくり返かえす。

ヨブ記9:6 彼かれは大地だいちを揺ゆさぶって、その場所ばしょから動うごかす。すると大地だいちを支ささえる柱はしらが激はげしく震ふるえる。

ヨブ記14:18 山やまは崩くずれ落おち、岩いわもその場所ばしょから動うごかされる。

ヨブ記18:4 怒いかりにまかせて自分じぶんを引ひき裂さく者ものよ。あなたのために地ちは見捨みすてられ、岩いわはその場所ばしょから動うごかされるとでもいうのか。

箴言(4か所)

箴言16:21 心こころに知恵ちえのある人ひとは、分別ぶんべつがあると言いわれる。優やさしい言葉ことばは、人ひとを動うごかす力ちからを増ます。

箴言22:28 昔むかしから立たっている境界きょうかいの石いしを、動うごかしてはいけない。あなたの先祖せんぞが定さだめたものだ。

箴言23:10 昔むかしからある土地とちの境界きょうかいを動うごかしてはいけない。親おやのない子この畑はたけに入はいり込こむな。

箴言31:13 羊毛ようもうや亜麻あまを探さがし求もとめ、喜よろこんで自分じぶんの手てを動うごかして働はたらく。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:18 怠なまけていると、屋根やねは落おちてくる。手てを動うごかさずにいると、家いえは雨漏あまもりする。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書33:20 シオンを見みよ。わたしたちが祭まつりに集あつまる町まちを。あなたの目めは、エルサレムを見みる。そこは安やすらかな住すまい、決けっして動うごかされることのない天幕てんまくだ。その杭くいは永遠えいえんに抜ぬかれず、その綱つなは一いち本ぽんも切きれることがない。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書23:31 見みよ、わたしは預言よげん者しゃたちに立たち向むかう、と主しゅは言いわれる。彼かれらは自分じぶん勝手かってに舌したを動うごかして、『これは主しゅのお告つげだ』と語かたる者ものたちだ。

ホセア書(2か所)

ホセア書5:10 ユダの指導しどう者しゃたちは、境界きょうかい線せんを勝手かってに動うごかす者もののようになった。だからわたしは、水みずのように激はげしい怒いかりを彼かれらに注そそぐ。

ホセア書9:7 刑罰けいばつの日ひが来きた。報むくいの日ひが来きた。イスラエルはそれを思おもい知しる。「預言よげん者しゃは愚おろか者ものだ、霊れいに動うごかされた者ものはおかしくなっている」と。あなたたちの罪つみがあまりに多おおく、敵意てきいがあまりに大おおきいからだ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ23:4 重おもい荷物にもつをまとめて人々ひとびとの肩かたにのせる。でも、それを動うごかすのに自分じぶんは指ゆび一いち本ぽんさえ貸かそうとしない。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ7:13 主しゅはその母親ははおやを見みて、深ふかく心こころを動うごかされ、こう言いった。「泣なかなくていい。」

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ5:4 というのも、主しゅの天使てんしがときどきこの池いけに降おりてきて、水みずを動うごかすことがあったからだ。そして水みずが動うごいたあと、真まっ先さきに入はいった人ひとは、どんな病気びょうきにかかっていても治なおった。

使徒行伝(1か所)

使徒21:4 わたしたちは弟子でしたちを捜さがし当あて、そこに七なな日間かかん滞在たいざいした。彼かれらは霊れいに動うごかされて、エルサレムには行いかないようにとパウロに何なん度ども言いった。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一13:2 たとえ預言よげんする力ちからを持もち、あらゆる奥義おうぎとあらゆる知識ちしきを知しり尽つくし、山やまを動うごかすほどの信仰しんこうをすべて持もっていたとしても、愛あいがなければ、わたしは何者なにものでもない。

コリント第一15:58 だから、わたしの愛あいする兄弟きょうだい姉妹しまいよ、しっかりと立たって、動うごかされないでほしい。いつも主しゅの働はたらきに励はげみなさい。あなたたちの労苦ろうくが、主しゅにあってむだにならないことを、あなたたちは知しっているのだから。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ1:23 ただし、あなたがたが信仰しんこうにしっかりと根ねざし、土台どだいの上うえに堅かたく立たち、聞きいた福音ふくいんの希望きぼうから動うごかされないでいるならばのことだ。この福音ふくいんは、天てんの下したのすべての造つくられたものに宣のべ伝つたえられた。そして、わたしパウロは、この福音ふくいんに仕つかえる者ものとなったのだ。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ3:3 馬うまを思おもいどおりに動うごかすために、その口くちにくつわをかける。すると馬うまの体からだ全体ぜんたいを操あやつることができる。

ヤコブ3:4 船ふねを見みてほしい。あんなに大おおきくて、激はげしい風かぜに押おされていても、ごく小ちいさなかじひとつで、操縦そうじゅうする人ひとの思おもうままの方向ほうこうに動うごかされていく。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:1 同おなじように、妻つまたちよ、自分じぶんの夫おっとに従したがいなさい。そうすれば、たとえ神かみの言葉ことばに従したがわない夫おっとがいても、妻つまの生いき方かたを見みて、言葉ことばがなくても心こころを動うごかされるだろう。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二1:21 預言よげんは、人ひとの意志いしによって語かたられたことは一いち度どもないからだ。人々ひとびとが聖霊せいれいに動うごかされて、神かみから出でた言葉ことばを語かたったのである。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録6:14 空そらは巻物まきものが巻まき取とられるように消きえ去さり、山やまも島しまも、ことごとくもとの場所ばしょから動うごかされた。

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