「励ます」(はげます)が出てくる聖書の箇所

「励ます」(はげます)は日常訳第1版の47か所(旧約12・新約35)に出てきます。「はげます」「励ませる」も含みます。口語訳では20か所。

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申命記(2か所)

申命記1:38 あなたのそばに仕つかえるヌンの子こヨシュア、彼かれがそこに入はいる。彼かれを励はげましなさい。彼かれこそがイスラエルにその地ちを受うけ継つがせるのだから。

申命記3:28 そして、ヨシュアに命めいじ、彼かれを励はげまし、力ちからづけなさい。この民たみの先頭せんとうに立たって渡わたっていくのは彼かれであり、あなたが見みるその地ちを彼かれらに受うけ継つがせるのも彼かれなのだから。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二11:25 ダビデは使つかいに言いった。「ヨアブにこう伝つたえなさい。『このことで心こころを痛いためるな。剣けんはこちらの者ものもあちらの者ものも同おなじように飲のみ込こむものだ。町まちへの攻撃こうげきをさらに強つよめて、これを攻せめ落おとせ。』こう言いって、ヨアブを励はげましなさい。」

歴代志下(3か所)

歴代志下30:22 ヒゼキヤは、主しゅに仕つかえる良よい理解りかいを示ししめしたすべてのレビ人びとを励はげまし、心こころに語かたりかけた。人々ひとびとは七なな日間かかんの祭まつりのあいだ食事しょくじをとり、和解わかいのいけにえをささげ、父祖ふその神かみである主しゅに罪つみを告白こくはくした。

歴代志下32:6 そして彼かれは、民たみの上うえに軍ぐんの指揮しき官かんたちを任命にんめいした。彼かれらを町まちの門もんの広場ひろばに集あつめ、彼かれらを励はげましてこう言いった。

歴代志下35:2 王おうは祭司さいしたちをそれぞれの務つとめにつかせ、主しゅの宮みやでの奉仕ほうしにあたるよう励はげました。

エズラ記(1か所)

エズラ記6:14 ユダヤ人じんの長老ちょうろうたちは、預言よげん者しゃハガイと、イドの子こゼカリヤの預言よげんに励はげまされて、工事こうじを進すすめ、うまく運はこんだ。彼かれらはイスラエルの神かみの命令めいれいと、ペルシアの王おうキュロス、ダレイオス、アルタクセルクセスの命令めいれいによって、建たて上あげ、完成かんせいさせた。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記4:3 見みよ、あなたは多おおくの人ひとを励はげまし、弱よわった手てを強つよくしてきた。

ヨブ記16:5 口くちによってあなたたちを励はげまし、くちびるの慰なぐさめであなたたちの苦くるしみを和やわらげることもできる。

ヨブ記42:11 ヨブのすべての兄弟きょうだい姉妹しまいと、以前いぜんからの知しり合あいみんなが、彼かれのところに集あつまってきた。そして家いえでいっしょに食事しょくじをし、主しゅがヨブに下くだしたすべての災わざわいのことで、彼かれをなぐさめ、はげました。それからそれぞれが、お金かね一いち枚まいと金かねの輪わ一ひとつを彼かれに贈おくった。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書41:7 職人しょくにんは金きん細工さいく師しを励はげまし、金かなづちでならす者ものは、金床かなとこを打うつ者ものを励はげます。「継つぎ目めはよくできた」と言いいい、像ぞうがぐらつかないように、くぎでしっかり打うちつける。

イザヤ書50:4 主しゅなる神かみは、わたしに弟子でしの舌したを与あたえてくださった。疲つかれた人ひとを、ひと言ことで励はげますすべを知しるためだ。主しゅは朝あさごとに、朝あさごとにわたしを目覚めめざめさせ、弟子でしのように聞きくよう、わたしの耳みみを開ひらいてくださる。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ3:18 こうしてヨハネは、ほかにもたくさんのことを語かたって人々ひとびとを励はげまし、良よい知しらせを伝つたえた。

使徒行伝(10か所)

使徒9:31 こうして教会きょうかいは、ユダヤとガリラヤとサマリアの全域ぜんいきで平和へいわを保たもち、力ちからをつけていった。そして主しゅを敬うやまいながら歩あゆみ、聖霊せいれいに励はげまされて、人数にんずうを増ふやしていった。

使徒11:23 バルナバは到着とうちゃくして、神かみの恵めぐみが働はたらいているのを見みると喜よろこんだ。そして、心こころを固かたく決きめて主しゅから離はなれずにいるようにと、みんなを励はげました。

使徒13:15 律法りっぽうと預言よげん者しゃの書しょが朗読ろうどくされたあと、会堂かいどうの管理かんり者しゃたちが二人ふたりに人ひとをやって言いった。「兄弟きょうだいたち、もし皆みなさんに人々ひとびとを励はげます言葉ことばがあれば、話はなしてください。」

使徒13:43 集会しゅうかいが終おわると、多おおくのユダヤ人じんや、神かみを敬ううやまう改宗かいしゅう者しゃたちが、パウロとバルナバについて来きた。二人ふたりは彼かれらに語かたりかけ、神かみの恵めぐみの中なかに生いき続つづけるようにと励はげました。

使徒14:22 そして、弟子でしたちの心こころを強つよくし、信仰しんこうを持もち続つづけるように励はげました。「わたしたちが神かみの御み国くにに入はいるには、多おおくの苦くるしみを通とおらなければならない」と語かたった。

使徒15:32 ユダとシラスも預言よげん者しゃだったので、たくさんの言葉ことばで兄弟きょうだい姉妹しまいたちを励はげまし、力ちからづけた。

使徒16:40 牢ろうを出でた二人ふたりはリディアの家いえに行いった。そして仲間なかまたちに会あって励はげまし、町まちを出発しゅっぱつした。

使徒18:27 アポロがアカイアへ渡わたりたいと思おもったので、兄弟きょうだい姉妹しまいたちは彼かれを励はげまし、向むこうの弟子でしたちに彼かれを歓迎かんげいしてくれるよう手紙てがみを書かいた。到着とうちゃくすると、彼かれは恵めぐみによって信しんじた人々ひとびとを大おおいに助たすけた。

使徒20:1 騒さわぎがおさまると、パウロは弟子でしたちを呼よび集あつめて励はげまし、別わかれのあいさつをして、マケドニアへ向むけて出発しゅっぱつした。

使徒20:2 そして、その地方ちほうを巡めぐり歩あるき、多おおくの言葉ことばで人々ひとびとを励はげましながら、ギリシアにやって来きた。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ12:8 勧すすめる人ひとは、人ひとを励はげますことに。分わけ与あたえる人ひとは、惜おしみなく。人ひとをまとめる人ひとは、熱心ねっしんに。人ひとを思おもいやる人ひとは、明あかるい心こころで。

ローマ15:4 聖書せいしょに昔むかしから書かかかれてきたことは、すべてわたしたちに教おしえるために書かかかれた。それは、聖書せいしょが与あたえてくれる忍耐にんたいと励はげましによって、わたしたちが希望きぼうを持もち続つづけるためである。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一14:3 でも、預言よげんする人ひとは、人ひとに向むかって話はなし、その人ひとを成長せいちょうさせ、励はげまし、慰なぐさめる。

コリント第一14:31 みんなが一人ひとりずつ順番じゅんばんに預言よげんできる。そうすれば、みんなが学まなべるし、みんなが励はげまされる。

コリント人への第二の手紙(7か所)

コリント第二1:4 神かみは、どんな苦くるしみのときにもわたしたちを励はげましてくださる。だからわたしたちも、あらゆる苦くるしみの中なかにいる人ひとたちを励はげますことができる。神かみご自身じしんから受うけたその励はげましによって、他たの人ひとを励はげませるのだ。

コリント第二1:6 わたしたちが苦くるしみを受うけるなら、それはあなたがたの励はげましと救すくいのためだ。わたしたちが励はげまされるなら、それもあなたがたを励はげますためだ。その励はげましは、わたしたちが受うけているのと同おなじ苦くるしみを、あなたがたが耐たえ抜ぬくときに力ちからとなって働はたらく。

コリント第二2:7 だから今いまは逆ぎゃくに、その人ひとを赦ゆるし、励はげましてあげるべきだ。深ふかすぎる悲かなしみに、その人ひとがのみ込こまれてしまわないようにだ。

コリント第二7:4 わたしはあなたがたを心こころから信頼しんらいしているし、あなたがたのことを大おおいに誇ほこりに思おもっている。わたしは深ふかく励はげまされ、どんな苦くるしみの中なかにあっても、喜よろこびであふれている。

コリント第二7:6 でも、打うちひしがれた者ものを励はげましてくださる神かみは、テトスが来きてくれたことで、わたしたちを励はげましてくださった。

コリント第二7:7 励はげまされたのは、彼かれが来きてくれたことだけによるのではない。彼かれ自身じしんが、あなたがたから受うけた励はげましを伝つたえてくれたからでもある。あなたがたがわたしに会あいたがっていること、嘆なげき悲かなしんでいること、わたしのために熱心ねっしんになってくれていること――それを聞きいて、わたしはますます喜よろこんだ。

コリント第二7:13 だから、わたしたちは励はげまされた。それだけでなく、この励はげましに加くわえて、テトスの喜よろこびを見みて、わたしたちはいっそう大おおきな喜よろこびを感かんじた。テトスの心こころが、あなたがた全員ぜんいんによって元気げんきを取とりもどしたからだ。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ6:22 わたしは、まさにこのためにテキコをあなたがたのもとへ送おくった。わたしたちの様子ようすを知しってもらい、彼かれによってあなたがたの心こころを励はげましてもらうためだ。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ2:2 それは、彼かれらの心こころが励はげまされ、愛あいによって一ひとつに結むすび合あわされるためだ。そして、豊ゆたかな確信かくしんに満みちた理解りかいに達たっし、神かみの奥義おうぎであるキリストを深ふかく知しるためだ。

コロサイ4:8 彼かれをあなたがたのところに送おくるのは、まさにこのためだ。わたしたちの様子ようすを知しってもらい、あなたがたの心こころを励はげましてもらうためだ。

テサロニケ人への第一の手紙(4か所)

テサロニケ第一2:12 あなたたちを励はげまし、慰なぐさめ、強つよくうながしたのだ。それは、あなたたちを御み国くにと栄光えいこうに招まねいてくださる神かみにふさわしく歩あゆんでほしいからだ。

テサロニケ第一3:2 そして、わたしたちの兄弟きょうだいであり、キリストの福音ふくいんを伝つたえる神かみの協力きょうりょく者しゃであるテモテを、あなたがたのところへ送おくった。あなたがたの信仰しんこうを強つよくし、励はげますためだ。

テサロニケ第一3:7 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、だからわたしたちは、いろいろな困難こんなんと苦くるしみのなかにあっても、あなたがたの信仰しんこうによって励はげまされた。

テサロニケ第一5:14 兄弟きょうだい姉妹しまいたち、あなたがたにお願ねがいする。なまけている人ひとには注意ちゅういし、気落きおちしている人ひとを励はげまし、弱よわい人ひとを支ささえ、すべての人ひとに対たいして忍耐にんたい強つよくありなさい。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二2:17 どうか、あなたたちの心こころを励はげまし、あらゆる良よい行おこないと良よい言葉ことばにおいて、あなたたちを強つよくしてくれますように。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一4:13 わたしが行いくまで、聖書せいしょを朗読ろうどくして聞きかせること、励はげますこと、教おしえることに力ちからを注そそぎなさい。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:2 み言葉ことばを宣のべ伝つたえなさい。時じが良よくても悪わるくても、いつでも備そなえていなさい。あくまでも忍耐にんたい強つよく、ていねいに教おしえながら、誤あやまりを指摘してきし、注意ちゅういし、励はげましなさい。

テトスへの手紙(2か所)

テトス1:9 そして、教おしえられたとおりの信頼しんらいできるみことばをしっかりと守まもっている人ひとであるべきだ。そうすれば、健全けんぜんな教おしえによって人々ひとびとを励はげますこともできるし、それに反対はんたいする人ひとたちの誤あやまりを正ただすこともできるからだ。

テトス2:15 これらのことを語かたりなさい。人々ひとびとを励はげまし、注意ちゅういを与あたえなさい。どんなときも、はっきりとした権威けんいをもって。だれにも軽かろんじられてはならない。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一5:12 わたしが信頼しんらいしている誠実せいじつな兄弟きょうだいシルワノの手てを借かりて、わたしはあなたたちに短みじかく書かき送おくった。これこそ神かみのまことの恵めぐみだと、あなたたちを励はげまし、はっきり伝つたえるためだ。この恵めぐみの中なかに、しっかり立たっていなさい。

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