「加わる」(くわわる)が出てくる聖書の箇所
「加わる」(くわわる)は口語訳の51か所(旧約22・新約29)に出てきます。「加われる」も含みます。日常訳第1版では50か所。
民数記(1か所)
民数記27:3 「わたしたちの父は荒野で死にました。彼は、コラの仲間となって主に逆らった者どもの仲間のうちには加わりませんでした。彼は自分の罪によって死んだのですが、男の子がありませんでした。
申命記(5か所)
申命記8:13 また牛や羊がふえ、金銀が増し、持ち物がみな増し加わるとき、
申命記23:1 すべて去勢した男子は主の会衆に加わってはならない。
申命記23:2 私生児は主の会衆に加わってはならない。その子孫は十代までも主の会衆に加わってはならない。
申命記23:3 アンモンびととモアブびとは主の会衆に加わってはならない。彼らの子孫は十代までも、いつまでも主の会衆に加わってはならない。
申命記23:8 そして彼らが産んだ子どもは三代目には、主の会衆に加わることができる。
士師記(1か所)
士師記18:20 祭司は喜んで、エポデとテラピムと刻んだ像とを取り、民のなかに加わった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一28:1 そのころ、ペリシテびとがイスラエルと戦おうとして、いくさのために軍勢を集めたので、アキシはダビデに言った、「あなたは、しかと承知してください。あなたとあなたの従者たちとは、わたしと共に出て、軍勢に加わらなければなりません」。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二15:12 アブサロムは犠牲をささげている間に人をつかわして、ダビデの議官ギロびとアヒトペルを、その町ギロから呼び寄せた。徒党は強く、民はしだいにアブサロムに加わった。
列王紀下(1か所)
列王紀下23:3 次いで王は柱のかたわらに立って、主の前に契約を立て、主に従って歩み、心をつくし精神をつくして、主の戒めと、あかしと、定めとを守り、この書物にしるされているこの契約の言葉を行うことを誓った。民は皆その契約に加わった。
歴代志上(1か所)
歴代志上12:22 ダビデを助ける者が日に日に加わって、ついに大軍となり、神の軍勢のようになった。
歴代志下(2か所)
歴代志下25:10 そこでアマジヤはエフライムから来て自分に加わった軍隊を分離して帰らせたので、彼らはユダに対して激しい怒りを発し、火のように怒って自分の所に帰った。
歴代志下34:32 エルサレムおよびベニヤミンの人々を皆これに加わらせた。エルサレムの住民は先祖の神であるその神の契約にしたがって行った。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記10:29 その兄弟である尊い人々につき従い、神のしもべモーセによって授けられた神の律法に歩み、われわれの主、主のすべての戒めと、おきてと、定めとを守り行うために、のろいと誓いとに加わった。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記3:6 その夜は、暗やみが、これを捕えるように。年の日のうちに加わらないように。月の数にもはいらないように。
詩篇(3か所)
詩篇49:16 人が富を得るときも、その家の栄えが増し加わるときも、恐れてはならない。
詩篇62:10 あなたがたは、しえたげにたよってはならない。かすめ奪うことに、むなしい望みをおいてはならない。富の増し加わるとき、これに心をかけてはならない。
詩篇73:12 見よ、これらは悪しき者であるのに、常に安らかで、その富が増し加わる。
箴言(1か所)
箴言1:14 あなたもわれわれの仲間に加わりなさい、われわれは共に一つの金袋を持とう」と言っても、
イザヤ書(2か所)
イザヤ書9:7 そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、ダビデの位に座して、その国を治め、今より後、とこしえに公平と正義とをもってこれを立て、これを保たれる。万軍の主の熱心がこれをなされるのである。
イザヤ書14:1 主はヤコブをあわれみ、イスラエルを再び選んで、これをおのれの地に置かれる。異邦人はこれに加わって、ヤコブの家に結びつらなり、
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書27:10 ペルシャ人、ルデびと、プテびとはあなたの軍に加わって、あなたの戦士となる。彼らはあなたのうちに、盾とかぶとを掛け、あなたに輝きをそえた。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ23:30 『もしわたしたちが先祖の時代に生きていたなら、預言者の血を流すことに加わってはいなかっただろう』と。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ2:52 イエスはますます知恵が加わり、背たけも伸び、そして神と人から愛された。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ12:2 イエスのためにそこで夕食の用意がされ、マルタは給仕をしていた。イエスと一緒に食卓についていた者のうちに、ラザロも加わっていた。
使徒行伝(9か所)
使徒1:22 すなわち、ヨハネのバプテスマの時から始まって、わたしたちを離れて天に上げられた日に至るまで、始終わたしたちと行動を共にした人たちのうち、だれかひとりが、わたしたちに加わって主の復活の証人にならねばならない」。
使徒2:41 そこで、彼の勧めの言葉を受けいれた者たちは、バプテスマを受けたが、その日、仲間に加わったものが三千人ほどあった。
使徒5:14 しかし、主を信じて仲間に加わる者が、男女とも、ますます多くなってきた。
使徒9:22 しかし、サウロはますます力が加わり、このイエスがキリストであることを論証して、ダマスコに住むユダヤ人たちを言い伏せた。
使徒9:26 サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間に加わろうと努めたが、みんなの者は彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。
使徒9:28 それ以来、彼は使徒たちの仲間に加わり、エルサレムに出入りし、主の名によって大胆に語り、
使徒11:24 彼は聖霊と信仰とに満ちた立派な人であったからである。こうして主に加わる人々が、大ぜいになった。
使徒23:13 この陰謀に加わった者は、四十人あまりであった。
使徒26:18 それは、彼らの目を開き、彼らをやみから光へ、悪魔の支配から神のみもとへ帰らせ、また、彼らが罪のゆるしを得、わたしを信じる信仰によって、聖別された人々に加わるためである』。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ5:20 律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためである。しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれた。
ローマ6:1 では、わたしたちは、なんと言おうか。恵みが増し加わるために、罪にとどまるべきであろうか。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一9:7 いったい、自分で費用を出して軍隊に加わる者があろうか。ぶどう畑を作っていて、その実を食べない者があろうか。また、羊を飼っていて、その乳を飲まない者があろうか。
コリント人への第二の手紙(4か所)
コリント第二4:15 すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。
コリント第二7:7 ただ彼の到来によるばかりではなく、彼があなたがたから受けたその慰めをもって、慰めて下さった。すなわち、あなたがたがわたしを慕っていること、嘆いていること、またわたしに対して熱心であることを知らせてくれたので、わたしの喜びはいよいよ増し加わったのである。
コリント第二7:13 こういうわけで、わたしたちは慰められたのである。これらの慰めの上にテトスの喜びが加わって、わたしたちはなおいっそう喜んだ。彼があなたがた一同によって安心させられたからである。
コリント第二8:4 聖徒たちへの奉仕に加わる恵みにあずかりたいと、わたしたちに熱心に願い出て、
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ5:11 実を結ばないやみのわざに加わらないで、むしろ、それを指摘してやりなさい。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ1:9 わたしはこう祈る。あなたがたの愛が、深い知識において、するどい感覚において、いよいよ増し加わり、
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二1:3 兄弟たちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神に感謝せずにはおられない。またそうするのが当然である。それは、あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたひとりびとりの愛が、お互の間に増し加わっているからである。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一1:14 その上、わたしたちの主の恵みが、キリスト・イエスにある信仰と愛とに伴い、ますます増し加わってきた。
テモテ第一5:22 軽々しく人に手をおいてはならない。また、ほかの人の罪に加わってはいけない。自分をきよく守りなさい。
ペテロの第一の手紙(2か所)
ペテロ第一1:2 すなわち、イエス・キリストに従い、かつ、その血のそそぎを受けるために、父なる神の予知されたところによって選ばれ、御霊のきよめにあずかっている人たちへ。恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。
ペテロ第一4:4 今はあなたがたが、そうした度を過ごした乱行に加わらないので、彼らは驚きあやしみ、かつ、ののしっている。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二1:2 神とわたしたちの主イエスとを知ることによって、恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。
ユダの手紙(2か所)
ユダ1:2 あわれみと平安と愛とが、あなたがたに豊かに加わるように。
ユダ1:12 彼らは、あなたがたの愛餐に加わるが、それを汚し、無遠慮に宴会に同席して、自分の腹を肥やしている。彼らは、いわば、風に吹きまわされる水なき雲、実らない枯れ果てて、抜き捨てられた秋の木、